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PDに関するsuper_soundのブックマーク (3)

  • PiDiP Is Definitely In Pieces

    PiDiP Is Definitely In Pieces P.i.D.i.P. for P.D.P. (Author : Yves Degoyon, Contributors : Lluis Gomez i Bigorda, Pablo Martin Caedes, Tatiana de la O.) This is intended to work on linux and has been ported to OSX, but it's much more functional in linux.

  • Pure Data - Oss4art

    概要 Miller Puckette が開発した音声処理のためのビジュアルデータフロー言語 Max は現在ではアーティストに非常に人気の高い開発環境となっている。 その Miller Puckette が Max の後継として開発・発表したのがこの "Pure Data" である。"Pd" と略される。 左図が Pd で書いたプログラムの例である。小さな四角のそれぞれが Pd の部品である。部品どうしが線で結ばれていると、 部品から部品へとデータが流れるようになる(これが「データフロー」と呼ばれる所以である)。それぞれの部品は数値データを出力したり 二つの入力を合成した計算結果を出力し、最終的にはこれを波形データに変換して音声を出力する。左の図でいうと、 "carrier frequency" と書かれた数値データ(「456」)から線を辿っていくと最後に "output〜" と書かれた部品

  • Pure Data で簡易シーケンサを作る

    このページでは Pd の基的な仕組みを理解しながら簡易 MIDI シーケンサを作ることを目的とします。 目標とするのはいわゆるアナログシーケンサ的な 8 ステップのものです。 1. 配列を理解する まずシーケンサを作るのに何が必要かを考えてみましょう。 八つの音を繰り返し発音するためにはどこかに八つの音程の情報を格納しておき、 それを繰り返し順番に読んでいくということになります。 このようなタイプのデータを格納するための手段として最適なのは配列を使うことです。 1.1 配列の作成 まずは実際に配列を作ってみましょう。 [File]->[New] で Pd の新しいパッチをつくり、[Put]->[Array] とすると次のようなダイアログが出ます。 name で配列の名前を付けることが出来ますが、音程データを格納するための配列なので note と名付けます。 OK を押すとパッチ画面に配列

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