電子書籍、便利なんだけど「親の本棚」が家に構築されないのは将来的に人類にとってヤバイ予感がする。
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真面目に。 7歳と4歳の子持ちだがどっちも別に騒がない。 外で興奮しだしても言って聞かせればやめる。 電車の中で何かを食べさせることなんかない。 そりゃ子供だから周囲に気を使えないことはあるけど言えば気付いてやめる。 母に聞いたら俺達姉弟を育てた時もそんな感じだったそうだ。 だから本当に理解出来ない。 外で延々ギャンギャン騒いでる子供が。 あれさあ、なんか変な育て方してるんじゃないの? たとえば電車の中で見かけるのは乗り込むなり親がなんか食べ物与えてるようなパターンね。 子供が欲しいとも言ってないうちに食べさせて黙らせてる。 子供はおかしな取引の価値観を身につけるし、ごほうびがなかったら静かにしないどころか不満もつようになるし、 「電車の中で物を食べるのは行儀悪い」という価値観も身につかないし、歯にもよくない。 ちゃんと親が手本を見せて、理を持って諭せば子供は理解する。 犬だって真面目な顔
戦争孤児の会代表、金田茉莉さん 戦争で親を奪われた戦争孤児は、戦後史の闇に埋もれた存在だ。自身もその一人である金田茉莉さんは、30年にわたり、孤児たちの証言や資料を集め、未来への「遺言」として伝えてきた。82歳になったいまも、日々パソコンに向かい、孤児の目でみた戦後日本の現実を書き残す。 ――若いころに右目の視力を失い、最近は左目も悪くされて、細かい字が読めないそうですね。それでも書き続ける。執念に似た思いを感じます。 「72年前の終戦の後、東京・上野の地下道は浮浪児であふれ、数え切れない子どもたちが餓死し、凍死しました。生きた証しすら残せず、『お母さん』とつぶやき、一人で死んでいった。いま書いている本の題は『なぜ浮浪児になったのか』にしようと思います。歴史の闇に埋もれた実態を明らかにして、汚名をそそぎたいのです」 ――汚名、とは? 「浮浪児と呼ばれた子どもの大半は戦争孤児です。学童疎開中
暮らし マチコ先生(中指) on Twitter: "さっき家族でファミレス行ってきたんですけど、ガストに。子どもがジュース飲みたいってグズりだしてあやしてたんだけど、スイッチ入っちゃって号泣。ボコボコに殴ってくるからしばらく放置してたら店長出てきて「他のお客様の迷惑になるので〜」と言われて「え?どうしろと?」って返すと"
女なので、改姓した。 女には姓を選ぶ権利はないかのように周囲は 「当然、女が姓を変える」と思い込んで話が進んだ。 夫は私の姓を強く希望していたので、私もその意見に便乗していたが 義両親も負けじと強く息子の姓を残すことを希望していた。 議論を何日続けても結果が変わることはなさそうだったので、諦めて夫の姓で届けを出した。 婚姻のお許しを人質に、夫の姓を名乗れと言われているようだった。 --- 数日経ったが未だ気持ちに整理がつかないながらも 免許証などの氏名変更はしたが 職場の通称をはじめ、どこまで旧姓を使えるだろうかと考えている。 結婚すると親の戸籍を抜けて、新しい夫婦で新しい戸籍をつくるため、 どちらの姓にしても、親の戸籍を継ぐことはない。継ぐ家もない。 現代の戸籍制度で、妻が夫の性に合わさなくてはならないという合理的な理由はない。 改姓による負担を強いられるのは妻の方なのに、 「夫の姓を継
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