2021年1月30日のブックマーク (5件)

  • 「実を言うと社会学はもうだめです。突然こんなことを言ってごめんね。」 ~UT社会学 院生「岩波科学は科学論文!(キリッ)」~

    孝好 @soul_warden 実を言うと社会学はもうだめです。突然こんなことを言ってごめんね。でも当です。2-3日前に岩波科学を科学論文と言い出す人が現れました。それが終わりの合図です。程なく大きめのツッコミがあるから気をつけて。それがやんだら少しだけ間を置いて「理科の教科書は査読受けてない」って言い出します twitter.com/preciousheart7… 2021-01-29 15:24:11 石川洋行『消費と労働の文化社会学』発売中 @preciousheart74 >非査読論文は自然科学の世界では「不確か極まる代物」としか看做されず研究成果にもなりません。「読んで説得力がある」では駄目なのです。 そうですか。 理科の教科書は「説得力がある」非査読物ですが、これは自然科学では「不確か極まる代物」としか見做されないんですねよく分かりました twitter.com/Shimof

    「実を言うと社会学はもうだめです。突然こんなことを言ってごめんね。」 ~UT社会学 院生「岩波科学は科学論文!(キリッ)」~
    superabbit
    superabbit 2021/01/30
    社会学系の講師って博士号もとってない社会活動家が多くて、思想的に偏っていたりアカデミックとは程遠い人が箔付けに講師やってたりするのは事実だからなぁ。
  • 『ワープロは、いずれなくなるのですか?』1989年当時の各メーカーの回答と現実を比べてみた「希望的観測ってやつ」

    むじな(行政書士兼パソコン教室) @mujina_mujina_ @Yuz0130 89年ならまだwin3.1すらなかった時代ですね。windowsの登場によってユーザーインターフェースがCUIからGUIに変わったことが最も大きな要因だと思います。 2021-01-29 16:51:08 ab ovo usque ad mare. @usque_ad_mare @mujina_mujina_ @Yuz0130 >ユーザーインターフェースがCUIからGUIに変わった 嚆矢はMacだったんだが、プロセッサの処理速度が遅すぎて、使い物にならない時代が長かったので、マイクロソフトが初めてやったような顔をしているんだよ。 2021-01-29 17:03:25 Oakbow@千波矢 @Oakbow7 懐かしいw この当時はパソコンの処理能力は正直大したことなくて、OAといえばワープロだったからなあ。

    『ワープロは、いずれなくなるのですか?』1989年当時の各メーカーの回答と現実を比べてみた「希望的観測ってやつ」
    superabbit
    superabbit 2021/01/30
    卒論がワープロ必須で卒論のためにワープロ買ったな。まだWindows95がギリなかった時代。ワープロはガラクタになったが、卒論執筆のために覚えさせられたブラインドタッチは一生ものになった。
  • 若者から正しさを奪う大人。レッドブル「くたばれ正論」広告について

    PHOTO ILLUSTRATION BY YUKAKO NUMAZAWA-NEWSWEEK JAPAN, ALBERTO CLEMARES EXPOSITO/ISTOCK (BULL) <刺激の強い言葉を並べた広告が、物議を醸した。だがこの広告の大きな問題は、その「正論」対「自分」という対比にある。これは偽りの対比だ。こういうせりふを上から目線の命令口調で言ってくる大人には気を付けたほうがいい> 成人の日に飲料メーカーのレッドブルが掲載した「くたばれ、正論。」という新聞広告が話題になっていた。 肯定的な反応もある一方、今はむしろ正しさが必要な時代だ、正論の軽視がデマや陰謀論の跋扈(ばっこ)にもつながる、など批判的な意見もあった。 【日の読売新聞朝刊に掲載】 まっすぐ、愚直に、大きくいこう。#成人の日 pic.twitter.com/WWEWgEcYVs — Red Bull Japan

    若者から正しさを奪う大人。レッドブル「くたばれ正論」広告について
    superabbit
    superabbit 2021/01/30
    この広告は年寄り向けだよ。まだまだ自分の精神年齢は若いんだ!と若者ぶってる年寄りに刺さる広告。今の20歳の子は新聞読まないし、家庭でも新聞購読してないよ。
  • 消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」 | AERA dot. (アエラドット)

    サクラクレパスの商品 (c)朝日新聞社 旧1万円札(見) (c)朝日新聞社 昭和・平成・令和と三つも元号が変われば、世の「常識」もガラリと変わり、気づけば浦島太郎状態に──。なかでも教育現場は、そんな「新常識」のオンパレードだ。たまには、子や孫の教科書をめくり、学校の話を聞いてみてはどうだろう。 【実は別人だった!? 旧1万円札(見)の写真はこちら】 *  *  * 「はだ色のクレヨン、取ってちょうだい」 東京都内在住の女性は、小学1年生の娘が学校で使うクレヨンに一、「お名前シール」を貼っていた。すると、娘からは思わぬ言葉が返ってきた。 「はだ色は、ないよ」 不思議に思って「はだ色」を手に取ると、クレヨンに巻かれた紙には「うすだいだい」と印字があった。 総合文具メーカーのサクラクレパスの広報担当者が説明する。 「20年ほど前に、『多様な国籍の人が暮らす時代において、差別的だと感じ

    消えた「はだ色」、聖徳太子の名称変更 小学校の「新常識」 | AERA dot. (アエラドット)
    superabbit
    superabbit 2021/01/30
    「肌色」のアップデートなんて何年前だよ。組体操は受験関係なく重大事故が起こるからだし、アルコールランプで理科室の火災は何度も起きてる。いろいろ加齢臭が漂う記事だな。
  • 昭和40年代半ばのお母さん達のPTAに着ていく服を紹介した当時の記事が情報量多いわ顔ぶれがすごいわで驚く「時代を感じる」

    A-Fujimoto @dfv1nj9qfBdImTT 昭和の古き良き物や、素晴らしい音楽を愛する日々。読書や日常の風景の記録。皆様との心あるつながりに感謝しております。

    昭和40年代半ばのお母さん達のPTAに着ていく服を紹介した当時の記事が情報量多いわ顔ぶれがすごいわで驚く「時代を感じる」
    superabbit
    superabbit 2021/01/30
    昭和40年台半ばはミニ丈が世界的に流行して履いてないと女じゃないくらい流行ったのよね。カーネーションでやってた。/無着成恭は当時、今でいう尾木ママみたいな存在。