2021年7月31日のブックマーク (8件)

  • 【追記あり】東京都内で在宅勤務してるけど、一般人のコロナ慣れがヤバイ

    もうみんな感覚麻痺してきて、対策適当になってきてる感がすごいヤバい。 自分はデルタ株はガチでヤバいと思ってるので、ワクチン2回打つまでは今の生活を変えるつもりがないのだが、最近衝撃的な光景を見た。 ゴミ出しをしていると、マンションの管理人のお婆ちゃんに話しかけられたのだが何とノーマスク。 「私ワクチン2回打ったからマスク外してるの」と言われて腰が抜けそうになった。(当然管理会社には改善を求めて通報済み) そんなことがあったので、料品の買い出しとかの時に周囲の人たちを意識して見るようになったのだが、全体的に対策が適当になってきてる感がすごいヤバい。 自転車に乗っている人は8割がたマスクつけていないし、歩行者でも3割方はマスクのつけ方が適当になっている。(鼻出し or アゴマスク) 近所のコンビニでも、いつの間にか店先の消毒用アルコールが無くなってるし、何というか悪い意味でコロナ禍の生活に慣

    【追記あり】東京都内で在宅勤務してるけど、一般人のコロナ慣れがヤバイ
    superabbit
    superabbit 2021/07/31
    年寄りは喋らなかったらマスクなしでもいいけど、電車の中で声高に喋りまくるの大抵婆さんのグループなんだよね。他が喋らないから余計目立つ。
  • 柔道男子ジョージア2選手 参加資格はく奪(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピックの柔道男子ジョージア代表で銀メダルを獲得した2人の選手が観光目的で選手村を抜けだし、大会参加資格をはく奪されたことがわかりました。 組織委員会・広報担当「選手村から観光目的で外出するというのはあってはならんということで、この事例に関してはアクレディテーションをはく奪した」 組織委員会は、選手村を抜けだし、観光をしていた大会関係者の参加資格「アクレディテーション」を30日、はく奪したと発表しました。関係者によりますと、はく奪されたのは、柔道男子のジョージア代表の選手2人で、それぞれ決勝で阿部一二三選手と大野将平選手に敗れた銀メダリストです。 選手らの移動はプレイブックで、競技会場や選手村などに制限されていますが、2人はメダルを獲得後、東京タワー周辺を観光していたということです。 試合前の選手が参加資格をはく奪されると、試合にも出られなくなりますが、2人は競技会場や選手村など組

    柔道男子ジョージア2選手 参加資格はく奪(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    superabbit
    superabbit 2021/07/31
    体調万全で試合を終えた選手の方がクリーン。東京都内の観光地の方がリスク高いと思うので、選手が感染して母国に持ち帰る可能性を心配した方がいいと思うけど。確か出番終わって48時間後に選手村退去の規定あるはず
  • 小室圭さんのNY就職に「秋篠宮さまも“堪忍袋"の緒が切れた」突きつけられる絶縁状(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    小室圭さんはNY州の法律事務所に就職し、日には帰国せず、引き続きアメリカに滞在する――。 【写真】週刊女性がスクープした眞子さまと小室さんの“お忍びデート” 7月30日、NHKが全国民をあ然とさせるスクープを報じた。 「7月28日にNY州の司法試験を終えた小室さんが、アメリカ現地にある法律事務所への就職の見通しが立ったと報じられました。さらに、今後の生活基盤もアメリカに置く意向で、日に帰国はしないとのこと。日中が東京五輪で盛り上がる中、どさくさに紛れて“将来設計"を発表したとしか思えません」(皇室担当記者) 司法試験の結果が出るのは10月以降だが、受験生は合格することを前提として、事前に就職の内定をもらうことが多いという。それは“一般的な受験生"であるならば、だ。 「しかし、小室さんは留学前、都心の一等地にある法律事務所『O』でパラリーガルとして勤務しており、渡米する際は“留学終了後

    小室圭さんのNY就職に「秋篠宮さまも“堪忍袋"の緒が切れた」突きつけられる絶縁状(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    superabbit
    superabbit 2021/07/31
    眞子さまは降嫁するのだから好きになさればいいと思うが、何とかして皇族と縁を持ちたい小室さんの執念をビシビシ感じる。奨学金含め借金しすぎでは?卓球の愛ちゃんみたいにならないことを祈る。
  • なぜ、東洋の魔女は「非国民」と呼ばれたのか。五輪をめぐる“誹謗中傷”が、彼女たちを追い込んだ

    1964年の東京五輪で金メダルを取り、伝説的な存在として、いまだ語り継がれている女子バレー日本代表「東洋の魔女」。 菅義偉首相もたびたび思い出話を披露するなど、日中を熱狂の渦に巻き込んだ彼女たちは、かつて「非国民」という誹謗中傷に晒されたことがあった。 「鬼」とも呼ばれた大松博文監督も、そして選手たちも、世間の期待に恐怖すらを感じていたという。いったい、どういうことなのか。歴史を、紐解いた。 菅首相がこれまで何度となく言及してきた「東洋の魔女」。国会での答弁にはじまり、選手団の壮行会や、バッハ会長の歓迎会、テレビ出演などで自らの高校時代の思い出を繰り返している。 「ノスタルジー」に固執する姿に批判も集まるが、1964年の東京五輪をリアルタイムで経験した人たちにとって、「伝説」として語り継がれている存在だ。 東京五輪で決勝戦となったソ連戦の平均視聴率は66.8%。瞬間最大視聴率では85%〜

    なぜ、東洋の魔女は「非国民」と呼ばれたのか。五輪をめぐる“誹謗中傷”が、彼女たちを追い込んだ
    superabbit
    superabbit 2021/07/31
    「いだてん」で見たやつ。徳井の大松監督役の演技がハマってた。
  • 村上茉愛選手は五輪を反対している人に「見返したい」「思い知ったか」とは言ってない。問題の記事も修正済(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京オリンピックの体操女子個人総合に出場した村上茉愛(まい)選手が試合後のインタビューで、「五輪を反対している人を見返したい。そういう人たちに思い知ったかと思ってもらいたい」と答えたとして批判されています。 当にそのようなことを言ったのでしょうか? 発端はデイリースポーツの記事 批判が起きる原因となったのは、デイリースポーツが7月30日6時30分に配信した以下の記事です(その後、編集されているためアーカイブにリンクしています)。 この記事では村上茉愛選手が自身のSNSに寄せられた中傷コメントに対しての思いを、次のようにコメントしたと書かれています。 「コロナになってアスリートが発言するのはすごく難しい。もう消去しましたけど、そういう嫌なコメントを見てしまって…。すごく残念でした」 「五輪を反対している人がいるのも知っている。そういう人を見返したいと思って、この1年頑張ってきた。そういう人

    村上茉愛選手は五輪を反対している人に「見返したい」「思い知ったか」とは言ってない。問題の記事も修正済(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    superabbit
    superabbit 2021/07/31
    選手のこういう戦った直後の高揚した状態で発言した言葉尻を捉えてバッシングするの、なんの意味があるのかと思う。千葉すずの時から全く変わっていない。
  • 5歳園児の死因は熱中症 園長1人で送迎「自分がバスの鍵かけた」 | 毎日新聞

    superabbit
    superabbit 2021/07/31
    夏休み中は自由登園、とのコメントあるけど、保育園に長期休みはそもそもないのでは。親の夏休みを提出させられるのはあるけど、基本的に働く親が子供預けるところなので。
  • 村上茉愛 団体戦後にSNSへの中傷コメントに3分間涙で訴え(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「東京五輪・体操女子個人総合・決勝」(29日、有明体操競技場) 女子個人総合決勝で、日女子のエース、村上茉愛(24)=日体ク=は4種目合計56・032点で5位に入り、日勢で1960年ローマ、64年東京両五輪で6位の池田敬子を上回る最高順位となった。床運動で全体トップの14・000点をマークしたが、女子の個人種目で日勢初の表彰台に1・167点及ばなかった。 【写真】唇を噛みしめ目を潤ませる村上茉愛 女子個人総合を戦い終えた村上は、27日の団体戦後に自身のSNSに中傷のコメントがついたと告白した。「コロナになってアスリートが発言するのはすごく難しい。もう消去しましたけど、そういう嫌なコメントを見てしまって…。すごく残念でした」。そう話すと涙が止まらなかった。 コロナ禍で五輪を巡る空気は一変。開催に反対する世論が強まる中、夢舞台を目指す選手に対する風当たりが強くなった。今大会でも試合後にさ

    村上茉愛 団体戦後にSNSへの中傷コメントに3分間涙で訴え(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    superabbit
    superabbit 2021/07/31
    おびただしいハエがたかって逃げ惑う人の写真を思い出した。ダルビッシュか誰かが投稿したやつ。無視したくてもできないだろうし、自分は悪くないのにSNSできないのは若い女子には堪えるよ。
  • コロナ禍でメダル量産の日本 「アンフェア」の声、振るわぬ米国勢 | 毎日新聞

    東京オリンピックは東京都の新型コロナウイルスの新規感染者が3日連続で過去最多を更新した29日、開幕1週間を迎えた。史上初の延期と無観客に加え、連日の猛暑も重なって「最高の舞台」とはほど遠い。そのなかで、開催国の日は異例のペースでメダルを量産している。 「私たちは最も検査が行われているコミュニティー。パラレルワールド(並行世界)みたいなものだ」 国際オリンピック委員会(IOC)など運営者側による29日の定例記者会見。マーク・アダムス広報部長はSF小説の用語を使い、外部との接触を遮断する「バブル方式」で暮らす選手らが安全であることを強調した。陽性率が0・02%にとどまることが強気の発言のよりどころだった。コロナ下の祭典の現実を物語る言葉だった。 だが、「別世界」に暮らすはずの選手たちも異例の環境で苦しんでいる。2016年リオデジャネイロ五輪体操女子4冠のシモーン・バイルス選手(米国)は27日

    コロナ禍でメダル量産の日本 「アンフェア」の声、振るわぬ米国勢 | 毎日新聞
    superabbit
    superabbit 2021/07/31
    「ファーイースト」なんだから時差のハンデの有無が一番の要因でしょ。あとこの蒸し暑い独特な気候に慣れてるかどうか。