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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/gyuque (3)

  • HTML要素の上にWebGLの描画を合成したらどうなるの - 最速チュパカブラ研究会

    みたいなことを先週、ぴろたんと話していてですね。実際どうなるのか試してみました。こうなります。 赤い点線の枠が WebGL を有効にした canvas で、中の青い三角形は WebGL で描画されています。後ろの写真と「GL Overlay Test」という文字は通常の HTML です。 一見ちゃんと描画されているように見えますが、左側の半透明の三角形が、加算合成したような描画結果になっており、少し変です。来であればもう少し暗い色で描画されている筈です。これは Chrome/Firefox あるいは Mac/Windows を問わず同じなので、今のところWebGL の描画結果を半透明で合成すると確実におかしくなるので、やめたほうがいいと言えます。が、逆に言えば、完全に不透明か完全に透明な部分は正しく合成されるので、限定的には使えるとも言えます。(描画結果にアンチエイリアスがかかっている場

    HTML要素の上にWebGLの描画を合成したらどうなるの - 最速チュパカブラ研究会
  • Go してみたよ - 最速チュパカブラ研究会

    噂の Go をちょっと使ってみました。開発者が興味ないのか、あんまり充実してないグラフィックスまわりにあえて突撃。 こんな感じのpng画像を出力します。ソースは以下の gist に。 main.go canvas.go プログラムの構造は以下のような感じ プログラムの最終的な目標は、標準ライブラリの image.png.Encode 関数を使ってPNGファイルを書き出すこと。 image.png.Encode 関数は io.Writer と image.Image インターフェイスの実装を要求してくるので、必要な関数を実装する(黄色の部分)。 さらに、ファイルを開いたり、画像に描画したりといった独自の動作を実装する(緑色の部分) という流れでプログラムが出来上がっていきます。io.Writer や image.Image はライブラリ集ではなく、インターフェイスだけが定義されている「規約集

    Go してみたよ - 最速チュパカブラ研究会
  • Mozilla Party 10 の資料 - 最速チュパカブラ研究会

    Mozilla Party 10 でcanvasの話をしてきましたので資料を公開します。 http://www.slideshare.net/gyuque/mozilla-party-2009-canvas-programming デモは以下のURLにあります http://gyu.que.jp/jscloth/touch-opera-gecko.html 海外からのゲストのために通訳がついていたのですが、ボランティアの学生さんだったそうです。普通にお金を出して依頼したものだと思っていたので、閉会の挨拶のときに知ってびっくりしました。 会場の質問で Flash と比べてどうなんだと聞かれ、今の時点では、自分が仕事で Web ページを作る立場だったら無難に Flash を使うと答えました(「ねる。」はあくまで趣味なので、IE なんて気にせず canvas を使えたわけです)。 悲しいことに、

    Mozilla Party 10 の資料 - 最速チュパカブラ研究会
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