タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • ウェブページを丸ごと保存--画像で残せるオンラインサービス4選

    ウェブページを1枚の画像として保存するニーズは多い。プレゼン資料に貼り付けて使用するケースのほか、ページの見た目をそのまま履歴として記録しておくなどの用途も考えられる。PDFなどで保存する場合、変換する過程で見た目は少なからず変わってしまうが、画像で保存する場合はそうしたこともなく、見た目そのままの状態で保存が可能だ。 一般的に、PCでスクリーンショットを撮影するには、WindowsであればPrintScreenキーで取得してからペイントソフトに貼りつけたり、あるいはキャプチャ機能を持ったフリーソフトやブラウザの機能拡張を利用するが、ウェブサービスを用いればソフトのインストールは一切不要、かつウェブサイトのページの上から下までを1枚につなぎあわせた画像を取得できるのが利点だ。 今回は、オンラインでウェブページのスクリーンショットを撮れるサービスを4つ紹介する。スクリーンショットを撮ること自

    ウェブページを丸ごと保存--画像で残せるオンラインサービス4選
  • コンテンツマーケティングと戦略PR

    先週、アドテクノロジーの世界的カンファレンス「アドテック東京2013」が、今年も東京国際フォーラムで開催された。年々来場者は増加傾向、それに応じてセッションテーマも従来のデジタルマーケティングの範囲を超え始めている。 そんな中、僕自身も公式スピーカーとして「コンテンツマーケティング」のトラックに登壇させていただいた。 「コンテンツマーケティング」は、その重要性の高まりから、今回のアドテックでも「ビッグデータ」や「スマホ」、「ソーシャルメディア」と同列のテーマとして設定されている。 今回のコラムは、その中で僕がお話したことを簡単にまとめてみよう。 そもそも、戦略PRの専門家として「インタラクティブ・コンテンツ」のパネルに登壇する意味は何か? 2009年に日で「戦略PR」を提唱した当時は、いわゆる広報活動やパブリシティという概念ではなく、「空気をつくる」という来のPRの役割を強調した。 マ

    コンテンツマーケティングと戦略PR
  • プロジェクトを途中で打ち切る際の痛みをやわらげる10の方法

    プロジェクトの打ち切りという決断は、それが破滅的なプロジェクトであったとしても面白いものではない。しかし、記事で紹介しているベストプラクティスをいくつか実行するだけで、その痛みをやわらげられるようになる。 プロジェクトや体制に引導を渡すというのは、誰にとっても嫌な役回りであるはずだ。しかし、プロジェクトの打ち切りが一番良い選択となる場合もある。では、スタッフやユーザーを動揺させることなく、あるいは金銭面での混乱をもたらすことなくプロジェクトを打ち切るにはどうすればよいのだろうか?以下は、そういった時に参考となる10の方法である。 #1:プロジェクトの打ち切りという選択肢をあらかじめ戦略に含めておく プロジェクトや体制は、それ自体が素晴らしいアイデアに基づいていたとしても、失敗する場合がある。このため、特に新たなテクノロジや新たなシステムを採用するというのであれば、ユーザーやスタッフに対し

    プロジェクトを途中で打ち切る際の痛みをやわらげる10の方法
  • UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴

    ユーザーの視点に立ってデザインされていないインターフェースは、エンドユーザーに受け入れてもらえないはずだ。そこで記事では、UIデザイナーが念頭に置いておくべきユーザーの習慣や考え方について焦点を当てる。 つい最近、「Ubuntu Unity」はUbuntuに正式搭載されてから1周年を迎えた。また、「Windows 8」はリリースを間近に控えている。こういった状況のなか、すべてのユーザーインターフェース(UI)は同じように作られていないという事実が明らかになってきている。実際のところ、コンピュータの使い方に革命的な変化をもたらすような素晴らしいUIデザインもあり得るだろうが、エンドユーザーを念頭に置いていないものは、その素晴らしさを証明する間もなく失敗作という烙印を押されてしまうはずだ。 筆者は長年に渡るコンピュータ経験のなかで、ほとんどすべてのLinuxデスクトップと、あらゆるバージョン

    UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴
  • 1