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docomoに関するsuperminamiのブックマーク (3)

  • ドコモ井伊社長インタビュー(前編):「ahamo」が他社への流出抑止に、ドコモショップは当面維持する

    ドコモ井伊社長インタビュー(前編):「ahamo」が他社への流出抑止に、ドコモショップは当面維持する(1/3 ページ) 持株会社による完全子会社化の直後から、NTTドコモは矢継ぎ早に新料金プランを繰り出している。大きな話題を集めたのは、オンライン専用の料金プラン「ahamo」だ。その後、ソフトバンクやKDDIも対抗策の打ち出しを余儀なくされたが、20GBの“値下げプラン”はドコモが先鞭(せんべん)をつけた格好だ。同時にドコモは、大容量プランにあたる「ギガホ」や「5Gギガホ」も改定。5G用のギガホは4月に「5Gギガホ プレミア」に名称を変え、データ容量無制限を正式に導入する。 この新生ドコモを率いるのが、新社長に就任した井伊基之氏だ。ドコモの変革を掲げる井伊氏だが、どのような戦略を打ち立てていくのか。新料金の狙いや今後の見通しをグループインタビューで聞いた。 この3カ月は戦争のようだった ―

    ドコモ井伊社長インタビュー(前編):「ahamo」が他社への流出抑止に、ドコモショップは当面維持する
  • ドコモ井伊社長インタビュー(後編):屋内5Gサービスにも意欲、MVNOとの提携ではdポイントが重要に

    ドコモ井伊社長インタビュー(後編):屋内5Gサービスにも意欲、MVNOとの提携ではdポイントが重要に(1/3 ページ) NTTドコモの新社長に就任した井伊基之氏。グループインタビュー前編では、オンラインに特化した新料金プラン「ahamo」の狙いや、ahamo導入後におけるショップの役割などを語った。ahamo効果はサービス開始前から出ているといい、MNPでの流出が止まりつつあるようだ。 →ドコモ井伊社長インタビュー(前編):「ahamo」が他社への流出抑止に、ドコモショップは当面維持する 後編では、データ通信容量無制限を正式に導入する「5Gギガホ プレミア」や、5Gを使ったサービス、さらに、低容量プランへの見通しなどを明かしている。 5Gを契機に大容量プランに移ってほしい ―― 業の通信に関してですが、ここから先の広げ方を教えてください。 井伊氏 5Gの話からすると、年末で130万ぐらい

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  • ドコモが固定代替サービス「home 5G」を始める狙い 他社サービスとの違いは?

    ドコモが固定代替サービス「home 5G」を始める狙い 他社サービスとの違いは?:石野純也のMobile Eye(2/3 ページ) 料金やネットワークで優位性を出したhome 5G、他社との比較は? ドコモがhome 5Gを投入した背景には、他社への流出が続くことに対しての危機感があったとみられる。井伊氏は、1月のグループインタビューで「FTTH(光回線)を持っているからいいという安心感があって、危機感が足りない」と語っており、海外の事例を引きながら、「アクセスの5G化は、われわれが(電波を)吹いてしまえば十分ビジネスができる」と力説していた。デジタルネイティブの若年層をターゲットにしたahamoと同様、ドコモにとって足りないピースを埋めるためのサービスだったというわけだ。 事実、ドコモはこの分野の後発だ。KDDIは傘下のUQコミュニケーションズの回線を軸にしながらホームルーターを提供。ソ

    ドコモが固定代替サービス「home 5G」を始める狙い 他社サービスとの違いは?
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