タグ

2012年4月10日のブックマーク (3件)

  • 大人気アプリ「Touch the Numbers」の開発者に聞く、 広告収入年1億円以上の秘密 - アプリゲット

    Googleが広告の成功事例として最近取り上げているアプリがある。株式会社テクノードがiOS向けに2009年7月にリリースし、Android向けには2010年10月リリースした「Touch the Numbers」だ。 「Touch the Numbers」は画面上にランダムに表示された1から25までの数字を順番にタップしていき、その速さを競うゲームAndroid版だけで200万以上ダウンロードされている。 今回、この「Touch the Numbers」の開発者でありテクノードの代表でもある鎌田寛昭氏にお話しをお伺いすることができた。 プロトタイプは2時間でつくった ―開発期間はどれくらいだったのでしょうか? 鎌田氏 並んだ数字を触ると反応するレベルのプロトタイプまでは2時間くらいで、最終的にリリースまで持っていくのには2週間ほどでした。そこまで、実際に開発していたのは1人でした。リ

    大人気アプリ「Touch the Numbers」の開発者に聞く、 広告収入年1億円以上の秘密 - アプリゲット
  • 美女アプリは儲かるのか?を検証しようとしてみた - モトクロスとプログラムと粉砕骨折と

    全国6,000万人の美女ファンのみなさん。ごきげんよう。 突然ですが「美人時計」というiPhoneアプリがあるのをご存知でしょうか。 全国各地の美女が1分毎にiPhoneに現れ、手にした黒板で時刻を教えてくれる、それはそれは当に素晴らしいアプリです。 全国の美女ファンに熱烈な歓迎を受けた最初の美人時計がリリースされてから、僕はずっとこのシリーズの大ファンです。特に福岡版がお気に入りで、仕事中はスタンドに立てたiPhoneにこのアプリを起動させ、1分に1回の美女との出会いを楽しんでいました。 ただ毎日のように見ていると、何時にお気に入りの子が現れるのか分かってしまい、新鮮味に欠けてきます。名古屋版や京都版など全国各地の美女を堪能できる様々なバージョンがリリースされているのですが、それでも起きてる時間のほとんどはパソコンの前に座っているこの生活では、新鮮味に欠けるのは時間の問題です。 それか

  • 誰でも1分でオンラインショップを開店できる!? ソーシャルフリマ「Whytelist」 | ライフハッカー・ジャパン

    やっと春めいてきて、そろそろ衣替えの季節ですね。「断捨離」なんて言葉も流行りましたが、捨てようかどうしようか迷っているモノはありませんか? そんな方にオススメなのが「Whytelist」というサイトです。 Whytelistは、Facebookアカウントを持っていれば誰でもすぐに自分のお店を作ることができるオンラインフリーマーケットです。最低販売価格は370円で、それ以上であれば自分で好きな価格を設定できます。アイテムが売れた時に販売価格の5%が手数料として差し引かれる仕組みなので、初期コストは一切かかりません。 Whytelistのコンセプトは「どこで買うかではなく、誰から買うか」。出品者は写真や価格、個数だけでなく、1. Episode(思い出)、2. Recommend(オススメ)、3. Reuse(リユース)の中から選んで、アイテムに関するストーリーを登録します。アイテムページでは

    誰でも1分でオンラインショップを開店できる!? ソーシャルフリマ「Whytelist」 | ライフハッカー・ジャパン