このWebサイトのスタイルではブレークポイントがレイアウト向けに3つ、フォント・サイズ向けに4つ設定されている。なんと7段変速! なんでそうなってるのかとかそういう話を書きたくなったので書く。 レイアウト向け 主にデザインが格納できるのか、バランスはどうかみたいな理由でブレークポイントを設定している。Mobile Firstで書いているのはパフォーマンス的な問題なので、本当はもっと理由駆動でMedia Queriesを書きたい。em単位を使っているためユーザーのズームやフォント設定などは考慮される。だいたい標準は16pxであることは既知だけどそれに依存しないのでマイナーな標準を採用しているブラウザーとか大きめのフォント・サイズを愛用している人のブラウザーとかでもおかしくならない(可能性が高い)。 小さめのスクリーン On small screen グローバルなヘッダーとフッターがセンタリン
app/tests/ 以下に自分でテストケースを書く場合 テスト用データベース定義を app/config/database.php に書く bakeコマンドでテストケースとフィクスチャの雛形を作成する 実行する # コントローラーのusos_controllerをテストする場合 cake testsuite app case controllers/usos_controller # コンポーネントのusos_commonをテストする場合 cake testsuite app case components/usos_common redirectやexitを使うメソッドをテストする時の注意 テスト中にredirectメソッドやexitsメソッドを踏むと、ただちにテストが終了してしまいます。下記URLを参考にして、独自のtestsuite.phpとcontroller.phpを用意する方
ドコモが展開している「プラスXi割キャンペーン」など複数の割引を併用する事で、 月額合計たった10円でXi通話定額+パケット定額を契約する事ができます。 詳細は以下のとおり。 今回利用するのはプラスXi割、月々サポート、月々サポートの増額キャンペーン。 学割は使用しません。 1回線目を通話専用にして月額5円のXiカケ・ホーダイプラン、 2回線目をデータ専用で月額5円のXiパケホーダイプランにし、 2つの回線合計10円で運用します。 5円のユニバーサルサービス料は全ての電話番号にかかる共通の費用で、 割引の対象外となっているので必ず払う必要があります。 MNPによる増額キャンペーンを利用するので、 前提として他社からドコモに転入できる2回線の契約が必要です。 MNPによる増額キャンペーンが5月末までなので、 この方法で契約できる期間は今月中で終了です。 また紙による料金明細を発行しない事で1
定期的に出る、「エレガントなデザイン」より「ごちゃごちゃしたデザイン」の方が売れるという話がある。 よく楽天市場のショップを揶揄する言葉として使われるが、最近は、eBayにもこんな話が出て、どうやら世界共通に通じることらしい。 eBay でヒドいデザインの方がコンバージョン率が高かった、という話 ただ、何故ごちゃごちゃ情報を掲載した方が売れるのか?!ということに関しては、あまり具体性がある記事を見た事が無い。 自分が思うところを書いてみたいと思うが、ある掃除機を売ると仮定して、「引き算の商品説明」と、「ごちゃごちゃしたい商品説明」考える。 ■引き算の商品説明 この方法で説明を考える時は、その商品の良さを徹底的に絞り込んで、できる限り一つのメッセージに落としたいと考える。 その結果が、例えば 「吸引力の落ちない掃除機です」 という説明にして売る。 何個かメリットがある場合は、情報に強弱をつけ
Easel.ly scales our print production without sacrificing quality. Their designers deliver creative visuals that meet our client's needs, allowing us to meet deadlines and handle larger projects. Easel.ly's design services were a lifesaver when our sign company got hit with a wave of sick leave. We were worried about meeting deadlines, but Easel.ly's designers seamlessly stepped in and delivered hi
米郵政公社(USPS)は5月16日から、ノートパソコンやタブレット、デジタルカメラ、携帯電話などリチウムイオン電池を内蔵する機器の海外郵送を中止する(USPSの告知、 CBS Newsの記事、 Fast Companyの記事)。 2006年以降、ドバイでのUPS機墜落事故を含め、リチウムイオン電池が原因とみられる事故が少なくとも2件発生しているとのことで、今回の処置も爆発や発火による事故を避けるためとみられている。UPSやDHL、FedExなどを利用すれば海外に送ることはできるが、送料は大幅に高くなる。また、これらの業者は海外の米軍基地内郵便局に配送できないため、海外駐留の米兵に送る場合は現地市民の住所あてに送る必要があるとのこと。なお、USPSでは個人用の電子機器にリチウムイオン電池が正しく組み込まれている場合に限り、2013年1月から数量を限定して海外郵送を再開する予定だ。
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