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2022年10月13日のブックマーク (8件)

  • Design your website to work best with 1Password | 1Password Developer

    1Password is designed to generate, fill, and save passwords on most websites. You shouldn't have to do anything special to support 1Password on your website, as long as you develop your pages according to best practices. This will make the intention of each page element clear. 1Password will have an easier time understanding your page even when you make changes to it. Build logical forms​ If 1Pass

    Design your website to work best with 1Password | 1Password Developer
  • 個人のアプリ開発は儲からない?実例から学ぶ副業としての収入について|【公式】ModuleApps 2.0

    アプリ開発者の収入調査 Vision Movileよりアプリ開発者を対象にしたレポート「Developer Economics – State of the Developer Nation 2015Q1」が発表されました。調査によるとトータルで無収入だった人は全体の17%、100ドル(約12,100円)以下の人は18%と全体の3割ほどが1万2千円以下であると報告されています。(2015年当時の円相場で算出しています)。1万ドル(121万円)以上は全体の24%いることから、1/4の人は大金を手にしていることになります。 またiOSやAndroidと比較すると、月間100ドル以下の割合はiOSが全体の37%、Androidが55%とAndroidが18ポイント多い結果となり、利益に結びつきにくい結果となりました。調査結果の時期が古いためご参考までにご覧ください。 アプリ開発者の事例 実際、ア

    個人のアプリ開発は儲からない?実例から学ぶ副業としての収入について|【公式】ModuleApps 2.0
  • strong_migrations gemのススメ - Money Forward Developers Blog

    こんにちは。会計Plusでエンジニアをしているぽっけです。最近はシャケをしばくバイトで、やっとでんせつに上がりました。 今日はstrong_migrationsというRails向けのgemを紹介します。 strong_migrationsとは https://github.com/ankane/strong_migrations strong_migrationsは、危険なmigrationを検出するgemです。 データベースのmigrationは、ときに危険になります。たとえば実行するDDLによってはデータベースへの書き込みをブロックしてしまうことがあります。またテーブル定義の変更は、うまくやらないとアプリケーションが意図せぬ動作をするかも知れません。 strong_migrationsはそのような危険なmigrationを検出します。 ⁠使い方 使い方はかんたんです。strong_mi

    strong_migrations gemのススメ - Money Forward Developers Blog
  • Microsoft Designer - Stunning designs in a flash

    A graphic design app that helps you create professional quality social media posts, invitations, digital postcards, graphics, and more. Start with your idea and create something unique for you.

    Microsoft Designer - Stunning designs in a flash
  • ZennでRustの記事を書いたら本を書くことになった話

    脱稿(執筆の完了・提出)は当初6末予定だったのですが、書いてるうちにどうしても間に合わず2週間ほど予定をずらさせていただきました。実は企画が通る前から少し書いてたのですが、それでもどうしても子育て・仕事・執筆の3つを成り立たせ続けるのは至難の業で、結果遅れてしまいました。 企画後、実際の執筆の流れもみてみましょう。 1. 調査・構成の検討 企画時点である程度方針や構成概要は検討済みでしたが、一番はWebアプリ開発を通じてRustを学ぶなので「何をどこまでどうやって作るか」を検討しました。 Rustの文法についてはどこまで解説するのか、マルチスレッドやメモリ周りに触れすぎると読者は離れてしまわないか RustのWebフレームワークはいくつもあり、どれを使うのか SQL周りのライブラリは何を使うのか フロントエンドはどうするのか。Rustのフレームワークではテンプレートエンジンを使うパターン

    ZennでRustの記事を書いたら本を書くことになった話
  • カスタムCopでリファクタリング

    RuboCopのカスタムCopを書いてリファクタリングを行う話として、丁度良い事例があったので紹介します。 改善したいコード 仕事先のRailsアプリを眺めてみると、昔から慣習的に次のようなコードが書かれていることが分かりました。 module A extend ::ActiveSupport::Concern included do def foo end def bar end end end 来は、特別な理由が無い限り次のように書かれるべきコードです。 module A def foo end def bar end end これは後から分かったことですが、このようなコードはファイル数で言うと数百件、メソッド定義数で言うと千件弱あるようでした。 用意したカスタムCop そこで、RuboCopのカスタムCopを書いて、このコードを自動修正することにしました。詳しい書き方についてはここ

    supermomonga
    supermomonga 2022/10/13
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  • Rails6〜7で追加された便利メソッド12選

    はじめに こんにちは。 mybest でBackendエンジニアをしている rince です。 現在、弊社ではRails6.1から7.0へのアップグレードを進めています。 → 2023/3/2にRails7.0にアップグレード完了しました! アップグレードを進める中で新たに追加された便利なメソッドを使用する機会があったので、今回はそんなRailsの最新便利メソッドをまとめました。 また、Rails7.0だけでなく、6.0や6.1で追加されたメソッドの中にもまだ割と知られていない便利なメソッドがあったりするので、それらについても合わせてご紹介します。 よりシンプルにわかりやすくコードを書けるメソッドがたくさん追加されていますので、ぜひ読んでみていただいて、皆さんの開発の手助けになれば嬉しいです。 ActiveRecord destroy_by / delete_by (6.0〜) 特定条件の

    Rails6〜7で追加された便利メソッド12選
  • HerokuからCloud Run + Litestreamへ移行した - memo.yammer.jp

    はじめに Herokuの無料枠が終了することにあわせて、個人で動かしているRailsアプリケーションを他の場所へ移行する。 いままで無料で使わせていただいたこと感謝しつつも、月千円ほど払うほどのアプリケーションでもないので、ほぼ無料で移行できそうな場所を探すことにした。1 コンテナをホスティングできるGoogle Cloud Runは従量課金制だが、個人で使う分にはほぼ無料なので、これを選ぶことにする。 Cloud Runで使うRDBは一般にはGoogle Cloud SQLが推奨されていそうだが、ここでは安さのためにSQLite3 + Litestream + Google Cloud Storage(以下GCS)を使うこととしたい。 実装の方向性 Litestreamは、SQLite3のデータベースを、オブジェクトストレージやNFS、SFTPのストレージにレプリケーションできるOSSの

    HerokuからCloud Run + Litestreamへ移行した - memo.yammer.jp