JJUG CCC 2016 Fall: World is not a square, rendering world coastline map with...torutk
前回はアプリを使った方法でしたが、今回はシステム側の設定を変更して起動音を消す方法です。音量をミュート/ミュート解除するスクリプト作成し、それをOSの起動/終了時に実行させて起動音を消します。スクリプトの内容を一部変更すれば音量を調整することも可能です。 検証環境 iMac mid 2007:OS X 10.7 Lion ※注意※ ヘッドホンや外部スピーカー等を接続している場合は多分使えません。 スクリプトの作成 まず、OS終了時にミュートにするスクリプトと、OS起動時にミュートを解除するスクリプトを作成します。「/Library/Scripts」内に作成する前提で進めますが、作成場所はどこでもいいです。 OS終了時にミュートにするスクリプトの作成。 sudo vi /Library/Scripts/mute-on.sh 開いたファイルに以下を記入します。 #!/bin/bash osas
@JUNP_Nです。OSがLionになってからというものメモリ4GBじゃ全然足りません。少ないメモリでやりくりしたいところですが、いちいちメモリ解放するのは面倒です。そこであらかじめ設定しておいた値でメモリ解放してくれる「FreeRAM Booster」が便利でした。 FreeRAM Booster 1.0.2(無料) カテゴリ: ユーティリティ 販売元: TweakNow - Priyo Hutomo(サイズ: 0.4 MB) 全てのバージョンの評価: (2件の評価) 自動でメモリ解放してくれるならそれがいい!それに無料だしね。僕のメインマシンはMacBookAirなのでメモリの増設が不可能。購入時のまま4GBで使い続けなくてはいけないのですが、ちょっと重めのアプリを開いたりChromeでタブをたくさん開くとすぐにメモリ不足気味に。 そこでこんなアプリを導入してみることにしました。メニュ
OS X Lionにhomebrewでemacs, cmigemo, apel, wanderlustをインストールする方法。 emacsのインストール。オリジナルのformulaだとビルドに失敗するのでgistにあるformulaを使う。 $ brew install https://gist.github.com/raw/1109223/fd68c54d39c102def876bdf650514b801432f7cc/emacs.rb --cocoa --lion ※追記 起動はterminalから以下のようにする。 $ open /usr/local/Cellar/emacs/23.3/Emacs.app あるいはFinderで開いてダブルクリックでも大丈夫。起動したらDockのアイコンを右クリックしてdockに追加しておけば次回からは起動が楽。 cmigemoのインストール。 $
今朝、Mac OS X 10.7 Lionの最初のアップデートとなる、10.7.1がリリースされた。 WindowsからMacに乗り換えたばかりという方も多いと思うので、OSをアップデートした後にやっておきたいケアについて簡単に説明しておこう。 Mac OSやSafari、iTunesなど、システムに深く関係しているアプリの更新を行った後には、「ディスクユーティリティ」アプリを起動し、「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」を実行しよう。 この「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」は、Macの調子が悪いな、と感じたら、まず実行すべき対処法。 Macでは、OSのアップデートやアプリのインストールを行う際に、システム内のアクセス権が勝手に書き変わってしまい、そのせいでMacの調子が悪くなることがあるのだ。 アプリをインストールした後や、変なタイミングでMacが落ちたり固まったりするように
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