RubyとAmazon Web Service�で生み出す新しい価値 - Download as a PDF or view online for free
CloudFormationのtemplateをRubyで作成 – 「SparkleFormation」を触ってみた。 こんにちは、せーのです。個人的には2015年に入ってから4つめのCloudFormationネタとなります。どうしたんでしょう。 今日はRubyのDSLでCloudFormationのtemplateが書けるrubyist垂涎のツールをご紹介します。名前は「SparkleFormation」といいます。 SparkleFormation - github | document CloudFormation templateに対する根本的な不満 やっぱりなんと言っても特徴は「CloudFormationのtemplateをRubyのコードで書ける」という部分にあります。逆に言うと「CloudFormationのtemplateをRubyのコードで書けるだけのツール」とも言え
そういえばAWS SDK for RubyのV2が出てたけどまだ試してないなぁ、 と思って手元のEC2インスタンス作成スクリプトをV2に書き換えてみたら辛かったです。 V1 Github ドキュメント V2 Gibhub ドキュメント 日本語でのV2の紹介記事はクラスメソッドさんのブログにありました。 v2のコードは、 基本機能が定義されたaws-sdk-core 抽象化されたリソースクラスが定義されたaws-sdk-resources という2つのgemに分かれています。 aws-sdk-coreはstableですが、aws-sdk-resourcesはまだpreviewです。 じゃあまぁ、 aws-sdk-coreだけでどの程度使えるのか aws-sdk-resourcesがどの程度preview版なのか というところが気になるところです。 スクリプト仕様 こんな感じでスクリプトをたた
こんにちは、テクニカルグループの柳瀬です。 今回のエントリーはAWS SDK for RubyのSupport APIについて書きたいと思います。 AWS SDK for Rubyに関しては仕事以外でもちょくちょく使い方をまとめていたりするのですが、SupportのAPIを使うとなると当然ながらAWS サポートの契約が必要となります。 個人のアカウントでサポートの契約とかちょっと(ry会社で使用しているアカウントはサポート契約をしているので、これを使ってアクセスしてみました。環境Ruby 1.9.3AWS SDK for Ruby 1.11.2APIでやれることSupportのAPIではTrusted Advisorや問い合わせケースの作成、閲覧、削除などサポートでやれる事はひと通り出来るようです。 APIの動作確認に「お元気ですか?」と書かれた問い合わせを作成すると(誰かしらに)怒られそ
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