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2015年12月7日のブックマーク (4件)

  • Facebook、実況中継機能「ライブ動画」を一般公開へ 写真の自動「コラージュ」も

    米Facebookは12月3日(現地時間)、8月にセレブオンリーで公開したライブ中継機能「Live(日では「ライブ動画」)」を一般ユーザーにも使えるようにすると発表した。まずは米国の一部のiOSユーザーから利用できるようにしていく。 Liveは、米Twitterの「Periscope」のように、ニュースフィードにリアルタイムの実況動画を投稿できる機能。公式Facebookアプリの1機能として提供する。Periscopeと異なり、動画は初期設定で投稿後も消えずにニュースフィード上に残る。 Liveを使えるようになると、投稿画面に後光を背負ったようなアイコンが表示されるようになり、これをタップして表示する画面で投稿のタイトルを入力して「Go Live」ボタンをタップすると撮影が始まる。 中継中、配信者の画面には投稿を見ている友だちからのコメントが表示され、こうしたコメントに(撮影しながら)1

    Facebook、実況中継機能「ライブ動画」を一般公開へ 写真の自動「コラージュ」も
  • はっぴいえんど、ユーミン、サザン……萩原健太に訊く、70年代に“偉大な才能”が多数登場した背景

    音楽評論家・萩原健太氏が、1970年代の日のポップミュージックを15枚の歴史的名盤とともに振り返った書籍『70年代シティ・ポップ・クロニクル』を去る8月に刊行した。同著で萩原氏は、1971年から75年までを“日のポップ史上における濃密な5年間”と位置づけ、はっぴいえんどや荒井由実、吉田美奈子といった若き音楽家たちがいかにして名盤を生み出していったかを、自身の音楽体験を交えながら綴っている。なぜこの時代に卓越したセンスを持つ音楽家がこぞって登場したのだろうか。リアルサウンドではその理由を掘り下げるべく萩原氏にインタビューを行い、同時代の洋楽との関わりを軸に、現在の音楽シーンへの影響も含めて語ってもらった。 「世代によって濃密な5年間は違う時間軸で存在している」 ――『70年代シティ・ポップ・クロニクル』と、書名には“シティ・ポップ”という言葉が入っていますが、文中には出てきません。タイト

    はっぴいえんど、ユーミン、サザン……萩原健太に訊く、70年代に“偉大な才能”が多数登場した背景
  • 2015年、フェスシーンはどう変わった? ヘッドライナーと動員数から見えた“今年の主役”

    ロックフェスの現場から音楽シーンの潮流を読み解いていく「フェス文化論」連載。年末の『COUNTDOWN JAPAN 15/16』のラインナップも発表されたということで、今回の記事は2015年を振り返っていきたい。フェスを巡る状況はどう変わったのか? そしてフェスシーンの主役は誰だったのか? それを数字から読み解いていこうと思う。 主要フェスの動員数はのきなみ拡大 というわけで、まずは全体の状況から。2015年に行われた主要なフェスの動員は軒並み増えている。 主催者発表の数字によると、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL2015』は25万人で昨年より1万人増、『SUMMER SONIC 2015』は18万2千人で1万7千人増、『FUJI ROCK FESTIVAL '15』は11.5万人で1万3千人増。『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO』は6

    2015年、フェスシーンはどう変わった? ヘッドライナーと動員数から見えた“今年の主役”
  • ソーシャル&オウンドメディアを使いこなせていますか? 成功事例に学ぶ活用法とその意義 « 株式会社ガイアックス

    今やコンテンツマーケティングの一環として、コーポレートサイトや企業ブログとは別に、自社で企画・制作したコンテンツを配信するオウンドメディアを構える企業が増えてきました。 しかし、そのようなオウンドメディアを運営する企業が増えれば増えるほど、世に溢れるコンテンツの数も天文学的な数へと膨れ上がっていくもの。 「情報“砂の一粒時代”」(佐藤尚之著『明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法』講談社現代新書より)と言われる昨今において、どのようなコンテンツをつくれば、見てもらいたい人にコンテンツを届けることができるのでしょうか。 今回はオウンドメディアを運営する意義を見つめ直すとともに、他社とはひと味違ったコンテンツの作り方とソーシャルメディアの活用法について、いくつか事例を挙げながら、考察してみたいと思います。 ■目次 1.改めて考えるオウンドメディアを運営する意義 2.オウンドメディア

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