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2017年1月31日のブックマーク (6件)

  • 東京都、観光施策の行動計画を発表、新目標に外国人リピーターを1800万人・6割など

    東京都はこのほど、2017年度に実施する観光施策のアクションプラン「PRIME 観光都市・東京~東京都観光産業振興実行プラン2017~」を発表した。2020年の国内外旅行者数に加え、「外国人リピーター数」「消費額」の具体的な目標値を設定。観光産業振興に向けた6つの戦略とそこで展開するプランを記載したもの。 まず、総合目標として掲げた数字は以下の5点。 訪都外国人旅行者数:2020年に2500万人、2024年に3000万人(2020年の目標値は2015年の約2倍)外国人リピーター数: 2020年に1500万人、2024年に1800万人(訪都外国人旅行者数目標値の6割)訪都外国人消費額:2020年に 2兆7000億円(2015年の約4倍)訪都国内旅行者数:2020年に6億人訪都国内旅行者消費額:2020年に6兆円(2015年比約1兆円増)また、これらの目標達成に向けて、(1)消費拡大に向けた観

    東京都、観光施策の行動計画を発表、新目標に外国人リピーターを1800万人・6割など
  • 日本でもAmazon Echo年内発売?既に業界は戦々恐々 | 湯川鶴章のテクノロジーフィクション | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <一度使えばスマホには戻れなくなる、といわれる音声コマンドの大ヒット・デバイス、Amazon Echo(エコー) がいよいよ日上陸!? 搭載されている音声認識技術 Alexa(アレクサ)に対応する家電や自動車も続々と現れて、これからは音声入力が生活の主役になりそうだ> アメリカで爆発的人気のスピーカー型音声アシスタント「Amazon Echo」。業界関係者によると、日でも年内に発売になる可能性が高い。スマートフォン全盛時代に終止符を打つ可能性があると言われるほどの大型ヒットデバイスだけに、まだ噂の段階ながら戦々恐々とする業界関係者が多い。 ボイスファーストが強み Amazon Echoでどんなことができるのか。イメージ的には、スマホのデジタルアシスタントGoogle NowやiPhoneのsiriのようなもの。違いは、ボイスファーストだというところ。ディスプレイを搭載していないので、音

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  • ボイスの時代がそこまできた。モバイルファーストを思い出せ

    <モバイル向けコミュニケーションサービスのLINEは、早くからPC重視を捨て「モバイルファースト」に徹して成功した。次の勝者はモバイルを捨て「ボイスファースト」に徹した者かもしれない> AIの進化で音声認識の精度が急速に向上している。機械が人間の音声をほぼ正確に認識できるようになれば、社会は一変すると言われている。テック業界は、PCからスマートフォンに時代が移行したころの「モバイルファースト」の教訓を思い出し、「ボイスファースト」の事業構想を練るべきときがきた。 【参考記事】次のAIフロンティアは自然言語処理? AI音声認識が間もなく人間を超える 音声認識の領域で、ディープラーニングと呼ばれるAIの注目技術を使って実績を上げているのが、米Microsoftの研究所。音声認識の精度は、人間の音声をどれだけ正確に書き起こせるかのテストで計る。英語の場合は同じ発音でもスペルが異なる単語が存在す

    ボイスの時代がそこまできた。モバイルファーストを思い出せ
  • AIの新たな主戦場、チャットボットの破壊力

    <AIの応用領域の1つチャットボットは、実は日がいちばん進んでいる。既存のマシンとの会話の制約を打ち破るチャットボットの可能性が凄い> AIといえば、自動運転、碁などの領域での進化ぶりが、連日のように報道されている。しかし、もう1つ急展開しているAIの領域がある。チャットボットの領域だ。 Facebookがチャットボットのプラットホームを発表したり、Microsoftの新CEOがチャットボットはコンピューティングのがパラダイムシフトだと宣言するなど、米国のテック大手も大胆に動き始めた。しかしその商業化で世界で最も進んでいるのは、実は日だ。 日はチャットボット先進国 日のチャットボットの先駆け的な成功例は、リクルートのアルバイト情報サイト「fromA navi」が提供するLINE公式アカウント「パン田一郎」というキャラクターだ。パン田一郎は雑談トークに加えて、バイト探しや給料計算に関

    AIの新たな主戦場、チャットボットの破壊力
  • Feedmatic Blog

    平素より「Feedmatic Blog」に格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多くの皆様にご利用いただいてまいりましたが、2022年2月24日をもちましてサイトを閉鎖させていただきました。 日頃よりご愛読いただいている皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 今後は、より一層、価値ある情報をお届けできるよう弊社各サービスサイトにて情報発信を行ってまいります。 Feedmatic ブログ|運用型広告を軸にデジタルマーケティングのナレッジを発信LINE公式アカウント徹底活用ブログ|ソーシャルPLUSがLINE活用の実践知を発信!dfplus.io Blog|データフィードの旬な話題をお届け!引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 Feedmatic Blog 運営

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  • 数値で振り返る2016年インバウンド 今後は地方・コト消費・リピーターがキーワードに

    いままでのインバウンド市場では「円安が訪日外国人観光客を呼び寄せた」というのが定説でした。そのため、逆説的に「インバウンドは今だけだ。円高が進行すれば訪日外国人観光客の客足は遠のいてインバウンドは終了だ」という言説https://honichi.com/9965も数多くありました。 円高の影響でインバウンド市場が減退ってホント? 各メディアを比較してみました最近円高が加速していることにより、インバウンドに対する影響が心配されています。旅行には支出はつきものですので、訪日旅行にも、もちろん影響はあると思われますが、各メディア・団体はどのように報道しているのでしょうか?今回は、様々なメディアの報道・レポートを比較することで、円高によるインバウンド市場への影響を見ていきましょう。 目次東洋経済は「円安が訪日観光客を引きつけた」と分析「円高が進めば訪日客は潮が引くように減る?」のか?東洋経済の別の

    数値で振り返る2016年インバウンド 今後は地方・コト消費・リピーターがキーワードに