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2013年2月22日のブックマーク (3件)

  • 「ヘイトスピーチするネット弁慶はボランティア行け」がイラつく理由

    イラつくよな。俺もイラつく。 まあヘイトスピーカーやネトウヨがイラつくのは当然だろとしか言えないが、そうでないのにイラつく。 NHK_PRの発言、ツイート単体は説教がましいとはいえ、イラつくものでは無いと思う。 「ヘイトスピーチをするネット弁慶はボランティア行け」の裏にある文脈があって、それにイラつくんだ。 裏の文脈について文章化してみよう。 まずは、マジカルバナナ風に連想してみる。 「ヘイトスピーチ」 …と言ったら「ボランティアもしないネット弁慶」 …と言ったら「ニートの内弁慶」 …と言ったら「ひきこもりのネット依存症」 …と言ったら「非コミュで友達ゼロのコミュ障」 …と言ったら「非モテの童貞キモオタ」 …と言ったら「学校でも孤立してたぼっち」 こんなところか。 これはNHK_PRのツイートだけ読んだときにも感じたが、被害妄想の行き過ぎと思い自省した。 NHK_PRは東北についての発言だ

    「ヘイトスピーチするネット弁慶はボランティア行け」がイラつく理由
    superpuma
    superpuma 2013/02/22
    この論にはあんまり同意しないが該当アカウントの周囲がちょっとモンスター化させてきていることに警戒すべき点はある。文末にオメガ記号的なものをつけ始めると注意
  • ととディスコ on Twitter: "こういうものが存在すると初めて知った。 http://t.co/SFGcDkZ2"

    こういうものが存在すると初めて知った。 http://t.co/SFGcDkZ2

    ととディスコ on Twitter: "こういうものが存在すると初めて知った。 http://t.co/SFGcDkZ2"
    superpuma
    superpuma 2013/02/22
    この画像を見てもともと大して高くないうなぎ食べたい欲が40%減(当社比)したので最終的にはうなぎ資源保護に役立ってるといえる
  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

    ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン
    superpuma
    superpuma 2013/02/22
    ここまでブコメ含めて一巡してみた自分の感想は「twitterは多少でも政治色を帯びた主張にはまったく向いていないメディア」以外無いわ。「ユルく」を標榜してるアカウントもあるけど基本的にユルく以外は親和性が低い