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2015年2月4日のブックマーク (2件)

  • 東京駅記念Suica、申し込み316万枚に:朝日新聞デジタル

    JR東日は4日、交通系ICカード「東京駅開業100周年記念Suica(スイカ)」(1枚2千円)の購入申し込みが、同日午前9時半までに約316万枚に達したと発表した。申込件数は約143万件。通常のSuicaの年間発行数は、約300万~400万枚という。 増刷能力の関係から、今年度内に発送できるとしていた10万枚を大幅に超えたため、大部分は4月以降へずれこむ。購入希望は2月9日まで、1人3枚を上限に、同社ホームページ上と郵便で受け付けている。 この日の定例会見で冨田哲郎社長は「できるだけの手段を講じて増刷し、発送していきたい」と強調。新年度の4月に購入者が多い、定期券付きの通常のSuica発行についての影響はないとの見通しを明らかにした。問い合わせは発売事務局(0120・771・568)へ。(中野寛)

    東京駅記念Suica、申し込み316万枚に:朝日新聞デジタル
    superpuma
    superpuma 2015/02/04
    このままのスピードで記念suicaの予約が増えていけば2015年にEXILEの増加ペースを越える
  • マイホームの夢、かなえません:日経ビジネスオンライン

    経営理念に、「顧客志向」や「顧客第一主義」を挙げる会社は無数に存在する。だが、その徹底ぶりとなると、先頃取材した小川の家に並ぶ会社は少ない。 小川の家は、長崎市内に事務所を構える工務店だ。従業員数5人と、規模は小さい。ただ、少しずつではあるが、全国的にその存在を知る人が増えている。3年ほど前からは、損益分岐点の年間4~5軒を超えて、年間10軒前後を安定的に受注できるようになった。 人づてに評判を聞きつけ、昨年暮れに東京の編集部から、小川勇人社長のいる長崎に向かった。「施工主が描くマイホームの夢は、かなえない」と言う小川社長から、詳しく話を聞くことにした。 「ひきこもりの原因は間取りにあり」 小川社長はかつて、父親の経営する小川工務店で働いていた。熊大学を卒業後、準大手ゼネコンで1年間勤務した後、1997年から家業を手伝うようになった。 当時、小川工務店は自社で分譲地を造成したものの、不景

    マイホームの夢、かなえません:日経ビジネスオンライン
    superpuma
    superpuma 2015/02/04
    「お客さん、荷物増やしてしまったんですか!?」