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タッチパネルに関するsuperrush4xのブックマーク (5)

  • 触覚フィードバック機能付きタッチスクリーン,Appleが特許申請

    米特許商標局(USPTO)は米国時間2009年7月2日,米Appleから申請されている,触覚フィードバック機能付きタッチ・スクリーンに関する特許を公開した。Appleは,タッチ・スクリーン式のスマートフォンや携帯電話,各種モバイル機器に適用できるとしている。 同特許の米国特許番号は20090167704,タイトルは「Multi-touch display screen with localized tactile feedback」(部分的に触覚フィードバック機能を備えるマルチタッチ・ディスプレイ用スクリーン)。2008年2月8日に申請した。25件のクレームから成る。 微細な圧電素子などを格子状に配置してスクリーンに取り付け,スクリーン上の操作用オブジェクトに対する操作結果を振動でユーザーにフィードバックする(図)。スクリーンに表示しているボタンやホイール,スライドといった仮想的なユーザー

    触覚フィードバック機能付きタッチスクリーン,Appleが特許申請
    superrush4x
    superrush4x 2009/07/31
    『このタッチ・スクリーンにより,実物により近い操作感のUIや,画面を見ずに操作できるUIを実現できる可能性がある』
  • "使いやすさ"への取り組み / 古田さん、それって使いやすいですか? 第42回 | Ricoh Japan

    昨年のiPhoneを皮切りに、タッチパネル型の携帯電話が流行っていますね。各社スマートフォンを中心に上位機種でタッチ操作を売りにした製品が増えてきました。画面の大きな上位機種では、どうしても端末全体の大きさに占めるボタン類の面積を狭めざるを得ず、結果としていっそボタンも画面の中に入れちゃえ、という発想に行き着く訳です。画面の中に画像としてボタンを配置することのメリットもあります。それは、ボタン上の表示を随時変更することができる点です。例えば、通常のボタンは「1あ.@/」「2かABC」のように1つのボタンにびっしり文字ラベルが書き込んであります。後から書き換えられないので、あらかじめ全ての状態に対応するラベルを詰め込むしかない訳ですね。これに対し、画像を使ったボタンならいつでもラベルを変更できるので、数字を入力するモードでは数字だけ、ひらがなモードならひらがなだけ、という風にその場その場で適

    superrush4x
    superrush4x 2009/07/31
    タッチパネルのメリットとデメリット『全盲のミュージシャンのスティービー・ワンダー氏が「家電がなんでもタッチパネルになってしまうと、目の不自由な人が遠ざけられてしまう」と懸念を訴えて話題に』
  • タッチパネル・システムズ、超音波/赤外線方式パネルでマルチタッチ技術を開発

  • 将来のiPhoneはボタンが触ってわかるようになり、指の違いも認識できるようになる? - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」

    Engadgetで紹介されていたので見た方もいるかと思いますが、Appleから出願された「局所的な触感フィードバックを備えたマルチタッチスクリーン」に関する特許や「人の指を使った電子デバイスの操作」に関する特許が先頃受理されたそうです。 「局所的な触感フィードバックを備えたマルチタッチスクリーン」というのは、文字通りスクリーンをタッチすると、あたかもそこに何かがあるかのような触感がフィードバックされるというもの。 タッチスクリーンは目の見えない人には使えないものだし、普通の人でもディスプレイを見ないと操作できない。個人的になんでもタッチパネルにすればいいってものじゃないと思っているので、この特許はとてもすばらしいと思います。 もうひとつの「人の指を使った電子デバイスの操作」に関する特許は、具体的には「指紋認識」に関するものだそうです。 このたびアップルが提案するのは指によって動作を変えると

    将来のiPhoneはボタンが触ってわかるようになり、指の違いも認識できるようになる? - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
    superrush4x
    superrush4x 2009/07/16
    理解していませんでした。そういうことだったんですね!
  • 「タッチパネル」――iPhoneが広げたその可能性

    画面に触れることで操作を行う「タッチパネル」は、すでに馴染み深いものだ。銀行のATM、Palmに代表されるPDA、各種デジタルAV機器モニターなど、数え上げればキリがない。指(またはタッチペン)という人間の体に近い部分で操作を指示できる直感性が、普及の理由だ。 そのタッチパネル、液晶などの表示装置とセンサー装置で構成される。通常の(タッチ操作ができない)液晶モニターにセンサー機能を持つ透明な「膜」を組み合わせることでタッチパネルとして機能するというしくみ。つまり、その「膜」(以下、単にタッチパネルとする)こそが、タッチパネルの操作性を決定する部品だ。 主流は「抵抗膜方式」 タッチパネルは、触れた位置の検出に電気を用いるかどうかで2種類に大別できる。電気を用いる方式が「抵抗膜方式」や「静電容量方式」で、現在主流となっている。用いない方式には、「超音波方式」や「赤外線遮光方式」などがあるが、

    「タッチパネル」――iPhoneが広げたその可能性
    superrush4x
    superrush4x 2009/07/14
    電気を用いる「抵抗膜方式/静電容量方式」用いない「超音波方式/赤外線遮光方式」/静電容量方式→同時に2カ所以上の接触点を検知(多点検知)できる/表面型と投影型の2タイプがある/iPhone→投影型
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