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2011年2月10日のブックマーク (6件)

  • 非Android環境でAndroidアプリの動作可能に--Myriadが「Alien Dalvik」をリリースへ

    モバイルソフトウェアメーカーMyriadは、GoogleのモバイルOS「Android」を搭載しないスマートフォンで、同OS向けに設計されたアプリケーションを動作可能にするためのソフトウェアをリリースする予定だ。 Myriadは現地時間2月8日、同ソフトウェア「Alien Dalvik」によってAndroid以外のOSで「Android Package」(APK)ファイルをほとんど変更することなく実行可能になると発表した。Myriadの最高経営責任者(CEO)を務めるSimon Wilkinson氏は、「Androidの普及は驚異的だが、まだ成長の余地はある」と述べた。 Alien Dalvikは、既存のAndroidソフトウェアに含まれる「Dalvik」仮想マシンの派生版で、これを最初にサポートするOSはMeeGoになる予定である。他のプラットフォームのサポートについては、今後数カ月のう

    非Android環境でAndroidアプリの動作可能に--Myriadが「Alien Dalvik」をリリースへ
    superrush4x
    superrush4x 2011/02/10
    『Alien Dalvikは、既存のAndroidソフトウェアに含まれる「Dalvik」仮想マシンの派生版で、これを最初にサポートするOSはMeeGoになる予定』
  • 上野家のホームページ - 携帯電話/HT-03A/ROMのダウングレードとカスタムROM導入準備 - 資料室

    docomo HT-03AのAndroid 1.6を1.5へのダウングレードする手順。 しかし直接docomoの1.5には戻せないようだ。myTouch3GのROMを焼いてAndroid 1.5に戻す作業になる。当然,docomoの保証は無くなってしまう。 まだ実際には踏ん切りがつかないので行っていない,いつでも出来るようにメモしておく。 docomo 1.6のホームに戻るまで30秒以上もかかったり,エラーが多発するなど,使い勝手がいまいちなので,やっぱりカスタムROMを焼いちゃいました 結果は,なかなか快適に使用出来るようになった。 準備 俺のHT-03Aは既にdocomoからの自動アップグレードでAndroid 1.6になっちゃっています。このままでroot権を得ることは出来ないみたいで,カスタムROMをFlashすることが出来ない。この為,docomoの保証が無くなるのだが

  • PIE version 1.0 beta3

    この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。 いつくらいに更新されたのか正確にはわからないんですが、去年の年末あたりにPIEが更新されていたようです。 具体的な変更点はまだ調べてませんが、レイアウトの崩れがなくなった代わりに、印刷ではCSS3が表現されなくなりました。 というか、印刷プレビューを開くとスクリプトエラーが・・・(でも出ない場合もある、この差がわからない・・・)※beta4でこの問題点は改善されました。 それでもレイアウトが崩れない分、beta3の方が使えそうなので、当ブログのPIEはこちらに差し替えました。 ついでにbeta2の印刷時のレイアウト崩れがどれくらいひどかったかというと、こちら PIE version1.0 beta2の場合のサンプル PIE version1.0 beta3の場合のサンプル 上記のサンプル画面で印刷プレビューを見てみてください。

    PIE version 1.0 beta3
  • HT-03Aでまだまだ戦う (RAM増量編)

    ドコモ的にはすっかりなかった事にされているHT-03Aですが、私の手元ではまだまだ最前線で活躍中です。 (と言ってもさすがにメインではなく、ほぼ通話専用のサブ機ですが) CM6を乗せて、Class10のSDにswap確保して、クロックアップすればまだまだ普通に使えるのですが、やはり一番のネックはメモリの少なさ。96MBはいくら何でも厳しい。swapなしだとまともに動かないし、Class10とは言えSDに対するswap IN/OUTはかなりの重労働。あと5MBでも10MBでもいいから何とか絞り出せないものか…と思ったら、何と大容量15MBも捻出できる事が分かりました。 と言うわけで、久しぶりにこのタイトルで記事を書いてみます。 今さらこの記事読んでうひょうひょするような方は前提知識十分だと思いますので、手順はざっくりと端折って書きます。カスタムROMをそれなりに焼いた事がある方なら問題ないと

    HT-03Aでまだまだ戦う (RAM増量編)
    superrush4x
    superrush4x 2011/02/10
    まだメインで戦ってます
  • 主にUNIX/Linux系サーバーを踏み台にしたIP電話機器への攻撃が急増、JPCERT/CCが注意喚起

    JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2011年2月8日、主にセキュリティ対策が不十分なUNIXおよびLinux系サーバーが不正アクセスを受け、これを踏み台としたIP電話機器(SIP対応)への攻撃が急増しているという調査結果を公表し、サーバー管理者などへ広く注意を呼びかけた。 JPCERT/CCによれば、2010年7月ころから、IP電話機器などが使うプロトコル「SIP」(Session Initiation Protocol)の待ち受け用ポート番号である「UDP5060番ポート」を狙ったスキャンや辞書攻撃が急増しているという(図1)。 国内およびアジア太平洋地域のインターネット定点観測データ(写真1、写真2)や、同データと攻撃に使われていると思われるプログラムで生成したパケットとの比較解析結果(図2)などから、攻撃をするための「踏み台」としてUNIXおよびLinux

    主にUNIX/Linux系サーバーを踏み台にしたIP電話機器への攻撃が急増、JPCERT/CCが注意喚起
    superrush4x
    superrush4x 2011/02/10
    『「SIP」(Session Initiation Protocol)の待ち受け用ポート番号である「UDP5060番ポート」を狙ったスキャンや辞書攻撃が急増』
  • 富士通、要件定義の手法を「Tri-shaping」として3階層に体系化