![8K/60HzやダイナミックHDRなどをサポートするHDMI2.1が発表 〜可変リフレッシュレートもサポート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e8144b12d9ea340a6d4c00340cc96eea1abef15/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1037%2F766%2F01.jpg)
ここ数日ビットコインが高騰。私が昨年の秋にビットコインを買ったときは1BTCは7万円ぐらいだったのが、昨日15万円まで値上がりし、直後に10万円台まで下落した。 さて、最近ネット界でも忘れ去られていたイケダハヤトさん。なぜかトマトではなくナメコの育成に頑張る日々を送っているご様子。なぜトマトじゃないのか? そんなトマト先輩が1月4日にビットコインを購入。その24時間後に大暴落がやってきて、3000円儲かったと言った数時間後に1万円以上損をしていて、オモシロかった(笑)。 イケダハヤトさんと梅木さんが参入したり言及すると、その対象がなんらかの悪影響が出る。相場の格言に「買うべし買うべからず」(買えと言われるときは、すでに買い進められていて買い時ではないの意)というのがあるけど、まさにこの人たちだ(笑)。 それではイケハヤさんの華麗な投資術を見ていきましょう。 まずは1月4日のツイート。1月4
例年、この時期(本稿執筆時の2016年末)には一年を振り返るのが通例だが、2016年はいろいろなギャップや矛盾が表面化した年のように感じている。 まず、伝統的なカテゴリーとしての通信産業では、2016年は「料金」に議論が終始したように思える。「通信料金が下がらないのはおかしい」という首相官邸から投げ込まれた「内角高めの剛速球」を請けた総務省での検討を経て、携帯電話大手各社は2016年に新たな料金プランを提示した。民間事業の料金水準について政府がこうした指摘をすること自体が、ともすれば競争のルールを歪めかねないという意味で、相当異例の事態だった。 しかし現実は、低額プランは必ずしもユーザーに選ばれず、反対に大容量プランなど上限値をどんどん拡大(緩和)する競争に入った。それは売り上げの拡大を意味する以上、デフレ経済への懸念が広がる中では珍しいと言えるほど、事業者の業績は拡大基調が続いている。想
スマートフォン(スマホ)はこれまで急速な進化を遂げてきたが、ここ2、3年はその進化が停滞してきたといわれるようになった。スマホの根幹を担うiOSやAndroidに関しても、最近は多くの人を驚かせる新機能があまり見られなくなってきているし、ハイエンドスマホより、低価格でそこそこの性能を備えたスマホの人気が高まってきているというのも、そうした傾向を象徴している。だが2016年の動向を振り返ると、停
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