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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (481)

  • 娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」

    娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで? 父: サオリ(仮名)ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘: だって、キモいんだもん。 父: いつごろからキモかった? 娘: はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父: 一緒にお風呂入ったのは小学校3~4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘: それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」
  • Google、Facebookのような広告でのユーザー名と写真の利用を開始へ

    Googleは10月11日(現地時間)、同社のサービス全般の「利用規約」を11月11日に更新すると発表した。主な変更点については「利用規約の更新情報」で、改訂版はこちらで見ることができる。 ユーザーにとって最も影響があるのは、「shared endorsements(共有のおすすめ情報)」で、アカウントに登録してあるユーザー名とプロフィール写真が広告で利用されるようになることだろう。 米Facebookは、「スポンサー記事」という広告で、広告主に「いいね!」しているユーザーの名前とプロフィール写真を、そのユーザーの友達の画面に表示させている。Googleもこれに似たユーザー情報の広告での利用を始めるということだ。 Googleの「共有のおすすめ情報」は、ユーザーが(Google PlayやYouTubeを含む)Googleのサービス上でコメントしたり、フォローしたり+1したりすると、ユー

    Google、Facebookのような広告でのユーザー名と写真の利用を開始へ
  • 「まぎれもなくパワポです」――経産省が「クール・ジャパン」のために“全然クールじゃない”動画を公開した理由

    黒背景に赤と白の文字で浮かび上がる「クール・ジャパンとは?」――「新世紀エヴァンゲリオン」のパロディ映像からスタートする3分の映像は、経済産業省公式アカウントでYouTubeにアップされたもの。6月に公布された「株式会社海外需要開拓支援機構法」、いわゆる「クール・ジャパン法」を紹介する内容だ。 ネット上では公開直後からこの動画について「あまりにクールじゃ無さすぎて逆に驚いた」「クールジャパンというより、ガラパゴスジャパン」「だれかお手見せてあげて」など辛らつなコメントが続々寄せられている。動画を制作、公開した意図について、クール・ジャパン推進に取り組む同省クリエイティブ産業課の“中の人”を直撃した。 第一声は「ありがとうございます」 「いやぁ、記事にしてくれてありがとうございます」。取材場所に赴き、否定的な反響を含め記事にしたことを怒られるかとびくびくしていた記者に投げられた第一声に拍子

    「まぎれもなくパワポです」――経産省が「クール・ジャパン」のために“全然クールじゃない”動画を公開した理由
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 「父のパソコンを超えろ」シャープX68000のカタログが時空を超えて無料配布

    仕事だけのパソコンやワープロみたいなパソコンは、いらない」「父のパソコンを超えろ」――そんなキャッチコピーで1991年にシャープが発売したパーソナルワークステーション「X68000 XVI(エクシヴィ)」のカタログが、シャープの運営する電子書店「GALAPAGOS STORE」で無償配布された。 この取り組みは、GALAPAGOS STOREの実験的な機能やコンテンツを掲載しているGALAPAGOS Labs」の特別企画として、シャープが生み出した数々の名機のカタログを電子化して提供する「シャープ製品カタログ復刻版」の第一弾。すでに実際の紙版も現物が僅少となっているが、GALAPAGOSの公式Twitterアカウント(@SharpGalapagos)の中の人の協力の下、当時の貴重なカタログの電子化・配布にこぎ付けた。 丸みを持った先代モデルから、鋭角的でシャープなデザインとなったXVI。

    「父のパソコンを超えろ」シャープX68000のカタログが時空を超えて無料配布
  • アダルトサイトのDMから分かった顧客情報の漏えい原因

    「ヘンなアダルトサイトのDMが来る」とレンタルショップ会社にクレームが来た。顧客情報の漏えいが判明し、調査に乗り出してみると、意外な部分が原因だと分かった。それは……。 九州のX県にあるレンタルDVDショップ運営のA社は、Y市に大きな社ビルを構えて営業していた。X県だけで20店舗以上あり、近隣の県を含めた九州全体を商圏として計35店舗を展開していた。インターネット上でも活発に営業し、現在ではその売上が全店舗の売上の4割以上に匹敵するほどの成長をみせている。 そのA社で突如、情報漏えいが発生した。それは、L興業が運営する某アダルトサイトのダイレクトメール(DM)から発覚したのである。L興行は電子メールでも盛んに営業していたが、売上を伸ばすために今では珍しくDMを利用した。そのDMのあて名ラベルの左下に、小さくA社の顧客管理番号が印刷されていたのである。さて、今回はどういう状況だったのだろう

    アダルトサイトのDMから分かった顧客情報の漏えい原因
  • Googleストリートビューに謎のハト人間集団 その正体は……

    ハトマスク姿の人は全部で7人。歩道の左脇に3人、右脇に4人が一列に並び、じっとこちらを見ている。彼らの間を通り過ぎて振り向くと、彼らも振り向いてこちらを見ている。こわい。 「何だこれ」「ヤバイ」――この集団の存在が、ネットの一部で話題に。米国のソーシャルブックマークサイト「Reddit」でも話題が盛り上がるなど、海外ユーザーも驚かせている。 “ハト人間”の正体は、日刊更新のおもしろサイト「デイリーポータルZ」のライター陣だ。同サイトのブログによると、ライターが集まっているときに偶然、ストリートビューの撮影に遭遇。「常々ストリートビューにうつりたいと思ってたので、ひと工夫して顔がぼかされないようにした」そうだ。たしかに、歩道を歩いているほかの人の顔はぼけていたが、ハトの顔はしっかり写っている。 ちなみにハトマスクの使用感は、同サイト編集長の林雄司さんの記事に詳しい。 関連記事 Google

    Googleストリートビューに謎のハト人間集団 その正体は……
  • ドコモ、「GALAXY S III SC-06D」をAndroid 4.1にバージョンアップ

    NTTドコモは6月20日、Samsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S III SC-06D」のOSバージョンアップを開始した。OSをAndroid 4.0からAndroid 4.1にバージョンアップして機能を追加するほか、不具合を改善する。 具体的なアップデート内容は以下の通り。 体勢に合わせて画面回転を自動で制御する「スマートローテーション」機能の追加 ポップアップ画面の拡大、縮小ができる 利用状況に合わせてよく使う機能を表示する「ページバディ」機能の追加 複数機能を2画面で同時に操作できる「マルチウィンドウ」機能の追加 「お気に入りの連絡先」や「お気に入りの設定」「お気に入りのアプリ」「アラーム」のウィジェットを表示する「かんたんモード」機能の追加 「低照度」モードを使うと、フラッシュなしでもより鮮明な写真撮影が可能になる 連続撮影写真の中から、最も良い笑顔を

    ドコモ、「GALAXY S III SC-06D」をAndroid 4.1にバージョンアップ
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  • サンワサプライ、硬度8HのGALAXY S4向けガラスフィルムを発売

    サンワサプライは、「GALAXY S4 液晶保護フィルム(強化ガラス仕様・気泡ゼロ・8H) 200-LCD013シリーズ」を、6月11日に発売した。製品のサイズは66(幅)×133(高さ)×0.4(奥行き)ミリで、重量は10グラム。ラインアップにはカラーを端末に合わせたブラックとホワイトをそろえる。ホームボタンをカバーする専用シールとクリーニングクロスが付属する。 サンワダイレクト(店、楽天市場店、Yahoo! ショッピング店、Amazonマーケットプレイス店)のみの限定販売で、価格はブラック、ホワイトそれぞれで3280円となっている。

    サンワサプライ、硬度8HのGALAXY S4向けガラスフィルムを発売
  • Android史上「最も高度なマルウェア」、Kaspersky Labが報告

    このマルウェアの複雑さと、未解決の脆弱性を多数悪用しているという特徴は、ほかのAndroidマルウェアよりも、Windowsマルウェアに近いとKasperskyは指摘する。 ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labは、これまでに発見された中で最も高度なAndroidマルウェアを発見したと伝えた。このマルウェアは感染した端末に潜み、Androidの未解決の脆弱性を悪用するなど極めて高度な機能を持つという。 Kasperskyのブログによると、このマルウェアはすべてのコードが暗号化され、難読化されているのが特徴だという。ここまで高度な潜伏能力を持ったモバイルマルウェアは稀(まれ)だと同社は指摘する。 さらに、これまで知られていなかったAndroidの脆弱性を突いて管理者権限を拡張するなど、複数の未解決の脆弱性を悪用する機能も持つ。管理者権限を取得された端末からは、このマルウェアを削除

    Android史上「最も高度なマルウェア」、Kaspersky Labが報告
  • ASUS、Nexus 7より高スペックで50ドル安い7インチタブレット「MeMO Pad HD 7」発表

    ASUS、Nexus 7より高スペックで50ドル安い7インチタブレット「MeMO Pad HD 7」発表 台湾ASUSTeK Computerは6月3日、Android 4.2搭載の新タブレット「MeMO Pad HD 7」と「MeMO Pad FHD 10」を発表した。7インチのMeMO Pad HD 7の希望小売価格は8Gバイトモデルが129ドル、16Gバイトモデルが149ドルで、7月に発売の予定。10インチのMeMO Pad FHD 10の価格と発売時期は発表されていない。いずれも日で発売されるかどうかは不明。 ASUSは、Googleブランドの7インチタブレット「Nexus 7」のメーカー。MeMO Pad HD 7はNexus 7にはない500万画素の背面カメラやmicroSDカードスロット、ステレオスピーカーなどを備え、重さも340グラムのNexus 7より約40グラム軽い。

    ASUS、Nexus 7より高スペックで50ドル安い7インチタブレット「MeMO Pad HD 7」発表
  • 「フェールセーフが不十分だった」 KDDI、iPhone/iPadメール障害を説明 新機能の準備中に発生

    「フェールセーフが不十分だった」 KDDI、iPhoneiPadメール障害を説明 新機能の準備中に発生(1/2 ページ) KDDI(au)のiPhoneiPadで4月16日~19日にかけてメール送受信が利用しづらい状態が続き、一部ユーザーで連絡先が正しく表示できないケースが起きた問題について、同社は4月25日、原因を説明した。同社の嶋谷吉治 取締役執行役員専務 技術統括部長は「フェールセーフの考え方が不十分だった」と反省を述べ、「顧客に多大なる迷惑をかけ、心よりおわび申し上げます」と謝罪した。 不具合は、iPhone専用に構築しているメールのリアルタイム送受信システムで発生。夏に提供予定の新機能を準備するため、システムをバージョンアップ中に、コマンドの誤りやハードウェア障害、サービス復旧手順の問題などが連続で起き、長期間にわたる不具合に発展したという。 今後は、事前の検証内容の見直し

    「フェールセーフが不十分だった」 KDDI、iPhone/iPadメール障害を説明 新機能の準備中に発生
  • “後で読む”のInstapaperをDiggの親会社Betaworksが買収

    Webページを“後で読む”ためのツール「Instapaper」の開発者であるマルコ・アーメント氏は4月25日(現地時間)、Instapaperを米Betaworksに売却したと発表した。Instapaperは今後、Betaworksが管理・運営していく。 Instapaperは、Webページをブックマークしておき、後で読むためのオンラインサービス。有料のiOSアプリ、Androidアプリ(こちらはサードパーティーのMobeluxが管理運営)、Kindle版もある。公式サイトによると、現在、約200万のユーザーが登録している。 アーメント氏は2008年の立ち上げからこれまで、Instapaperを1人で運営してきたが、ユーザー数の拡大で限界に来ており、また、新しいアプリの開発も始めているため、長年交流のあるBetaworksへの売却を決めたという。 「Instapaperには新しい家が必要だ

    “後で読む”のInstapaperをDiggの親会社Betaworksが買収
    superrush4x
    superrush4x 2013/04/26
    1人で5年間も運営してたんだ…。
  • 全国交通系ICカード相互利用が始まる できること・できないこと

    3月23日、全国10種類の交通系ICカードの相互利用が始まる。10のカードのうち1枚持っていればどのエリアでも使えるようになり、今後は旅行先や出張先で手持ちのカードが使えず、あわてて切符を買った──といったことがかなり減りそうだ。注意点など、おさらいも含めてチェックしておこう。 相互利用が始まるのは、JR各社が発行する「Kitaca」「Suica」「TOICA」「ICOCA」「SUGOCA」、首都圏の私鉄などで利用できる「PASMO」、関西の私鉄などで利用できる「PiTaPa」、名古屋市交通局と名古屋鉄道の「manaca」、福岡市交通局の「はやかけん」、西日鉄道の「nimoca」。全国の駅の半分近くとなる4275駅とバス2万1450台(昨年12月1日現在)がカバーされる。 6月には札幌の地下鉄なども また6月22日から、札幌市交通局の地下鉄と市電、JR北海道バス、じょうてつ、北海道中央バ

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  • 「Google Reader」終了 7月1日に ユーザー減少で

    Googleは3月13日、RSSリーダー「Google Reader」(日語表記はGoogleリーダー)を7月1日に廃止すると発表した。利用が減ったことと、より絞り込んだ商品に集中していくことを理由にあげている。 データは、エクスポート用ページからダウンロード可能だ。フォローしているユーザーのリストやスターを付けたアイテムなどをまとめてダウンロードできる。 Google Readerは2005年に公開されたRSSリーダー。同社は「春の大掃除」としてGoogle Readerのほか、Windows PCからOfficeファイルをGoogleドライブに自動的に保存する「Google Building Maker」など7サービスの終了を発表している。 関連記事 Googleの“春の大掃除”で「Google Reader」他8サービスを終了 2回目になる春の大掃除では、Google Reade

    「Google Reader」終了 7月1日に ユーザー減少で
    superrush4x
    superrush4x 2013/03/14
    すっごく困るんですけどっ
  • マカフィー、Android のカーネルに組み込むセキュリティソフトを発表

    マカフィーは3月13日、Androidベースの組み込み機器向けセキュリティソフト「McAfee Embedded Control」を発表した。 新製品は、動作が許可されているアプリケーションのリスト(ホワイトリスト)をAndroid OSのカーネルに組み込んで利用する。リストに無いアプリは実行できないため、悪意あるアプリケーションのインストールや実行を阻止できるようになるとしている。 Android向けのセキュリティソフトは基的にユーザーレベルでしか利用できず、不正プログラム対策には限界がある。またOSレベルで対策を強化するには、従来は「Lecurity-Enhanced Linux」を利用するしか方法が無かったという。 同社では「小売業の端末や医療端末、工業用制御システム、事務機器、ゲーム端末、車載端末および航空宇宙・防衛業界向けの多様な端末、固定機能のあるPOSインフラが不正にファイ

    マカフィー、Android のカーネルに組み込むセキュリティソフトを発表
    superrush4x
    superrush4x 2013/03/14
    「多様な端末、固定機能のあるPOSインフラが不正にファイルなどの変更されるのを防止できる」
  • 「IGZO」はなぜ低消費電力なのか?――シャープが詳細を説明

    シャープが12月21日、同社冬モデルのディスプレイに採用した「IGZO」技術に関する説明会を開催。ディスプレイデバイス開発技術開発センター 技術企画室 室長の今井明氏と、ディスプレイデバイス第2生産部 第2プロセス開発室 室長の松尾拓哉氏が、IGZOの技術や搭載商品について説明した。 IGZOとは酸化物半導体のことで、「Indium(インジウム)」「Gallium(ガリウム)」「Zinic(亜鉛)」「Oxygen(酸素)」の頭文字を取ったもの。2009年に半導体エネルギー研究所が、高い結晶性を持つIGZO網膜(CAAC-IGZO)を作り、2012年にシャープとの共同開発により量産化に成功した。このIGZOを液晶パネルに採用し、IGZOを搭載した最初のデバイスとして、スマートフォンの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」と、タブレットの「AQUOS PAD SHT21」が

    「IGZO」はなぜ低消費電力なのか?――シャープが詳細を説明
  • Webサーバに感染する悪質なApacheモジュールが横行、不正データをサイトに埋め込む

    不正なApacheモジュール「Linux/Chapro.A」は、感染したWebサーバから、コンテンツ供給先のWebページに不正なiframeを挿入する目的で使われているという。 Webサーバに感染する悪質なApacheモジュールが横行し、悪質なコンテンツをWebページに送り込む目的で使われているという。セキュリティ企業のESETが12月20日のブログで伝えた。 同社によると、このApacheモジュール「Linux/Chapro.A」は、感染したWebサーバから、コンテンツ供給先のWebページに不正なiframeを挿入する目的で使われている。このiframeによって、銀行情報などを盗み出す悪名高いマルウェア「Zbot」(別名ZeuS)の亜種をユーザーのシステムにインストールさせる仕掛けだという。 Linux/Chapro.Aはさらに、システム管理者から身を隠すためのさまざまな機能を実装してい

    Webサーバに感染する悪質なApacheモジュールが横行、不正データをサイトに埋め込む
  • 赤松健さん流「TPP対策」・2次創作向け新ライセンス提案、次回作は「エロ同人・アニメ化フリー」に?

    漫画家の赤松健さんは12月12日、作家が2次創作同人誌を公式に認めるための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)に提案した。日がTPPに参加し、米国が求めている知財条項が導入された場合にも、漫画用の2次創作文化を絶やさないための提案。CCJPがサポートを表明すれば、講談社で執筆予定の次回作に新ライセンスを採用するという。 TPP交渉の公開を求める「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」のキックオフイベントで披露した。既存のCCライセンスはデッドコピーが前提で、漫画の2次創作には使いづらいため、日で普及していないと指摘。デッドコピーや原作からの切り貼りを禁止した新ライセンスを提案する。 新ライセンスは許諾内容・範囲に応じて3段階を提案している。 デッドコピーや原作からの切り貼りでなければ、2次創作同人誌を勝手に作ってもうけてもOK。ただしエロ(性行為

    赤松健さん流「TPP対策」・2次創作向け新ライセンス提案、次回作は「エロ同人・アニメ化フリー」に?