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ブックマーク / toyokeizai.net (23)

  • 自宅の蔵から銃が出てきた彼女の壮絶すぎる体験

    「古い蔵を開ける」 と聞くと、さぞかしすごいお宝が出てくるんじゃないかとワクワクしてしまう。 実際、お宝発掘系のテレビ番組を見ていると、名画や名刀などの逸品が発見されている。 だが実際には、蔵から見つかるのはお宝だけではない。中にはとんでもない“ヤバいモノ”が発見されて、ひどい目にあうこともあるのだ。 今回は、中部地方にお住まいの女性、Nさんにお話を伺った。 1500年代から続く旧家の蔵から出てきた拳銃 Nさんのお宅は少なくとも川中島の戦い(1561年)には存在していたという旧家だ。 Nさん夫婦は墓守もかねて、旧家が代々あった場所に住んでいるという。 「今住んでいるのは新しく建てた家なのですが、古い家の一部を残して蔵、というか物置きにしていたんです。ただずっと放置していたので、ボロボロになってしまいました」 2020年2月上旬。 Nさんは、 「いいかげん取り壊そう」 と決断し、解体業者を呼

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  • 親の介護に「自分のお金を使う人」待ち受ける事態

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  • 確定申告「雑にやる人」が今年要注意の6つの点

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  • コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30

    緊急事態宣言に伴う巣ごもりが格化して1カ月。料品や医薬品、化粧品など生活必需品の売れ筋は大きく変わった。 市場調査会社のインテージは、消費動向への新型コロナ禍の影響を示すデータとして、2月3日以降、品目別に売上金額の前年同期比の増減率を週単位で公表している。直近は4月27日公表の4月13~19日分だ。 ファミリー層の動向が大きく影響 増加率トップはうがい薬で、対前年比は359.1%。5位の殺菌消毒剤(228.3%)、13位の体温計(183.7%)、19位のマスク(161.2%)なども含め、ドラッグストア店頭ではすでに3月の段階で品薄もしくは品切れで入手が困難になっていたことを考えると、商品がもっと供給されていれば、伸び率はもっと上がっただろう。 ランキング上位に顔をそろえたのは、子どもが家にいることで必要量が激増し、なおかつ店頭で買える品目だ。 お菓子作りに欠かせないバニラエッセンスな

    コロナで「売れた」「売れなくなった」商品TOP30
  • 10~20代が調べるときに「ググらない」真の理由

    ネットショッピングがこれまで右肩上がりで発展してきた理由は、主にその「便利さ」にあった。検索をすれば欲しいものがあり、購入したものを家まで届けてくれる。一定額以上を買えば配送無料というのも当然のようになっている。 しかし、最近の消費者は、便利であることに慣れてしまっている。もちろん、便利なのは絶対条件ではあるものの、それはもはや空気のように当たり前の存在で、他社と差別化できるポイントにはなっていない。「便利さ」は、もはや価値ではなくなっているのだ。 では、今の消費者が便利さにも増して求めているものは何か? 答えは「時間」である。拙著『2025年、人は「買い物」をしなくなる』でも詳しく述べているが、少しでもストレスのかかる時間を減らして、快適な時間、楽しい時間をもっと増やしたい。SNSなどの投稿を見ても、今はそれを生活の優先順位としている人が非常に増えている。 若い世代は「ググらない」 30

    10~20代が調べるときに「ググらない」真の理由
  • 岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」

    クルーズ船での対応は失敗した ――日政府は3月9日から、中国韓国からの入国者に対する入国制限を強化し、2週間の検疫を開始しました。 流行している国からの入国を拒むというのは現段階でも有効だ。ただ、流行していない地域や、流行が終わりつつある地域からの入国も拒むのは有効性としてどうかと思う。現段階では、対象の国や地域に合理的な整合性がとれているのか、それとも政治的な思惑で入国制限が決まっているかが不明確だ。 例えば、感染者数の拡大が著しいイタリアを対象から外した判断は合理的なのか。一方で、検疫を全土に広げた中国での新規感染者は実は非常に減っている。武漢では依然として拡大が続いているが、北京や上海と比べれば日のほうが感染者の増え方は多い。 中国韓国からの入国者数にもよるが、2週間の検疫を行う施設があるのか。検疫を行うだけの人的リソースがあるのか、疑問が残る。 ――新型コロナウイルス対策が

    岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」
  • フランス人が日本人の働き方に感じる「恐怖」

    に住み始めた当初、「日仕事するために知っておきたいこと」というゼミを受けたことがある。いちばん記憶に残っているのは「ほうれんそう」といった上下関係の重要さや「お先に失礼します」といったあいさつの使い分けだ。また、日人は自分の仕事をどれだけ頑張っているかを人に見せるのが好きだという話もあった。社長が帰る前に社員が職場を去るのに抵抗があることや、暇なときに形だけパソコンをカタカタと打つフリをするといった話を聞いた。 私の国、フランスでは、社長よりも先に職場を出るのに誰も抵抗を感じないし、仕事が暇になったとき、わざわざ何かしているフリをする必要を感じないから、自分にとって、日人の「働き方」や「職場文化」は、とても新鮮で関心深いものだった。 思い返せば、確かに、日の公立高校で働いていたとき、ある先生が顔をしかめて苦しそうな表情をしながら、職員室をドタドタと小走りで回っている、というち

    フランス人が日本人の働き方に感じる「恐怖」
  • 「休日何もできない」人は、うつの入口にいる

    うつ状態の入り口は「休日」の過ごし方で見抜ける 発達障害の二次障害の中でも最も多い「うつ」は、基として「早期発見・早期治療」がベストな病気です。しかし、「早期」に自分がうつに近い状態にあるということに気づくのは、とても難しいことです。 そこで、休日の過ごし方というものに少し注意を払ってみることを僕はおすすめしています。気づけば休日にやるべきことが何ひとつできなくなった、これがうつの手前、「うつ状態」の入り口だと僕は確信しています。 僕の経験上ですが、発達障害者に限らず、うつ状態に突入していく人は大体判で押したように「仕事はできている」と言います。実際できているのでしょう。会社にいる間は緊張感で体が動くというのは、ある話だと思います。 しかし、休日にあなたらしいことはできているでしょうか。人間というのは、働くためだけに生きているわけではありません。余暇の時間を充実して過ごせなければ、それは

    「休日何もできない」人は、うつの入口にいる
  • なぜいま、反「薩長史観」本がブームなのか | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    なぜいま、反「薩長史観」本がブームなのか | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • JALがロンドン線でラウンジを開放する理由

    「なぜ調子がいいのかを徹底的に考えろ」 日航空(JAL)の植木義晴社長は今、社内にそう発破をかけている。国際線の搭乗率が前年を上回る状況が続いているためだ。「3月くらいから潮目が変わりだした。日発(の旅客需要)が強くなってきた」(植木社長)。 特に勢いづくのが、欧州だ。フランスなどでのテロの影響で観光客が激減していたが、昨年末から搭乗率が前年同月比で10%超も上回る月が続く。牽引するのが、出張客の多い羽田―ロンドン線だ。直近の搭乗率(有償客)は80%台後半を維持。観光以上にビジネス需要の回復スピードが早かった。 ANAも羽田を深夜早朝に発着する欧州ビジネス路線としてドイツ・フランクフルト線を運航しているが、今年6月の搭乗率は87%(特典航空券などの無償客も含む)と高い水準だ。 好調な羽田―ロンドン線を増便

    JALがロンドン線でラウンジを開放する理由
  • ディズニーで超VIP待遇されるカードの正体

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  • 楽園ハワイ、3年後に迫る「価格競争」の熾烈

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  • 「羽田アクセス線」「蒲蒲線」は、実現するのか

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    「羽田アクセス線」「蒲蒲線」は、実現するのか
  • プロから見て羽田空港には大きな欠点がある

    連載第1回のプロから見て「日の空港」は何がダメなのかには大きな反響があった。中には「記事の内容は間違っている。日の券売機だってクレジットカードを使用できる」という指摘があった。確かに、特急券用のものなど、一部では使用できる券売機もあるようなので、正確ではなかったかもしれない。 しかし、ここで問題にしたのは、最も需要が多い「普通乗車券」を売る券売機では、クレジットカードを使用できる機械がほとんどないため、訪日客からの評判が良くないことだ。むろん、批判をする場合には、現実を正確に描写しなければならないと考えている。正確な記述ではなかった点をお詫びしておきたい。 とはいえ、日の空港には根深い問題があるのは事実だ。第2回も日の空港の問題点を指摘したい。 「東京の都心に出るには羽田空港が近いって聞いて使ってみたけれど、成田エクスプレスで新宿に直接向かったほうが全然ラク。二度と羽田なんかに行か

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  • 発覚!カラオケ「シダックス」が大量閉店へ

    カラオケチェーン大手、シダックスが8月末に44店を一斉閉店することが東洋経済の取材で明らかになった。同社は今年4月から断続的に閉店を行っており、この8月末までに計52店舗を閉店する計算だ。 閉店する店舗の中には、2004年に開業し、社機能が置かれている「渋谷シダックスビレッジクラブ」(渋谷区)も含まれる。会社側によれば、社機能はそのまま残り、空いたフロアの賃貸などを検討しているという。 急な閉店で現場は混乱 渋谷のシダックスビレッジクラブは2004年に出店。会社のウェブサイトには「社を新宿から流行の発信地である渋谷に移転。社だけでなく各子会社、レストランカラオケ、スペシャリティーレストラン、イベントホールが同居した、まさに社と現場が一体化した『渋谷シダックスビレッジ』が完成した」と誇らしげに書いてある。 あるOB社員によると、渋谷店の閉鎖が内部向けに伝えられたのは8月に入った頃

    発覚!カラオケ「シダックス」が大量閉店へ
  • 小学生が危ない!LINEスタンプ詐欺の実態

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    小学生が危ない!LINEスタンプ詐欺の実態
  • 初公開 「鉄道自殺数」が多い路線ランキング

    鉄道自殺が連日のように起きている。新聞やテレビの報道だけでなく、自分が乗っている列車が遭遇したという経験のある人も少なくないだろう。 そもそも全国の自殺者数は2010年から減少傾向が続いている。警察庁の統計によると、2009年に3万2845人だった自殺者数は、2010年は3万1690人、2014年には2万5427人になり、2009年比で約23%も減少した。 東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県でもこの傾向は同じだ。2009年に計8084人だったのが2014年には6644人となり、やはり2009年比で約18%減少している。 10年間で鉄道自殺が1985件 では、鉄道自殺の状況はどうか――。鉄道会社が国土交通省に提出した文書を基に、2005年度から2014年度までの10年間で、未遂を含む自殺件数が80件以上となった全国22路線(首都圏15路線、首都圏以外7路線)の状況を集計したところ、首都圏15

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  • 「求人詐欺」は、なぜ野放しにされているのか

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  • ケータイ値下げは大山鳴動して議論尻すぼみ

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  • 「働かないオジサン」がいない会社の工夫

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    「働かないオジサン」がいない会社の工夫