まだ発表されていませんが、既に複数のリーク情報で姿をあらわにしているLGのTegra 2搭載”Star”(P990)と呼ばれる端末、なんとその試作機がEngadgetの手物にあるということでプレビュー記事が掲載されていました。 記事では”Star”にのハンズオン、ベンチマークアプリの動画もが公開されており、また複数の写真も掲載されていました。それらから”Star”がどんな感じのものなのかざっくり分かると思います。 その中で特徴とも言えることは、 Tegra 2は他の端末に劣等感を抱かせる 持った時にすぐにHTC Droid Incredibleを思い出したという印象 4インチ、解像度800×480のディスプレイはAMOLEDではないが、視野角が広く他のLCDとは比べ物にならないほど凄い。 現在はAndroid 2.2(Froyo)、最終的にAndroid 2.3(GingeQuadrant
Q.1アプリやゲームの入手方法、探し方、情報源をおしえてください。 一番多いのはMarketでひたすら探索。あとはtwitterやブログ、知人からの紹介。 Q.2 Androidへの期待、希望はありますか? これからたくさんの端末が出て来ると思います。スポーツコンテンツを内蔵したPUMAコラボモデルのような、特定のニーズに特化しているような特色の強い端末が色々出てくることを期待しています。今出ている端末は、あまり特色が無いというか、自分でカスタマイズしてださいというものが多いと思います。もっと「こういう風に使うと便利だよ」ってことをユーザにアピールできるような端末が出てきて欲しいです。 また、クオリティが低いアプリやセキュリティ的に問題があるアプリも公開されているので、ユーザが必要なアプリケーションをもっと簡単かつ安全に探せるような手段が出てくればと思います。docomoやau、ソニエリも
ホーム / 特集 / これが俺のアンドロイドだ!:014 謎のマスクマン登場!敵か味方か、覆面が操るNexus One!
@yak氏が、某ソフトバンクショップで見かけたX06HT(Desire)とSO-01B(Xperia)の比較ポップがTwitpicに公開されており、その比較内容があまりにも酷かったので勝手ながら紹介したいと思います。 http://twitpic.com/1ijxnb いやー、いくら私もXperiaよりDesireの方が好きだからと言っても、ここまで事実を曲げてまでそうとは言えません。 この中でも明らかに捏造されているのは、マルチタスク、Google音声検索、メモリサイズで、Xperiaでもマルチタスク、Google音声検索には対応していますし、メモリサイズは256MBではなく384MBです。 また、Flash Liteに至っては、「PC版のFlashサイトを表示できる」と言うのも明らかに嘘です。PCと同じようには表示されません。これを「偏った見方」と言うものではないでしょうかね。 いや、
昨日のことですが、どうやらHTC Desireのroot化手順がMoDaCoで有名なPaulさんの手によって公開されました。 Desireのroot化については今月始めに、DesireのほかにLegendのroot化と共に画像がアップされ、このときを今か今かと待ちわびていた方もきっと多いはずです。しかし、実際に公開されたroot化手順は想像以上にハードルが高く、端末のブートローダーバージョンが0.75じゃないとダメで、現時点では文字通り後戻りできない状況となっていることから、実際に試される方もごく僅かだと思います。 そのDesireのroot化手順は、こちらに掲載されているので興味のある方はご覧ください。 さて、国内で発売されているX06HTではどうかと言うことですが、どうやらX-6HT発売直後にアナウンスされたOTAアップデートをかける以前の状態でもブートローダーのバージョンが0.80と
様々なAndroidユーザの「マイAndroid端末」を拝見する特集企画「これが俺のアンドロイドだ!」、第11回目はytsuboiさんです。ソフトウェア開発をなさっているytsuboiさんもまた、「iPhone、Android、Kindleといったガジェットは大好きです」とのこと。スマートフォンやAndroidに対して、中立的な立場から様々なお話を伺うことができたことはとても貴重でした。 拝見させていただいたNexus Oneで特長的だったのは、裏面のレーザー刻印。特別感あふれる感じで、「格好いい…!」とかなりときめいてしまいました。また、この端末を入手した際のレポートはytsuboiさんのブログでも詳しく紹介されています。こちらの記事もとても面白かったので、ぜひ併せてお楽しみください。
ホーム画面へのこだわり 最も左はウィジェット置き場です。左から2番目はもっともよく使うアプリケーションが置かれています。その右は頻度は少ないけどよく使うものです。右側2面は開発用で、自分で作ったアプリやサンプルアプリなどのアイコンを置いています。ホームアプリはデフォルトのまま変更していません。 Q.1アプリやゲームの入手方法、探し方、情報源をおしえてください。 Android Marketを適当な単語で検索するか、口コミ(Twitter含む)ですね。 Q.2 Androidへの期待、希望はありますか? 開発者視点で書きますが、Androidという共通のオモチャができた事によって、今まで触れ合う機会が無かった様々な分野、様々な世代の開発者が交流を持てるようになりました。もちろんこれは開発者だけではなく、利用者の視点に置き換えても同じ事が言えると思います。このような好循環が今後さらに加速すると
様々なAndroidユーザの「マイAndroid端末」を拝見する特集企画「これが俺のアンドロイドだ!」、第9回目となりました。2桁の大台を目前になんと今回、ついに噂のアイツがやってきました…!かねてよりandronavi編集部のメンバーにも隠れ(?)ファンが多いことで有名なアンドロイダーから、自慢のXperiaをひっさげ、ロイダーが参戦に名乗りをあげてくれたのです。日々アンドロイドアプリと戦う正義の戦士ロイダー。実は真面目がとりえのロイダー。Xperiaでの「俺アン」初掲載をもっていくあたり、さすがだぜロイダー…!存分に暴れていただこうではないですか。とにかくみんな、黙って読んで楽しんでくれよな!!(はっ、しまった口調がつい…!)
ホーム / 特集 / これが俺のアンドロイドだ!:008 ガジェット番長あらわる!ユーザエクスペリエンスデザイナーのGoogle Ion
Q.1アプリやゲームの入手方法、探し方、情報源をおしえてください。 主にTwitterでのフォロワーさんのつぶやきを参考にしています。また、andronaviで情報収集しています。漠然とアプリ検索する場合はandrolibで検索してます。 Q.2 Androidへの期待、希望はありますか? フレームワークはオープンソースですし開発方法やAPIも開示されておリ、IntentやContentProviderなどのアプリ同士の連携しやすい仕組みを持っているところ。アプリのマッシュアップがしやすいと思います。コンテンツ提供側だけでなく利用者側もいろいろ発信しやすくなるような可能性があるのはAndroidが一番だと思います。例えば、従来ではアプリを使っていて「ここがもっとこうなればよいのに」といった要望があったとしても、コンテンツ提供側に要望を連絡して実装してもらうのを待つしか手段がなかった。それが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く