SONYのミドルレンジスマホ「Xperia XA2/XA2 Ultra」のリーク画像が出たけど、ベゼルが残念...2018.01.05 13:005,424 Doga ならばフラグシップに期待? SONYのミドルレンジモデル「Xperia XA/XA Ultra」。日本では未発売モデルで、値段は安いものの高級感のある外観で、個人的にも結構好きなモデルです。そこで、リーク情報には定評のあるEvan BlassさんがVentureBeatでそのシリーズの新型「Xperia XA2/XA2 Ultra」のレンダリング画像とスペック情報を公開しています。どうやら、1月9日に開幕するCES 2018、もしくは2月26日に開幕するMWC 2018にてお披露目となるようですよ。 そう、写真を見てもうお気づきだと思いますが、上下ベゼルは多少狭くなっているもののほぼ前モデルと同じくガッツリ残っています。ミド
数日前より、Xperiaのユーザーからの端末が異常発熱する、バッテリー消費が異常に早い、といったトラブル報告が急増しています。 この問題、どうやらキャリアではなくソニーから直接提供されたメンテナンス・アップデート「1.1.A.0.1」が原因となっている模様。 https://twitter.com/krkr_akrkr/status/787537499925065728 この問題、海外でもXperia Blogが取り上げているので、相当発生範囲は広いと思われます。 しかも、その後、このアップデート自体が誤配信だった事が判明。 xperiaのメンテナンス更新の件の問い合わせ回答です。誤配信とのこと。 pic.twitter.com/4u160J6Gtu — JAMMER the MOB (@jammer_tm) October 15, 2016 ちなみにこのアップデート、すでに配信は中断され
2014年夏モデルとして発売されたSONY Xperia Z3(SO-01G,SOL26,401SOおよびグローバルモデルD6603等)をとことん安く直したい人向けに、Z3の修理パーツを集めてみました。 Xperia Z3は国内3キャリアから初めて同時期に、同一モデルとして発売されて人気を博したスマホです。発売からすでに1年10ヶ月が経過しているものの、Z3はスマホの一つの完成形を見たといっても過言ではないほどバランスの取れた良い機種でした。 発売からおよそ2年というタイミングなのでそろそろ乗り換え時期でもありますが、まだ月サポが切れていないのでもう少しZ3を使い続けなければならない、高いお金を掛けてまで修理はしたくないな・・・という方は、DIYで修理にチャレンジしてみるのも一興です。 【ご注意】以下で紹介する修理パーツは純正品ではありません。交換パーツが上手く動作するとは限らず、個人でバ
はじめに Xperia GXには購入時の状態から、FMラジオを受信するためのアプリケーションである”FMラジオ”というアプリが入っており、このアプリケーションと適当なヘッドセット(実は延長ケーブル等でも代用可)さえあれば、FMラジオ基地局からそれなりに電波が届く範囲であればFMラジオを受信して楽しむことができます。それはXperia GXが採用しているMSM8960というSoCがFMラジオの受信に対応しており、Sony Mobileがその機能を活かしたアプリケーションを開発し、実装したためFMラジオが聞けるようになっているのでしょう。 さて、前置きが長くなってしまいましたが、Xperia GXに採用されているこのSoC、実はFMラジオのRX(受信)だけでなく、TX(送信)にも対応しています。※1何らかの理由があってだとは思いますが、FMラジオの受信機能は活かされているのに、FMラジオの送信
NTTドコモとKDDIにSony Xperia Z4 Tabletを投入、型番はSO-05GとSOT31に Sony Mobile Communicationsはタブレット「Sony Xperia Z4 Tablet」を日本の移動体通信事業者であるNTT docomoとKDDI向けに投入することが分かった。 PC Companion関連のXMLファイルにSO-05GとSOT31の型番(モデル番号)が登場している。 いずれもSony Xperia Z4 Tabletで、Type NumberはSO-05GがTM-0063-BV、SOT31がTM-0062-BVとなることが判明している。 SO-05GはNTT docomoの型番規則に一致しており、SOT31はKDDIの型番規則に一致している。 そのため、SO-05GはNTT docomo向けのSony Xperia Z4 Tabletで、SO
本考察はXperia Z1で実施しました。他機種(例えばLG Optimus it L-05D、AQUOSシリーズではうまくいかない)、Xperiaの旧機種(Xperia acro HDなど)ではうまくいかない場合があるようです。 コメント欄も合わせてご確認下さい。 これまで【MVNO】ドコモ系MVNOのSIMでテザリングできるか?を検証してみたなど、非root(正規状態)におけるMVNO会社のSIMによるWi-Fi/+Bluetoothテザリングは「不可」と考察してきました。 一瞬成功したように見えてもこのようにテザリングエラーと表示され子機側では通信ができません。 しかし、AndroPlusさんによってこの定説が覆りましたことをここにご報告します!パチパチ!! root不要でsettings.dbを編集する方法 | AndroPlus Xperia(Android)の世界に長けた方なら
すまほん!! » 通信・モバイル » 携帯会社・料金プラン » ドコモ版Xperia Z3 Compactの「テザリングロック」が邪魔すぎて、Xperia J1 Compactでさえありがたい。 国際版Xperia Z3 Compactと国内版Xperia Z3 Compact SO-02Gを両方持ち歩いています。 後述する仕様から、わざわざドコモ版まで持ち歩きたくないのですが、おサイフケータイを利用したいので仕方なくSO-02Gも。せっかくのコンパクトなスマートフォンですからね。これで電車の改札も通りたいのです。 メインの電話番号をSO-02Gで利用したいのですが、別にその番号でこちらから電話をかけることはあまりありません。ほとんど着信待ち受けで十分。ですが、残念ながら現在のドコモは「2700円でカケホーダイ」か「通話一切不能なデータプラン」という両極端なプランしかないので、話になりませ
ドコモ版Xperiaスマートフォンのテザリングロックを解除して、MVNOの格安SIMカードでもテザリングを利用できる方法を、国内ブログ「AndroPlus」「XperiaにおけるAndroidアプリ考察」が伝えています。筆者はXperia Z3 Compact SO-02Gとドコモ系MVNOの組み合わせで、テザリングがドコモ独自APNに妨害されることなく、無事実行できることを確認できました。 この手法はRoot化不要で、コマンドプロンプトで短いコマンドを打ち込むだけで済むのが特徴です。非Rootと言えども前提としてPC Companion(に付属のADBドライバー)のインストールは必要です。(既にAndroidSDKを入れてバリバリ弄っているような人には釈迦に説法でしょうか。)手順は以下の通り。 Xperiaの「開発者オプション」を有効化し、項目内の「USBデバッグ」をオン PCに、ファイ
PS Vita版「艦これ改」とコラボのアクセサリーセット。大和ver.と、amazon限定長門ver. ・グローバルモデル「Xperia Z3 compact(D5803)」の外観ファーストインプレ。 ・「Xperia Z3 Compact(D5803)と(D5833)」の中身と新しい機能をチェックしてみる。 ・暗がりでも撮れる写真、ブレない動画がもはやコンデジレベルの「Xperia Z3/Z3 Compact」カメラ。 の続き。 久しくウォークマンと同等の音質を楽しみたいと言われ続けて、ようやく近いところまでたどりついた新しいXperia Z3シリーズ。そのオーディオのこだわりを試してみる。 (Xperia Z3とXperia Z3 Compact、Xperia Z3 Tablet Compactのオーディオ機能は同等なので共通性能。) <Xperia Z3(D6653)グローバルモデル
年末のご挨拶をしてしまいましたがこんなニュースを見かけまして、念のための注意喚起です。 Xperia Z3 Compact、初期ロットに深刻な不具合の可能性。製造週W36-38は要注意 記事によると、Xperia Z3 / Z3 Compactの初期に近いロットにおいて突然電源が切れて二度と立ち上がらなくなる不具合が出る端末が出ているようです。 Xperia Z3 / Z3 Compactは日本でも発売されているのは周知の通りですが、グローバルモデルのほうが先行発売しているので、ドコモ / au / Softbankモデルは該当しないと思いますが、念のため確認方法をまとめておきます。 製造ロットの確認方法 私はau版 Xperia Z3(SOL26)。Xperia Z3 Compactも同じだと思いますが、microSD・SIMカードのキャップを開けると、microSDカードスロットのとこ
最新の冬モデルにおいて「ハイレゾ音源」への対応をうたうスマートフォンが増えている。 そんなハイレゾ対応スマートフォンの音質をチェックしつつ、さらにポータブルヘッドフォンアンプなどを接続してさらなる音質向上を試みよう、というのが本特集。 今回はNTTドコモの「GALAXY Note Edge SC-01G」と「Xperia Z3 SO-01G」について、その音を試聴してみた。 ……とその前に、スマホとハイレゾ音源について前提となる話をしておこう。 「Androidでハイレゾ」が難しかったワケ 各種オーディオファイルを再生できることはスマートフォンの必須条件であり、当然と言っていい。 しかし、再生できるのは「CD品質の音」が上限ということが暗黙の了解で、ユーザーの大半は収録曲数を優先し、MP3やAACといった圧縮音源を選び、音にこだわる少数のユーザーだけがWAVやAIFFといった非圧縮のPCM
突如として登場した感のある「SONY Z Ultra Google Play Edition」(以下 GPEと略します)。ソニーのリーク防止令やさまざまな対策が功を奏した結果でしょうか。今までがリークされすぎてしまって、正式発表前にほぼすべての情報が漏れ聞こえてきてしまうより、こういう形のほうがワクワク感があるので良いと思います。 既にSOL24としてauから年始早々に、またソニーからWi-Fi版が発売されそうなXperia Z Ultra、既にグローバル版として発売されているC6833(3G版はC6802)と合わせて、これでZ Ultraは4つの選択肢ができました。(ドコモ版は幻になってしまってとても残念) 各々の特徴をまとめてみたいと思います。 ※残念ながらGoogle Play Edition版は日本から購入することはできません。。。購入にはかなり高いハードルを超える必要があるようで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く