今回のワールドカップに出場する選手は合計で736人。各国代表の選手たちは普段どこの国でプレーしているのでしょう? 国内で活躍する選手が多いのか、それとも海外でプレーする選手が多いのか、アジアの出場国全体で見たらどんなバランスなの? アフリカの出場国は? 前回大会はどうだったの? などなど、チームの構成がまるわかりです。これは本当にすごい。よくできているサービスです。 上部にある国旗が、W杯出場国。下部にある国旗が所属リーグがある国になります。まず日本代表で見てみましょう。 ほとんどが国内でプレーしているのでこんな感じになります。日本から日本(Jリーグ)への線と、長谷部がいるドイツ、松井がいるフランス、森本がいるイタリア、本田がいるロシアへと線がのびていますね。では、ブラジル代表の場合はどうでしょうか? ブラジルクラスになってくると、国内リーグはもちろんのこと、欧州で活躍する選手が多いことが
デンマークメディアも日本の様子を報道。 写真はオランダ戦での日本の失点シーン。 GK川島の反応が早すぎたとしている。 どうやら日本では、南アフリカW杯の初戦でカメルーンを下した岡田ジャパンの話題で盛り上がっているようだ。某誌の担当編集者Tから聞いた話なので、どこまで当てになるかは分からないが、きっとそれなりには盛り上がっているのだろう。現地でW杯を取材する筆者も、カメルーン戦後には何本かの電話取材を受けたぐらいだから、きっとそうに違いない。 19日に行なわれたオランダとの第2戦は、惜しくも0-1と敗れたが、同日に行なわれた同グループのデンマーク対カメルーンが2-1でデンマークの勝利に終わったことで、日本はデンマークとのグループリーグ第3戦(24日)に引き分け以上で、決勝トーナメント進出が決まる。W杯開幕前は4連敗と結果が出ておらず、岡田武史監督がサッカー協会会長に”進退伺い”までしていたぐ
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