本に関するsureseein722のブックマーク (1)

  • 激ウマ&激マズ。へんてこ生物、捕獲せよ! 笑って、喰らって、ためになる『外来魚のレシピ』 - HONZ

    いきなりこんな写真でスミマセン。このワイルドな料理は、「アリゲーターガーの丸焼き」。アリゲーターガーは「顔はワニ、味はトリ」という、北米および中米原産の魚である。いかにも異国情緒漂わせまくりのこの魚が、じつは今、東京や横浜の川にもバッチリ生息している。 書はタイトルどおり、こうした外来魚を料理してべたレシピ集……といっても、著者自らが外来魚を求めて日各地に出没し、ときには体をはって巨大魚と格闘し、捕獲するところから始まる。 著者の胃袋におさまったのは、外来生物の代表格・ブラックバスやブルーギルなどの魚をはじめ、カミツキガメや、アフリカマイマイという巨大カタツムリなどなど。 著者と、沖縄で捕獲した体重34キロのワニガメ(これはべずに専門施設に引き渡し)。人の指くらい軽くいちぎれる危険生物が、日ですでに野生化している。 このような異国の生物がウヨウヨしているため、多摩川などは「タマ

    激ウマ&激マズ。へんてこ生物、捕獲せよ! 笑って、喰らって、ためになる『外来魚のレシピ』 - HONZ
    sureseein722
    sureseein722 2014/10/22
    外来種は食べてしまおう
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