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movabletypeに関するsurface0のブックマーク (18)

  • AnotherCustomFieldsプラグイン(MTOS用カスタムフィールド風プラグイン)リリース - The blog of H.Fujimoto

    WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいくです。 このでは、PHPの基となる変数と制御構造について解説します。 Kindleで、定価500円です。 先日お知らせしたとおり、MTOS 5.1でカスタムフィールドのような機能を実現する「AnotherCustomFields」というプラグインをリリースします。 1.AnotherCustomFieldsプラグインの概要 AnotherCustomFieldsプラグインは、MTOS 5.1xでカスタムフィールドのようなことができるプラグインです。 フィールド追加の定義をconfig.yamlファイルで書く必要がありますが、その点を除けばMovable Type標準のカスタムフィールドとほぼ同様の動作をします。

  • Index of /downloads/archives/

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    surface0 2011/11/18
    旧バージョンのありか
  • MTプラグイン Sort Categories And Folders

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 2008年10月20日 カテゴリ/フォルダ/ブログ記事/ウェブページを並べ替えるプラグインを公開しました。 当BlogではMovable Typeのプラグインを配布していますが、中でも「カテゴリーの並べ替え」は人気が非常に高いです。 先日のHack-a-thonでMT4用にこのプラグインを改良し、基部分まで作り終えました。 そして、家に帰ってからユーザーインターフェースを改良して完成させました。 今回のプラグインでは、カテゴリーの並び順を画面上で設定できるようにするなど、使い勝手を大幅に改善しました。 また、Movable Type 4ではエントリーではないページを作ることが

  • MovableTypeでプラグインを使わずにカテゴリを並べ替え | バシャログ。

    Movabletypeでのカテゴリ並び替えですが、有名なプラグインは以下です。 カテゴリーとフォルダを並べ替えるプラグイン(MT4以降用) - The blog of H.Fujimoto MovableTypeのカテゴリーソートに使える数字置換プラグイン - pmLabo 上記のプラグインはこれまでよくを使用していましたが、Perl版プラグインのためにダイナミックパブリッシングでは使えなかったりと制約があったりするので、最近は専ら以下のように並び替えしています。 カテゴリ並び替えの手順 管理画面よりカテゴリを追加する。 その際、並べたい順番の連番を < > で囲みます。 すべてのカテゴリを上記のように登録します。 すべてのカテゴリ登録後、画面では、先ほど入力した < > は表示されていません。 MTのソース 通常のカテゴリ一覧の記述は以下です。 <ul> <MTCategories sh

    MovableTypeでプラグインを使わずにカテゴリを並べ替え | バシャログ。
  • mt-rebuild.plをウェブサイトの再構築にも対応させる

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindleで、定価250円です。 先日、mixiで「mt-rebuild.plで再構築がうまくいかない」という質問があがっていました。 mt-rebuild.plのソースを見たと

  • MovableTypeでエントリー中に関連記事リストを表示させる | colori

    GIGAZINE(ギガジン)」といえば、知らない人はいないでしょう。 日々新発売のお菓子のレビューから最新のIT技術記事、海外の奇怪な現象までも網羅するモンスター級のニュースサイトです。 GIGAZINEで秀逸な機能といえば記事文の下に表示される「関連記事」があります。 関連記事はその名の通り、記事文と関係がある、もしくはつながりがある他の記事へのリンクをリスト形式で表示している部分。 おそらく詳細化されたカテゴリー情報、あるいはタグキーワードによる分類を用いて表示されていると思うのですが、記事読後に残った知的好奇心をくすぐられ、ついついクリックしたくなってしまいます。 最近ではサイトの質を評価する基準として「サイト滞在時間」が重要視されてきていますので、サイトの価値を高めるのにも非常に良い機能ではないかと思います。 そこで、MovableTypeでもこの「関連記事」機能を実装してみ

    surface0
    surface0 2011/11/04
    めんどくさ…
  • mt-rebuild.plをカスタムフィールドの再構築に対応させる

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 MTQに、以下のような質問があがっていました。 mt-rebuild.plを利用して再構築を行なっておりますが、カスタムフィールドが含まれたテンプレートのみ再構築に失敗します。 そこで、mt-rebuild.plをカスタムフィールドの再構築に対応させる方法を調べてみました。 こちらで試した限りでは、mt-rebuild.plの25~30行目付近を以下のように書き換えることで、カスタムフィールドのタグを含むテンプレートでも、mt-rebuild.plで再構築することができました。 7/9/11行目各一か所ずつの「MT」を、「MT::App」に変えています。 書き換え前 ・ ・ ・

  • Source Code Cleaner(ソースコード・クリーナー) - Movable Type プラグイン | かたつむりくんのWWW

    Movable Type, Craft CMS, Drupal, HTML, CSS, JavaScript, jQuery etc. Source Code Cleaner(ソースコード・クリーナー)とは、Movable Type で構築されるページの余分な改行や空行などを全部削除するお掃除機能と、tabindex や accesskey、さらには外部リンクに特定のクラス名などを自動で付与してくれる便利機能を兼ね備えたプラグインです。 お掃除機能 Movable Type で構築されたページのソースって、余分な改行がたっぷりでなんだか嫌ですよね。 Source Code Cleaner はそれらの改行、空行をきれいさっぱり削除してくれます。余分な改行、空行を削除することでソースコードが見やすくなるだけでなく、ページの表示速度も若干速くなると思います。 当ブログのトップページのソースは、動

    Source Code Cleaner(ソースコード・クリーナー) - Movable Type プラグイン | かたつむりくんのWWW
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    surface0 2011/10/26
    変数処理ループのお供に
  • 条件分岐タグによる真偽判定の結果一覧表 - 45式::雑記

    条件分岐タグによる真偽判定の結果一覧表 投稿者 4n5 投稿日時 2010年2月1日19:28 カテゴリ Movable Type コメント 0件 トラックバック 0件 小粋空間さんの記事でMTIfNonEmptyタグは、「MTUnlessタグ+tagモディファイア」で置き換えられますという文章を見つけました。(現在は修正されています) その間違いを指摘した後しばらくして、「もしも違ったらどうしよう」と不安になったので検証、ついでに一覧表を作ってみました。 検証を行ったのは数あるMTの条件分岐タグから、汎用的に使える次の四つです。 MTIf MTIfNonEmpty MTIfNonZero MTUnless 表にまとめたのは、タグあるいは変数の値の有無を判定した場合の真偽結果です。 変数のテストはMovableType4.261で次のソースを実行して行いました。 MovableType.j

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    surface0 2011/10/26
    phpと同様の真偽判定の表
  • Loopタグによる繰り返し処理 - MT(MovableType)の基礎とカスタマイズ

    Loopタグは、Forタグと同様に繰り返し処理をおこないます。違いは繰り返し条件の指定がなく変数名のみ指定します。 ★Loopタグによる配列の取得フォーマットは <mt:Loop name="配列変数名">                     ・・・中略・・・ </mt:Loop> 配列変数を指定したLoopタグのブロック内では下記の特殊変数が使用できます__value__    配列の値__first__      初回の繰り返しであれば1 __last__      最後の繰り返しであれば1 __odd__      奇数回の繰り返しであれば1 __even__     偶数回の繰り返しであれば1__counter__ 繰り返し回数 例)例)配列変数"foo"に、0から9の値を設定し値を出力する<mt:For  var="x"  from="0"  to="9">  <mt:Set

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    surface0 2011/10/24
    Loopに与える変数が配列かハッシュかで利用法が違う
  • MTFor - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト

    様々なプログラミング言語にある for ループをおこなうためのブロックタグです。指定された値の間、囲まれたコンテンツを繰り返し処理します。 使い方 <mt:For var="x" from="5" to="10" glue= " | "> <mt:If name="__first__"><p>This is my first time through!</p></mt:If> <p>now x = <$mt:Var name="x"$></p> </mt:For> モディファイア from start ループ開始時の値を設定します。初期値は 0 です。 to end 設定した値を越えた場合、ループは停止します。このモディファイアは必須です。 increment step 1 回のループで増加する値を指定します。何も指定しない場合は、1 ずつ増加します。 例えば、from に 0、to に

    MTFor - テンプレートタグリファレンス | CMSプラットフォーム Movable Type ドキュメントサイト
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    surface0 2011/10/23
    なにげにここの特別な変数がMTEntries内でも使えたりする。公式は不親切。
  • MTIf タグの test モディファイアで Perl の式を利用する

    Movable Type 4.1 の MTIf タグに test モディファイアというものが追加されていましたので、エントリーにて紹介致します。 1.用途 test モディフィアの用途は、Perlの式を実行し、結果を利用して条件分岐を行うことです。Movable Type の MTSetVar タグ等で作成した変数の値を判定することもできます。 2.サンプル MTSetVarタグで作った変数 foo の値が1文字以上の英文字であることを判定し、マッチすれば MTIf タグのブロックを実行します。 <$mt:setvar name="foo" value="OK"$> <mt:if test="$foo =~ m/\w+/;"> <$mt:getvar name="foo"$> </mt:if> MTSetVarタグで作った変数 bar の値が5以上であることを判定し、マッチすれば MTI

    MTIf タグの test モディファイアで Perl の式を利用する
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    surface0 2011/10/23
    知らなかったorz
  • http://bizcaz.com/archives/2009/04/11-044731.php

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    surface0 2011/10/23
    比較に使えるか
  • MTEntriesに関するタグの使い方(Movable Type)|ぞえぞえねっと

    Movable TypeのMTEntriesに関するタグの使い方をまとめました。 まだ途中だったりバージョンによって機能が増えていくので、時々更新していきます。

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    surface0 2011/10/22
    公式もこういうの用意しろよ!
  • MTIfでファンクションタグの値と変数を比較する: もっさりMTブログ

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    surface0 2011/10/22
    公式マニュアルだと意外と気づきにくい
  • MTタグで自動で消える"New"マークを表示する | 石輪っぷり! | 有限会社 Willさんいん

    最新記事に"New"マークを付け、一定時間経過後に自動的に消えるようにする方法として、PHPを使う方法や、JavaScriptを使う方法がありますが、PHPを使う方法は当然ページをPHPファイルとして出力しなければなりませんし、JavaScriptを使う方法はJavaScriptが無効な環境では表示されません。 そこで、MTタグだけで自動的に消える"New"マークを考えてみました。 例えばエントリーから5日経過後に消す場合、エントリー日付と現在の日付(正確には再構築日)の差が5以内であれば"New!"を表示し、再構築した時点で差が5より大きくなったら消すという考え方です。 前提として、日付データを引き算するために、日付を取得する際に属性にformat="%Y%j"を指定して、4桁の年+3桁の年初からの日数というカタチの7桁の数値に置き換えて取得します。 まず、再構築日を<$mt:Date

    surface0
    surface0 2011/10/22
    めんどくせぇ・・・
  • MT5でrebuild-pagesを使う - technoteの日記

    mt-rebuildを使えばcronで再構築出来るけど古すぎてカスタムフィールドに対応してない カスタムフィールドのMTタグが入ったテンプレートを再構築設定するとエラーが出る mt5ディレクトリ/tools/rebuild-pages を使えば似たような事が出来る http://profligate.peewee.jp/blog/2010/06/mt5-toolsrebuild-pages.html http://d.hatena.ne.jp/kazuokohchi/20100910/1284107628 http://techno-st.net/2008/08/11/toolsrebuildpages.html

    MT5でrebuild-pagesを使う - technoteの日記
  • MTで記事の一覧画面にページングを設定してみる

    MTで記事の一覧を全件表示する際に、数が多くなった場合を考慮してページングを設定すると便利です。デフォルトでタグがあってもよさそうな機能ですが、プラグインを使って設定してみました。 使ってみたプラグインは「PageBute」。 Step1 プラグインのダウンロード まずは下記より、PageButeのプラグインをダウンロードします。 「静的ページ用ページ分割プラグイン:PageBute」 Step2 インストール ダウンロードしたデータを解凍し、PageBute.plをフォルダごと /MT体/plugins/ にアップします。インストールはこれだけ。 Step3 ページングを設定 次に、ページングを設定したいテンプレートにタグを追記します。例えば、記事の一覧ページが下記のように記述されているとすると、 <mt:Entries> <dl> <dt><mt:EntryDate format="

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