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長崎に関するsurfveyのブックマーク (4)

  • 白龍 (島原船津/ラーメン)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    白龍 (島原船津/ラーメン)
  • 福江島の港にある普通の定食屋で出た刺身がぶっちぎりで今年のベスト1だった #長崎しまレポーター

    長崎しまレポーターとして、五島列島の福江島にお招きいただいておりました。 まずは福江島の凄まじさをお伝えしたい…と思った時、最初に思い浮かぶのはやっぱりだろうということで、最もインパクトがあった話を載せておきます。なんで港の真ん前にあるふつーの定屋で、こんなに圧倒的な刺身が出るんですか!?って話。しかも安い。 驚異的な普通の定屋「うま亭」 今回の旅行で、コーディネートを務めてくれた若菜さんに「島でオススメのべ物屋さんとかありますか?」と聞いた時に出てきたのがこの店、「うま亭」です。名前からしてすでに「うまそう」なこのうま亭が、まさかまさか、こんなに圧倒的なお店だとは…行って驚くことになりました。 まずうま亭の場所です。 大きな地図で見る 当に港の真ん前です。港から出てきて最初に目にする店が恐らく うま亭でしょう。伊豆に住んでた感覚からすると、こういう立地条件が最高のお店って、観光

    福江島の港にある普通の定食屋で出た刺身がぶっちぎりで今年のベスト1だった #長崎しまレポーター
  • 「蜂の家」のカレー・シュークリーム 長崎県佐世保市

    1940年代、兄の平倉太刀雄は東南アジアでスパイス料理を修得し、1948年(昭和23年)長崎県佐世保市島町にコーヒーの店「蜂の家」を 弟の田渕春雄(先代社長)と兄弟ふたりで創業しました。(写真:創業当時)日人の味覚に合うように研究してトロミをつけた欧風カレーを創作し、この喫茶店でのお事として出し始めました。 1953年頃、フランス料理に精通していた田渕春雄(先代社長)は、シュークリームを発売。 まだまだ甘いものの少ない時代に、バナナや焼きリンゴをいれたシュークリームに、スカッチソースをかけてべるこのデザートはたちまち町の話題となりました。ソースをかけてべるなんてフランス風でホントお洒落だったんです。50年前の話だから驚きでしょ? 最近では、東京池袋のテーマパーク「ナンジャタウン」に出店して「蜂の家」は有名となったので、ご存知の方も多くいらっしゃるのでは、、、、。 そして今、お客様

  • 【第100号】ちゃんぽん文化が育んだ家庭料理「ハトシ」

    皆さんは「ハトシ」をご存じですか?それは長崎の家庭料理が発祥だといわれている料理です。 今回は長崎でも知る人ぞ知る「ハトシ」の謎に迫ります。 α~ (ー.ー") ハテ?サテ?ハトシ? 「ハトシ」は、エビのすり身をパンにはさみ油で揚げたもので、おかずというよりおやつ風な料理です。 名前がとてもユニークですが、実は「ハトシ」は広東語で、 中華レストランでは「蝦吐司」「蝦仁吐司」「蝦多絲」「炸吐司」などと書き表されています。 (□□)ノ旦~~「飲茶」系ノ料理ミタイデス 中国料理の名前の付けられ方には、 料理を作った人の名・地名・縁起のいい言葉などと材料・調理法などを組み合わせることが多いそうですが、 「蝦吐司」の場合は「蝦」はエビ、「吐司」はトーストを意味し、材料名をそのまま使っています。 さて、その「ハトシ」が長崎へ伝わったのはいつ頃でだったのでしょう。 長崎の著名な郷土史家である越中哲也先

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