このサイトについて 土曜ワイド工場 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.
沖縄には地域限定販売のタバコがある。ハイトーン、うるま、バイオレットがそれだ。パッケージからして異彩を放つこれらのタバコは、他のタバコよりもずいぶん安い。どうなんだろう、実際。 試してみました。 (安藤 昌教) 限定品はずいぶん安い 限定タバコは普通のタバコ同様コンビニやスーパー、自動販売機等で買うことができる。他のタバコが300円前後している中、限定タバコはずいぶんと安い。 ハイトーン=250円 うるま=190円 バイオレット=180円 250円のハイトーンだって他と比べると安いのだが、うるまとバイオレットはさらに安い。これらのたばこは等級の低い葉(葉脈の部分等)を使った旧3級という分類に属し、税率が一般のたばこの半額程度だかららしい。
中国では毎年旧暦の8月15日にあたる時期、伝統的なお祭り中秋節が行われる。旧正月に次ぐ一大イベントらしい。 この時期は一族が集まり、お月見をしながら月餅(げっぺい)を食べることで1年の健康を祈るのだとか。 月餅!? それ、わたし大好きだ! 今年の中秋節は10月6日。横浜の中華街でもその前後に「月餅フェア」が行われ、普段にまして月餅がプッシュされているという。よし、私も月餅を食べるぞ。 (text by 古賀 及子) 月餅って知ってますか 中華街にやってきた。 今日は月餅好きのひとりとして月餅についてとことん語り倒したいと思うのだが、みなさん、まずもって月餅というものを食べたことがあるだろうか。 個人的な見解かもしれないが、月餅というと、どうも50代以上の女性が好んで食べるものというイメージがある。
この夏、映画化もされ ついに最終巻も発売された、 女性を中心に ただいま超大人気の作品 「ハチミツとクローバー」。 僕も大好きです。 片思いに揺れる美大生5人の 青春グラフティとしておなじみの この作品ですが、 この「ハチミツとクローバー」 というユニークなタイトルは、 実は 作者の羽海野先生が スピッツのCD「ハチミツ」と スガシカオのCD「クローバー」をよく聴いていて、 それらのCDから非常にインスパイアされたがために このような「ハチミツとクローバー」というタイトルになった という話なのでございます。 あらやだ そうだったんですね。 では今回は 僕もいろいろ インスパイアされてみたいと思います。 (text by ヨシダプロ) たしかに ハチミツとクローバーですね。 ではどうせなので今回は、 この2枚のCD以外にも さらに別のCDを聴いたうえで、 そこからインスパイヤされた 僕なりの
ゴム手袋が破れた 唐突だが、ゴム手袋がやぶれてしまった。 成田空港の張ムハンマドさんは次の便にも、その次の便にも搭乗しておらず、なかなか到着しないので、その間に破れたゴム手袋の修理の様子をご覧頂こうと思う。 穴の空いたゴム手袋 買ったばかりのゴム手袋に、ついうっかりカギ裂き穴をあけてしまった。 あいてしまったのは小さな穴だけれど、たとえ小さな穴でもあいてしまうと、ゴム手袋の中にそこから水が入り込んでしまい、ゴム手袋の用をなさなくなる。 まだ幾度かしか使用していないのに、 捨ててしまうのはもったいない。 修理して再使用できないだろうか。
仕事中、突然襲ってくる強烈な睡魔。特に昼食後の眠気は手強い。いつの間にか眠りに落ちてしまう。しかし、僕が身を置くのは生き馬の目を抜くネット業界である。仕事中に居眠りなんて言語道断だ。ライバルたちに先を越されてしまう。 分かってはいるけど、どうしても眠い。そんな時のために、寝てても寝てるように見えないシールを開発した。 実際は寝ちゃってる訳なので、根本的な解決になっていない事に薄々気付きつつ、シールの効果を検証してみた。 自分の目玉を原寸大で印刷 開発した、などと大げさな事を言ってしまったが、要は瞼に目のシールを貼るだけである。寝ている人の瞼にマジックで目玉を描く。そんなイタズラの経験を誰しもがお持ちの事とは思うが、それをシールにしてみようと思いついたのだ。
ソーメンには一束に2~3本、ピンクや緑の色付き麺が入っている。なんのためかは分からないが、入っている。 「子どもの頃、意味もなくあれが好きだったなぁ」と感傷に浸りながらソーメン売り場を眺めていて「おや?」と思った。なんと、色付き入りのソーメンが売られてなかったのだ。 いったい、色付きソーメンは5-何処へ行ってしまったのか。業者は、もう作ることをやめてしまったのか。 調べたり、探したりせず、自分で色付き麺を作ってみました。 (高瀬 克子) 赤いソーメン まぁ「作る」と言ってもソーメンを小麦粉から練るわけではなく、要は染めるんですけどね。タイトル読んだだけで分かりましたか。すみません、駄洒落なんです、ええ。 ということで、染めていきますよ。
話が違う 赤い。赤ばっかりだよ。黄色くないよ。いつしか黄色地の看板を見つけると喜ぶようになっていた。 そういう趣旨じゃなかったはずだ。 大阪が黄色くて、東京で赤いのをあつめて、東西で違うもんですね、という結論にしたかったのに。いきなり出鼻をくじかれた。 気温37度の大阪を歩き回ったのは無駄ということか。無駄ということだな。 次の記事、どうしよう。失意のまま東京に帰ることにした。 なにもかもが勘違いだ 自宅に戻り、新聞を引っ張り出してみると > 配色の地域性にも常識の落とし穴がある。例えば > ラーメン。「赤地に黄色文字」と「黄色地に赤文字」 > (中略)では関東が「赤地」の支持が65%だが、関西 > では逆転。 ラーメン? ラーメンと書いてある。なんど読んでもラーメンだ。出かけるときは焼肉と書いてあったはずだが、出かけてるあいだに書き換わったのだろうか。 どう言い訳しようが、とにかくラーメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く