ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (3)

  • 関根勤の妄想力 - てれびのスキマ

    先日発売された「お笑いパーフェクトBOOK」に掲載されている伊集院光と関根勤の対談では、関根が以前から繰り返し語っている「妄想」の素晴らしさを改めて語っていた。 「妄想はお金のかからない最高の娯楽」と言ったのはタモリであるが、この対談では、関根勤が、妄想を最高の娯楽にする極意を明かしている。 ポイントは3つある。 妄想は常にポジティブで 伊集院光は、自分の悪い癖として「妄想し始めると怖いほうへと最終的に行っちゃう」という。「ネガティブな方向にふくらむ」のだと。 しかし、関根は全く違う。 例えば、現実で「が僕のことを褒めない」と嘆く。しかし、関根はそこから、「どうして僕のことを褒めないのかな」と考えだし、逆に「もし付き合ってる頃から女房に褒められ続けたら」と妄想を展開していく。 男って一番身近な人、とか恋人に褒められたいものでね。褒められたら僕は、東洋進出していたはず。でもさすがに世界ま

    関根勤の妄想力 - てれびのスキマ
    suruli
    suruli 2009/07/12
    やっぱり清水圭とは格が全然違うんだな/←id:sinyaposさんの仰る通り、この記事の本質に不相応な発言。申し訳ない。圭さんには妄想で粗品持って謝罪してこようと思います。サッカーの話交えながら説教してくれると思う。
  • 太田光が青臭い正論を吐く理由-てれびのスキマ

    爆笑問題の太田光は新作*1「トリックスターから、空へ」の前書きの中で、最近はよく周りから「お前は何者で、何になりたいのか?」と問われると書いている。 トリックスターから、空へposted with amazlet on 06.12.24太田 光 ダイヤモンド社 売り上げランキング: 2166 Amazon.co.jp で詳細を見る 相変わらず、生放送等で「タモリさんを助けようと思ってやってるんだけど、逆に困らせてしまう」ような危うい暴走を繰り返したりする一方、お笑い芸人にも関わらず「太田光の私が総理大臣になったら……秘書田中(以下「太田総理」)」や「スタ☆メン」など数多くの番組で政治的発言を繰り返したりし、文化人的な立ち位置を見せることが多くなった。 そこでは今どき恥ずかしいくらいの青臭い正論を吐くことが多い。<参考動画> http://www.youtube.com/watch?v=eK

    太田光が青臭い正論を吐く理由-てれびのスキマ
  • てれびのスキマ - ミッチーの恍惚と不安(及川光博を知るためのサブテクスト)

    70年代少女漫画から抜け出たような「元・王子」としての華やかな輝きと、ドラマ「西遊記」でも見せたような妖艶な魅力を兼ね備えたミッチー。 その一方で「こんばんはー、鳥肌実でーす!」とベイベーたちの半数近くが分からないような自虐ネタを繰り出す"こちら側"の人間でもある及川光博*1。 そんな彼はどんな男なのか? ■華麗なるミッチー伝説 ・幼稚園の頃、「ロボコン」のロビンちゃんがロボコンにキスしたら瞳がハートに変わるのを見てキスに強い興味を持ち、イケてる女の子を一人ずつ呼び出し「チューできるのかよおー?」と煽りキスさせていた。すると、女の子たちが取り合いになり園内で大問題に。 ・最初に買ったレコードは「怪傑ズバット」。 ・母親が買ってくる「マーガレット」などで少女漫画の洗礼を受け、フリルのブラウスを着るのは当然のことだと思っていた。 ・小学4,5年の頃、たのきんトリオの田原俊彦を見てスターになりた

    てれびのスキマ - ミッチーの恍惚と不安(及川光博を知るためのサブテクスト)
    suruli
    suruli 2006/01/18
    存在がレジェンド。
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