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2015年10月5日のブックマーク (4件)

  • ggrksと英語でコメントしたい時 - Qiita

    ”ちょっとくらい調べてからにしてくれよ”、を簡潔に表す言葉 ggrks。 これを英語でいうと何になるんだろうとふと疑問に思い調べてみました。 You are so shit. 英語ネイティブの同僚に尋ねたら、 You are so shit. という回答をもらいました。 "ちょっとは自分で調べようね"という ggrの部分の意味合いが完全に消し飛んでしまい、奥ゆかしさに欠けますが、反面 ksの部分は強調されています。 RTFM (Read The F***ing Manual) 続いて、先輩から RTFM (Read The F***ing Manual) との回答をもらいました。Fワードですね。 直訳で マニュアル読めやになるので、 ggrとはちょっと異なりますが、 Manualの部分を変えることで、応用が効くようです。 ex) RTFS (Read The F***ing Source/

    ggrksと英語でコメントしたい時 - Qiita
  • そろそろ真面目に、HTMLで帳票を描く話をしようか - Qiita

    帳票といえばPDFとして生成するのが一般的でしょうか? でも、2015年の今、あえてHTMLで描くのがホットです(個人的に)。ミリ単位で設定された高度な帳票も、CSSを駆使して簡単に作ることができます。業務システムでもモダンブラウザを選択することが増え、@pageなども積極的に使えるようになったこと、SPA(Single Page Application)の台頭、いろいろと条件が揃ってきました。 書いてたら結構長くなっちゃったので、さくっとコードだけ見たい方は、Paper CSSリポジトリをどうぞ。 はじめに HTML帳票のメリット 2015年現在、HTML帳票を選択する幾つかのメリットがあります。 ライブリロードで、リアルタイムなスタイル調整 バックエンドではなくフロントエンドで生成できる 前者は、gulpやGruntの普及で、CSSにしろHTMLにしろ、リアルタイムにプレビューできる環

    そろそろ真面目に、HTMLで帳票を描く話をしようか - Qiita
  • Android開発を受注したからKotlinをガッツリ使ってみたら最高だった - Qiita

    関連記事 この記事も古くなりましたね。執筆時の実装バージョンKotlin 0.12から1.0.2へのアップグレード対応をした際の知見を記事にしました。 Kotlinを実案件で使いました 先日、僕の勤め先のQonceptは『リアル鬼ごっこ』×富士急ハイランド 巨大遊園地からの逃走を開発、リリースしました。 富士急ハイランドで実際に鬼ごっこをする企画で、一般のお客さんがスマホで専用アプリを使いながらクリアを目指します。園内には鬼役のスタッフや、ゲーム進行に関わる設備などがあり、これらとスマホがiBeacon(BluetoothLE)を用いて連動することで、ダメージを受けたり、アイテムを使用したり、クイズを解いたりなどします。 Qonceptの開発範囲は、iOSアプリ(とAppleWatchアプリ)、Androidアプリ、サーバサイドでした。 受注確定となった時点で、残り日数と開発者リソースに対

    Android開発を受注したからKotlinをガッツリ使ってみたら最高だった - Qiita
  • Scala Style Guide

    This document is intended to outline some basic Scala stylistic guidelines which should be followed with more or less fervency. Wherever possible, this guide attempts to detail why a particular style is encouraged and how it relates to other alternatives. As with all style guides, treat this document as a list of rules to be broken. There are certainly times when alternative styles should be prefe