自民党が作った失言防止マニュアルを、ミタパンの愛称で知られるフジテレビの三田友梨佳アナウンサーが痛烈に批判したことが、ネット上で注目を集めている。
![ミタパンが自民党の失言防止マニュアルを痛烈批判「必要なのはマニュアルではなく、判断力なのでは」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf094287bbf27f28c0e3d7405ed46f50089fc03b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5ce0edfa210000c806d0d837.jpeg%3Fcache%3DLMBhVzUHnb%26ops%3D1200_630)
テレビ局関係者が語る。 「卒コンには、ゲスト出演などめったにしない松本人志がサプライズで登場。関係者席には各局のプロデューサーが勢ぞろいで、あたかも“指原詣で”の様相を呈していました」 指原は『ワイドナショー』(フジテレビ系)をはじめ、9本にも上るレギュラー枠の継続も決定。他の元AKBが卒業後の仕事に苦しむ中、彼女がこれほど重用される理由は何なのか。 「『すごい立場が上の人には友達感覚で話す』と“ジジ殺し”の心得を語るほど、物怖じせず大御所の懐に入り込む。『笑っていいとも!』で共演したタモリからはトーク術のアドバイスを受け、卒業にあたっても事前に相談していた。アイドルが言及しないような話題にもズバズバ切り込んでいくスタイルを確立し、今や女版・中居正広と言える存在です」(芸能関係者) 2012年に行われた握手会での指原 ©文藝春秋 若手アイドルのプロデューサーとしても活躍中。 「秋元康氏から
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