ステージではプロデューサーの北瀬佳範氏が登壇。リメイク版をファンに届けられる喜びを話しながら、 「今回は『ファイナルファンタジーVII』リメイクプロジェクト最初のタイトル」 「最初のタイトルでは、ミッドガルのストーリーを広大かつ緻密に描きます」 「Blu-ray2枚組相当のボリュームで、1本の独立したソフトとして十分に期待に応えるものになっています」 などと話した。 [2019年6月11日12時25分修正] 記事掲載当初、”Blu-ray2枚”と記載していましたが、正しくは“Blu-ray2枚相当のボリューム”でした。読者並びに関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 また、バトルのシステムなども解説。今回はATBゲージが2本あり、そのひとつを使って、クラウドならば“ブレイバー”といった特別なコマンドを使うという。公開されたバトルシステムの特徴は下記の通り。 リアルタイムア