ゆい♂ @a_i_yui 前後両方がフロントのデザインの魔改造なんだろうけど、逆走車多くなった今の時代には後続車のドライバーの心臓に良くない存在でもあるよな~ twitter.com/kianyamoma/sta… 2022-04-10 07:32:01
信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。
ロシア侵攻後、世界初のインタビュー。緊急特集ウクライナ戦争と核/文・エマニュエル・トッド(歴史人口学者) トッド氏“冷酷な歴史家”としてまず申し上げたいのは、ロシアの侵攻が始まって以来、自分の見解を公けにするのは、これが初めてだということです。自国フランスでは、取材をすべて断わりました。メディアが冷静な議論を許さない状況にあるからです。シャルリ・エブド事件に対して「私はシャルリ」運動が盛り上がり、「表現の自由」という名の下に「反イスラム」の空気が社会を支配した時と似た状況です。この時、私は世論全体を敵に回しかねない『シャルリとは誰か?』という本を出しましたが、自国で自分の見解が冷静に受けとめられる望みはなく、最初に取材を受けたのは、日本の新聞でした。このように日本は、私にとって一種の“安全地帯”なのです。今回取材を受けたのも、『文藝春秋』という雑誌と読者を信頼しているからです。 この戦争
たまには軽い話題をば。 自分の中で信頼できるエンジニアかどうか?を見極めるひとつの指標で「込み入った議論の時に図を書くかどうか」というのがあります。 今までの経験上、図を書く派のエンジニアは割と良い感じの人が多かったので採用している指標なのですが、何故これが機能しているかというのを改めて考えてみた。 他者の認知負荷を理解している コンテクストを合わせることにコストをかけられる意識がある 自分の思考の整理するツールとして図を扱えている ザッと挙げましたが、この3つが機能している要因なのかなという気がしています. 他者の認知負荷を理解している あれやこれやエンジニア間で技術議論している中で、「Aさんはこの領域に詳しいけどBさんはこの領域にはほどほど詳しいくらいだな」という個々のレベル差に応じて認知の負荷がかかります。ただでさえ議論していると結構なスピードで話が展開されていくので、認知負荷が更に
はてなーは ・漫画を読む才能と能力がない ・漫画(漫画家)に対する尊重や敬意がない ・物語を読み解こうとする意思も能力もない ・人の話を素直に聞こうとする姿勢も理解力もない ・他人の話を自分の話にすり替えるのを我慢することも出来ない ・いつだってマウントを取りにかかりたがる 俺ビックリしたよ。 絶対コイツらともう作品の感想語りたくないって本気で思っちゃったもの。 マジでつまらないんだよね。 たまにいるじゃん映画終わったあとの感想語っても、自分は凄い自慢に持ってくことしか考えてないから話しててめっちゃつまらないし噛み合わない奴ら。 そういう人間の集合体になってる。 それにしたって遠目で見てる分にはマウント合戦のための知識自慢が参考になったりするけど、もう今のはてなーって何の論拠もなく自慢だけするんだよね。 これはあの映画のこういう場面を参考にしていて、あのセリフはどこそこからの引用なんだって
ウクライナ情勢は泥沼化の様相を呈している。そして、苦戦続きのロシアが「自滅」するというシナリオも現実味を帯びてきた。ロシア軍の一日の戦費に関して、日本円でおよそ3兆円にのぼり、すでに国家予算の3倍以上のカネがかかっているという。 では一日3兆円ものカネは一体何に使われているのか…? 前編記事『ここにきて「プーチンの自滅」が現実味を帯びてきた…ロシア「一日3兆円の戦費」の衝撃中身』引き続き、その内訳を明かそう。 徴集兵の月給は3000円 東京大学先端科学技術研究センター専任講師で、ロシアの軍事・安全保障政策を専門とする小泉悠氏はこう解説する。 「かつて行われたロシア軍の大演習では、1週間で10万トンの弾薬を使用しています。ちなみにこの消費量は、自衛隊の備蓄弾薬(推定11万トン)に匹敵します。 ロシア軍が、ウクライナ侵攻を演習レベルで行っているとすれば、1週間で10万〜20万トン使っていても不
11日午前、大阪府東大阪市の国道で母親と自転車に乗っていた3歳の男の子がトラックにはねられ死亡しました。 11日午前9時ごろ、東大阪市善根寺町の国道170号線で、3歳の男の子が母親と一緒に自転車に乗っていたところ、自転車が転倒しました。このはずみに男の子が道路に投げ出され、後ろから来たトラックにはねられました。 男の子は病院に運ばれましたが、約1時間半後に死亡しました。府警はトラックを運転していた22歳の建設作業員の男を過失運転致傷の疑いで、その場で逮捕しました。 母親は当時男の子を前に、5歳の長男を後ろに乗せていましたが、ベルトなどはしておらずヘルメットもしていませんでした。現場は片側1車線ですが、歩道はなく道幅が狭い道路で、府警が事故の原因を調べています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く