奴のツイッター見てれば分かると思うんだけど、政治思想的にはアベガーでネトウヨとは言えないし、非モテ・弱者男性論も基本小馬鹿にしているタイプだろう。 故に青識一派とも敵対している。 本来であればフェミニスト界隈とも話が通じる所はあれど、敵対する理由は無さそうに思える。 恐らく普通にフェミニズムをやっている分には敵対関係にはならなかったであろう。 しかし何故か最近のフェミニストは萌えキャラ叩き(表現規制)とセットなので、漫画好きな彼にとってはさぞや不愉快であっただろう。 男叩き・オタクイジメのついでにやっていた様な萌えバッシングは、「表現を燃やすと痛い腹探られて大騒ぎされるぞ」という脅威を体現する存在を育ててしまった。 金も暇もあるが守るべき社会的地位は無く拡散力の高い無敵の人を相手にするのは、さぞや辛かろうと思う。 そもそも公の立場に近い人間は、右翼左翼与党野党問わず、探られて痛くない腹を持
方南町と中野富士見町という二つの駅がある。ここ数年で大きく立場が変わった。 丸ノ内線は池袋から荻窪までの本線を6両編成の電車で結んでいるが途中の中野坂上駅から 中野新橋、中野富士見町、方南町の間を往復するだけの支線がある。 普段は支線から本線に乗り入れないが朝と夜は通勤客の便宜をはかって乗り入れ電車が 設定されている。なぜなら中野富士見町に丸ノ内線の車庫があり、本線用の電車もココから出発するので 中野富士見町までは6両分のスペースが確保されている為である。朝は沢山の始発電車が中野富士見町から 出ていくので中野坂上駅から先、新宿や四谷、赤坂見附などに座って行くのは容易だった。 その一個先の方南町は駅が古かったのでギリギリ6両の電車が入るには尺が足りない。結果3両の支線を往復するだけの電車しか 入ってこれなかった。その為方南町民は朝座りたい時は中野富士見町で一旦降りて並び直しをしなければならな
サッカーワールドカップ全64試合を無料放送中のABEMAが、日本vsスペイン戦などが生中継された12月2日の視聴者数が1,700万人を突破し、開局史上最高数値を記録したことを発表しました。ABEMAの視聴者数は、日本vsドイツ戦で初めて1,000万人を突破し、日本vsコスタリカ戦で1,400万人を更新し、今回は更に記録を突破したことになります。 今回のワールドカップの試合中継でまさに一般化したのが、インターネットテレビ局「ABEMA」です。筆者の周囲でも一気に話題となりました。移動中もスマホで見ることができ、試合後も見ることが可能で、全64試合全てが視聴でき、テレビよりも機能が高いとインターネットテレビの良さが改めて浮き彫りになっています。 これまでワールドカップの中継は、旧来型メディアである地上波テレビの独壇場でしたが、今回はインターネットテレビであるABEMAの独壇場になっています。
英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)が11月30日に発表した報告書「ロシアのウクライナ侵攻からの通常戦闘における予備的教訓:2022年2月~7月」は、これまで知られていたこの戦争における常識を覆す内容でした。 RUSI | Preliminary Lessons in Conventional Warfighting from Russia’s Invasion of Ukraine: February–July 2022ロシアはウクライナを10日間で占領する予定だった。8月までに掃討戦を終えて全土を併合する予定だった。ウクライナはキーウを狙うロシア軍のベラルーシ展開を陽動と誤認。これによりキーウ方面ではロシア軍とウクライナ軍の戦力比は12倍。絶体絶命のキーウを救ったのはウクライナ軍2個砲兵旅団の全力砲撃。開戦当初のロシア軍とウクライナ軍の砲兵戦力の差は約2対1。ウクライナ軍の砲弾が枯渇
タイトルのままなんですが、12月10日に開催予定だったハートフルフェスタの講師がはあちゅうさんからITジャーナリストである高橋暁子さんに変更になったみたいです。 www.pref.kanagawa.jp なんと開催1週間前という超直前の変更。お役所開催のものはなかなかこういったフレキシブルな対応はないイメージがあったので、個人的にはとてもびっくりしました。どういう理由での交代か分かりませんが、とりあえず はあちゅうさん降板を決意した神奈川県・小田原市には敬意を評します。 せっかくなので高橋暁子さんの紹介を www.akiakatsuki.com 専門はSNSや10代のネットや情報モラルリテラシーで、専門家としてテレビやラジオにも多数出演、東洋経済オンライン、現代ビジネスなどのビジネス系の雑誌にも記事執筆を行っているとのこと。 御本人は元小学校教師で、中学生のお子さんがいるらしいです。 もう
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寄生虫がオオカミの行動に影響を与えていることを示す研究が初めて発表された。(PHOTOGRAPH BY SHUTTERSTOCK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オオカミに独立を決意させたり、群れのリーダーであることを主張させたりする要因は何だろうか。この疑問は長年、科学者の興味を引いてきた。2022年11月24日付けで学術誌「Communications Biology」に発表された最新の研究によれば、寄生虫トキソプラズマ(Toxoplasma gondii)に感染したオオカミは、感染していない個体に比べて、群れのトップに立つ可能性が高いという。 この発見は、何が動物の行動に影響を与えるかについて、より幅広く考えることを迫るものだと、研究に参加したキラ・カシディー氏は考えている。氏は米モンタナ州の非営利団体(NPO)イエローストーン・ウルフ・プロジェクトの野
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