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ブックマーク / kyoko-np.net (3)

  • レモン200兆個分の電気 レモン発電所が稼働 愛媛

    理科の実験で使われるレモン電池の技術を応用した「山嵐レモン発電所」が4日、愛媛県松治市で営業運転を開始した。発電量はレモン200兆個分で、レモン発電の施設としては世界最大級だという。 レモン電池は、レモンに銅板と亜鉛板を刺したもので、果汁が亜鉛を溶かす際に電気が発生する。 19世紀にこの原理が発見されて以来、レモン電池の発電量は微弱だとされてきたが、1925年、物理学者の梶井基次郎(1901~32)が、「レモンは手榴弾に相当する大きなエネルギーを持つ」とする仮説を論文「檸檬」として発表。レモンエネルギーの実用化に向けた基礎研究が進められていた。 エネルギーの抽出が難航する中、2016年、ゲノム編集で果実を直径70メートルまで成長させた巨大レモンの栽培に、松山坊っちゃん大学農学部が成功。梶井仮説に頼らない発電所の建設に見通しが立ったことから、地元企業や県など14社が出資する山嵐レモン発電合同

    レモン200兆個分の電気 レモン発電所が稼働 愛媛
    surume000
    surume000 2022/11/05
    😑
  • 穴ずれパインアメ、1.3億円で落札 過去2位の高額

    あめ菓子「パインアメ」の製造過程で偶然出来上がった「エラーパインアメ」が7日、英国・ロンドンのオークションにかけられ、穴の位置が中心から大きくずれたパインアメ「ピーサウンド」が最高額の88万ポンド(約1.3億円)で落札された。 この日出品されたのは、穴の位置が中心からずれたエラーパインアメ。パインアメ愛好家の間では、半濁点( ゜)にちなんだ「ピーサウンド」の名で知られており、今回出品されたピーサウンドは、08年8月に大阪市内のコンビニ店で発見されたもの。 製造検品技術の進歩によって、エラーパインアメが市場に出回る確率は数千億個に1個とも言われ、極めて希少価値が高い。数ミリずれたものは数年に1個程度出品されるが、これほどまで大きく穴がずれたものは過去に例がなく、その珍しいフォルムに会場のパインアメ愛好家からは大きなため息が漏れた。 8ポンドから始まった価格はみるみる上昇。開始3分で8万ポンド

    穴ずれパインアメ、1.3億円で落札 過去2位の高額
    surume000
    surume000 2018/08/08
    つ、つまんねー
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
    surume000
    surume000 2009/10/21
    「a=bを変形していくと2=1となる。誰も反証できていない」という設定の虚構新聞です。まぎらわしい
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