ロボ太 @kaityo256 まだ九九を知らない息子に割り算を出題しているのだが、その解法が面白い。 「16わる2は?」 「えっと、6が2つで12でしょ。あと4たりなくて、4を2でわると2でしょ。だから6に2足して、こたえは8」 「お前すごいな」 2017-04-21 20:25:45
ロボ太 @kaityo256 まだ九九を知らない息子に割り算を出題しているのだが、その解法が面白い。 「16わる2は?」 「えっと、6が2つで12でしょ。あと4たりなくて、4を2でわると2でしょ。だから6に2足して、こたえは8」 「お前すごいな」 2017-04-21 20:25:45
2015/04/14 初期バージョン 2015/04/16 ver1.4(参考資料追加、k平均法の解説追加など) 2015/04/20 ver1.5(最大対数尤度関数の評価、混合分布によるクラスタリングを追加) 2015/04/21 ver1.6(EM法のアルゴリズム説明を追加) 2015/04/24 ver1.7(その他の性能指標を追加) 2015/05/19 ver1.8(ギリシャ文字ベクトルフォントの修正、その他リファクタリング) 2015/05/25 ver1.9(EM法の初期データ画像を追加) 2015/06/07 ver2.1(セミナー用に修正) 2015/06/24 ver2.2(EM法の説明を追加) 2016/09/01 ver2.3(誤字修正) 2016/12/27 ver1.0 タイトルを変更 2016/07/07 ver1.4 UpdateRead less
イマドキの“学生プログラマー”は何を考えているの?:求めているのは、楽しさと環境(1/3 ページ) 東京・秋葉原で世界初という競技プログラミングの祭典「CODE FESTIVAL 2014」が開催された。今の「学生プログラマー」はどんなきっかけでプログラミングの世界に入り、何を目指しているのか。参加者の大学生たちに話を聞いてみた。 今、理系学生の間でプログラミングが密かなブームになりつつある。といっても、アプリやWebサービスを作るような一般的なプログラミングとは違う。アルゴリズムを駆使し、難題を解く早さを競う「競技プログラミング」だ。 2014年11月8日~9日に東京・秋葉原の「アーツ千代田3331」で、世界初とうたうプログラミングの祭典「CODE FESTIVAL 2014」が開催された。今どきの学生は何を目指して競技プログラミングをしているのか、そもそもなぜプログラミングを始めたのか
http://paiza.hatenablog.com/entry/20141014algorithm うーん,これはヒドイ.これ書いてる人は,おそらくプログラマーじゃない. 「アルゴリズムとデータ構造」の参考書/学習書ではなく読み物の比率が高い.ソフトウエアエンジニア/プログラマーでない人が,なんちゃってアルゴリズムを囓るのにはこれでもいいけど,プログラマの勉強用じゃねーな. 今出てるアルゴリズム本だと,だいたいこの辺だと思う. アルゴリズムイントロダクション 第3版 第1巻: 基礎・ソート・データ構造・数学 (世界標準MIT教科書) 作者: T.コルメン,R.リベスト,C.シュタイン,C.ライザーソン,浅野哲夫,岩野和生,梅尾博司,山下雅史,和田幸一出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2012/08/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (21
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