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2019年5月9日のブックマーク (3件)

  • 令和のシステム障害第1号はどこだ?改元後のトラブル10連発まとめ

    令和が幕を開けた2019年5月1日、改元対応に関する目立ったシステムトラブルは発生しなかった。だが10連休が明けた2019年5月7日、大阪市や名古屋市、仙台市で改元対応の不備によるシステム障害が発生。ゆうちょ銀行やみずほ銀行、楽天銀行で連休明けのアクセス集中に関するトラブルがあった。 多くのシステムが改元対応やアクセス集中を乗り切った一方で、トラブルはなぜ生じたのか。改元のその日に起こったトラブルから見ていこう。 仕様のずれに気付かず「31年5月」を印字、第1号は上天草市 改元日の2019年5月1日、熊県上天草市は同月6日まで発行する水道使用量の検針票に「31年5月分」と誤って印字していると発表した。検針票はもともと元号を省略した和暦で年月を印字しており、正しくは「元年5月分」と印字するはずだった。 水道局の職員は月初に契約世帯を巡回し、水道使用量を確認してハンディー端末で検針票を出力し

    令和のシステム障害第1号はどこだ?改元後のトラブル10連発まとめ
    surumedaka
    surumedaka 2019/05/09
    性格悪い笑
  • Futureを拡張するとAlgebraic Effectsになる - Qiita

    この記事は私が作ったライブラリ「Effective Rust」の紹介記事です.このライブラリはAlgebraic EffectsをRustで扱うためのライブラリなのですが,実装しながら実はAlgebraic EffectsはFutureの素直な拡張ではないかという考えに至り,筆を執りました.この記事ではまずFutureの紹介をした後,Effective Rustを使ってみます. Futureとポーリングモデル Futureは「結果が未確定な計算」を表すオブジェクトです.同様な抽象化はC#のTaskやJavaScriptのPromiseなどと様々なプログラミング言語に導入されています. Rustにおいても非同期プログラミングを支援するためにFutureの開発が進んできました. 最初はfuturesやtokioといったサードパーティライブラリとしての動きが主でしたが,2019年に入ってついにF

    Futureを拡張するとAlgebraic Effectsになる - Qiita
  • Emacsは便利なんだけど、もっと便利にしたいのでpackageを書いてみた件

    Slide for 東京Emacs勉強会 端午の節句 https://tokyo-emacs.connpass.com/event/128038/

    Emacsは便利なんだけど、もっと便利にしたいのでpackageを書いてみた件