タグ

HTTPに関するsurumedakaのブックマーク (4)

  • RustでHTTPパーサを書いた : As Sloth As Possible

    Rustで遊んでみよう第二弾、当は並列処理を試してみたにする予定だったんだけど何故かHTTPパーサが出来てた。 経緯はこう。 ナマケモノ@faultierWhitespace飽きたし非同期のクローラでも書いて遊ぶか→HTTPクライアントライブラリ、死んでるのと始まってすらいないのとcurlバインディングのしかない→折角なので自分で作ってみるか→HTTPパーサが(ry→HTTPパーサ書くの楽しい←イマココ 2014/07/20 22:37:54 「並列実行できるクローラ作ってください」「作るってどのレベルで?HTTPパーサから?」みたいなのがRust村みたいです。まぁ言うてまだアプリケーション層だ。TCP/IPからなんとかしましょうとか言われなくてよかった。一応C国からの輸入は許されてるけど、TLSとかならともかくHTTPくらいなら自力でなんとかできるでしょ、普段そんなの車輪の再発明だしや

    RustでHTTPパーサを書いた : As Sloth As Possible
  • wuzz - ターミナルで利用できるインタラクティブなHTTPインスペクションツール | ソフトアンテナ

    ターミナルで利用できるインタラクティブなHTTPインスペクションツール「wuzz」。 任意のHTTPリクエスト発行し、レスポンスを検証するためのツールです。cURLと似通ったコマンドラインパラメータが利用できるので、ChromeやFirefoxなどの「copy as cURL」機能を使って簡単にネットワーク関連のテストを実行することができるように設計されています。 バイナリは公開されていませんが、Go言語によって作成されたツールなので、各種プラットフォームで簡単にビルドすることが可能です。 以下macOS環境で、実際の使用方法を説明します。 wuzzの使用方法 以下のコマンドを実行してwuzzをインストールします。 $ go get github.com/asciimoo/wuzz $ "$GOPATH/bin/wuzz" --help Go言語がインストール済みで、環境変数GOPATHが

    wuzz - ターミナルで利用できるインタラクティブなHTTPインスペクションツール | ソフトアンテナ
  • RailsのHTTPステータスのシンボル表現まとめ

    :network_authentication_requiredちなみにこれのRuby元コードはどこにあるかというとrack/rackの/lib/rack/utils.rbにあります。 HTTP_STATUS_CODES = { 100 => 'Continue', 101 => 'Switching Protocols', 102 => 'Processing', 200 => 'OK', 201 => 'Created', 202 => 'Accepted', 203 => 'Non-Authoritative Information', 204 => 'No Content', 205 => 'Reset Content', 206 => 'Partial Content', 207 => 'Multi-Status', 208 => 'Already Reported', 226

    RailsのHTTPステータスのシンボル表現まとめ
  • NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD

    数年前、Webは全体的に暗号化されていませんでした。HTTPSはWebページの最も重要な部分だけのために確保されていました。暗号化が必要なのは大切なユーザデータだけで、Webページの公開される部分は暗号化せずに送ってもいいということで意見が一致していました。 しかし、 今は 状況 が 違います 。現在では、どんなWebトラフィックでも暗号化されていないのは良くないということが分かっているので、Webサイトを運営する誰もがコンテンツに関係なく強固なHTTPSを設定しなければなりません。 お恥ずかしい話ですが、私自身のWebサイトは2年近くも全くHTTPSをサポートしていませんでした ^(1) 。 Eric Mill の 今すぐ無料でHTTPSに切り替えよう という素晴らしい記事が最終的に私に喝を入れてくれました。私は休暇中、HTTPSをセットアップして Qualys SSL Report

    NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD
  • 1