ブクマカたちの買ってよかったもの教えて。 今年は今更ながらロードバイク買ったけどマジで買って良かった。
『天幕のジャードゥーガル』の「このマンガがすごい!2023」(宝島社)オンナ編第1位を祝して、秋田書店のオンナ編歴代TOP10入り作品の作家陣が、トマトスープ先生へ愛に溢れたお祝いイラストを贈ってくれました!! 2012年オンナ編①位 「花のズボラ飯」 水沢悦子先生 2015年オンナ編①位 「ちーちゃんはちょっと足りない」 阿部共実先生 2015年オンナ編⑩位 「クジラの子らは砂上に歌う」 梅田阿比先生 2018年オンナ編⑦位 「きみを死なせないための物語」 吟鳥子先生 2019年オンナ編③位 「凪のお暇」 コナリミサト先生 2022年オンナ編①位 2023年オンナ編⑥位 「海が走るエンドロール」 たらちねジョン先生 2022年オンナ編⑧位 「しあわせは食べて寝て待て」 水凪トリ先生
半年で5兆円超の資産価値を失った日銀 日銀が11月28日に発表した4~9月期決算によると、保有国債を時価評価すると8749億円もの含み損が発生した。 日銀は必死の「指値オペ」(定めた値段で売ってくる国債を無制限に買い取るオペ)で長期金利上昇を防いでいた。9月末は、なんとか評価損の発生を回避できたかと思っていたが、無理だったようだ。 この報道を聞いて、私なぞ、「ついに日銀の取り潰し、円の紙くず化の最終ステージに突入したのか」と思ってしまった。 半年前の3月末は4兆3734兆円もの評価益があったのだから日銀は、この6カ月で5兆2483億円も資産価値を失ったことになる。 2022年3月末時点で10年債金利は0.218%、9月末は0.277%だった。米国では一晩で起こるようなたった0.058%の金利上昇で、これほど巨額の資産価値を失ったのだ。 日本同様、昨年はマイナス圏にあったドイツの10年国債金
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く