地震や水害、台風などによる被害の多さから、『災害大国』といわれている日本。 周囲で4つのプレートがせめぎ合っているため、中でも地震の発生件数は多く、これまでの歴史で何度も大地震の被害を受けてきました。 万が一の際に心身を守るには、対策方法の知識を得て、常に備えておくことが重要といえます。 災害時も使える!『アイラップ』を使った炊飯方法 2024年1月1日の午後、最大震度7が観測された、令和6年能登半島地震が発生。 石川県を中心として全国的に地震が起こり、日本海側では家屋倒壊や地割れなどの被害が多く報告されています。 今回の件を受け、マチ付きポリ袋『アイラップ』などを販売している岩谷マテリアル株式会社はX(Twitter)に災害対策を投稿。 以前も多くの反響が上がった、『アイラップ』を使った炊飯器を使わないご飯の炊き方を再度紹介しました。 【#拡散希望RTお願いします】 温かい食事は心を落ち