2010年11月25日のブックマーク (1件)

  • 温室効果ガス濃度 過去最高を更新 気象庁 - MSN産経ニュース

    気象庁は24日、世界気象機関(WMO)の調査で、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスの2009年の世界平均濃度が過去最高値を更新したと発表した。昨年の大気中の二酸化炭素(CO2)の平均濃度は386・8ppmで過去最高だった08年を1・6ppm上回ったという。 また、温室効果がCO2の25倍とされるメタンはここ3年で急増。北極地方の凍土が溶けたことや、雨量増加に伴う湿地面積の拡大で微生物の活動が活発化したことが原因とみられる。産業革命以前の1750年と比較すると、CO2は38%、メタンは158%増えているという。

    sus-edu
    sus-edu 2010/11/25
    まあ減る要素はないですし。