タグ

2010年2月15日のブックマーク (5件)

  • アフリカは暗黒大陸なんかじゃない! - The Spirit in the Bottle

    熱が出て意識が朦朧としてるんだけどこんな記事があったので取り上げる。 アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記 普段から必ずしも同意できるものばかりではないものの面白く読ませてもらってたが、さすがにこれは酷い。 id:Chikirinは戦後60年アジアや南米がそれなりに発展を遂げているのに何故アフリカだけがいつまでも「暗黒大陸」のままなのか、と問う。そして2冊の書籍からそのなぞを紐解く。 ちきりんも「援助物資が港から内陸の村に運ばれるまでの数百キロのトラック行程の間に、十数回もの公的・私的な“検問”があり、そのたびに物資の一部が“納税”され、最後の村に着いた時には支援物資は2割ほどしか残っていない」という程度の話は知っていたし、想像していました。そんなのは、国際援助を受けているほぼ総ての国で同じです。 でもやっぱりアフリカではそのレベルが違うんだな、と思いました。 として、アフ

    アフリカは暗黒大陸なんかじゃない! - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/02/15
    すっかり忘れてた。ブログ主です。色々な意見ありがとうございます。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「心から応援できない」 国母選手の母校・東海大、国母選手の応援会中止

    「心から応援できない」 国母選手の母校・東海大、国母選手の応援会中止 1 名前: ざる(神奈川県):2010/02/15(月) 12:09:04.27 ID:NyZJt284 ?PLT バンクーバー五輪のスノーボード・男子ハーフパイプ日本代表、国母和宏選手(東海大)の服装が乱れていた問題を受け、東海大は15日、札幌市南区の札幌キャンパスで予定していた国母選手の応援会を中止すると発表した。 同大広報担当は「服装の問題や会見時の態度などで、多くのおしかりを受け、学としては心から応援できないと判断し、自粛することにした」と話した。 同大は、札幌キャンパスで学生と教職員が参加して150インチの 大型モニターを見ながら、国母選手の応援会を予定していた。 国母選手は批判を受け、選手村入村式への参加を自粛したほか、 開会式への出席も取りやめた。 http://mainichi.jp/en

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/02/15
    そもそもこの人が何をしたの・・ってレベルの話題だと思うんだが。
  • 自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    自民党が少子化を加速させた 自民党・野田聖子衆院議員インタビュー:日経ビジネスオンライン
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/02/15
    すごいまともで驚いたが、だったら何故この人は自民党にいるの?郵政で一度反目した時にそのまま去ればよかったのに。
  • 「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン

    バンクーバーの空港に降り立った国母和宏(21歳、東海大)選手の服装は、あれはたしかに問題だった。 いや、問題だったのは「服装」ではない。「着こなし」だ。 服装自体について言うなら、彼はJOC支給のスーツを着ていた。その意味では、規則違反を犯していたわけではない。 が、結果は単純な規則違反よりもシリアスなものになった。マズかったのは、そのJOC謹製の背広上下を、「裾出し」、「ゆるネクタイ」、「腰パン」のカタチで着崩していたことだ。 「服装」よりも、「着こなし」が逸脱していたということは、「ファッション感覚」よりも「スタイル」が道を外れていたということで、このことはすなわち「ファッション」という外見的ないしは趣味的な要素よりも、より深く人格の根に直結する「生き方のスタイル」が、規則破りであったことを意味している。 と、これは、由々しき事態になる。 公式スーツが象徴する「スタイル」をコケにした

    「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう:日経ビジネスオンライン
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/02/15
    ほぼ全面的に同意。2回目の記者会見の謝罪聞いて「なんだつまんねえな」と思っちゃった。
  • 産経の経営危機を何とかして救おうではないか: 愛国を考えるブログ

    2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 産経新聞が経営危機という衝撃的なニュースを見た。東京社版の販売部数も実際は50万部以下だと言われている。 これは一新聞社の危機ではない。日全体の危機である。そもそもなぜ日の言論が世界的に評価されているのか?それは産経新聞の力に他ならない。産経新聞の愛国的な記事が世界中の読者から賛美を得ているのだ

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/02/15
    産経が経営危機に陥っているのは誰のせいでもなく産経自身の記事の質が落ちてるからだろ。しかも高める気すらない。ダメだ、こりゃ。