東京行ってきた
注意※残念ながら、これはとある田舎の高校生が、 人生で初めて東京に2泊3日の一人旅をしたという体験談です。 したがって、記事が大変長文になることをお許しください。 7月30日、ちょこっと編集+追記しました。 ブックマークありがとうございます。 ●●さんは有名なのではなくて、その道の先にその家しか無いからだと思われます。 1日目、 人生で2度目の飛行機だったこともあるかもしれないのですが、 「東京人は他人に無関心」「東京は危ない所」「東京人は無愛想」 そんな噂を聞いたことがあり、内心ビクビクしていました。 話しかけても無視されるんじゃないか。スリとかうじゃうじゃいるんじゃないか。 飛行機では不安しか頭に浮かびませんでした。降りた瞬間、むわんとした暑さにびっくりしました。 荷物を受け取りに行くまでの距離が長かったため、エスカレーターの平行バージョン的なものに乗ろうとしたのですが、 乗ったら負け
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小学５年生のある晩家族で見た映画が凄かった。 by コピペ馬鹿 ～創造力の欠如～
173 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/07/21(水) 15:33:15 小学５年生のある晩家族で見た映画が凄かった。 名前は忘れたけど世界は人間の姿に化けたエイリアンに支配されていて それを見破れる特殊なサングラスをもったレジスタンスが戦う映画 主人公がサングラスをかけてみたら恋人？から友達から上司までエイリアンだったという衝撃的内容に 子供ながら影響受けて『友達や先生もしかしたら親までエイリアンなんじゃないか？』 なんて妄想して映画を見ながらチラチラ両親を観察してたら変なんだよね 普段と違って落ち着かないソワソワしてる明らかにおかしい 一緒に見てる映画の途中なのに「子供は早く寝ろ」とまで言ってきた 怪しすぎる本当にエイリアンなんじゃないかということで寝たふりをして夜中まで両親を観察することに。 結果 子供が見てはいけないものを見てしまいました
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