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2011年5月20日のブックマーク (4件)

  • 『デアデビル:ボーン・アゲイン』は熱い展開の楽しめるコミックだ! - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■デアデビル:ボーン・アゲイン / フランク・ミラー、デビッド・マツケリー デアデビル:ボーン・アゲイン 作者: フランク・ミラー,デビッド・マツケリー,秋友克也出版社/メーカー: ヴィレッジブックス発売日: 2011/02/28メディア: 単行購入: 3人 クリック: 40回この商品を含むブログ (10件) を見る 名作『バットマン:イヤーワン』のフランク・ミラー/デビッド・マツケリーコンビの原点。アメリカンコミックスの歴史を塗り替えた、伝説のハードボイルド大作!かつての恋人に裏切られ、宿敵キングピンに正体を知られてしまったデアデビルことマット・マードック。仕事を、友を、コスチュームまで奪われた彼に残されたものとは…。高貴なるヒーローの転落と再生を描く、男泣き必須の伝説的名作。四半世紀の時を超え、ついに邦訳なる。 デアデビルというと映画化された作品の評判が悪かった印象しかなかったが、そ

    『デアデビル:ボーン・アゲイン』は熱い展開の楽しめるコミックだ! - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/05/20
    サンクス!
  • 義援金出さなかった生徒の名前、黒板に貼り出す : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県大館市の同市立第一中学2年の2学級で、それぞれの担任教諭が、生徒会が企画した東日大震災の義援金集めで寄付をしなかった生徒計約20人の名前を教室の黒板に掲示していたことが20日、わかった。 同校では保護者からの苦情で取り外した。 同校によると、義援金集めは被災地を支援しようと生徒会が企画した。全生徒に募金を呼びかけるチラシを配り、11〜17日まで1人200円以上を納めるよう呼びかけた。 納付期限は17日朝だったが、同日の帰りの会で担任教諭2人が、義援金を納めていない生徒計約20人の名前を紙に書いて黒板に貼って寄付を促した。担任は納付した生徒の名前をチェックしており、約15人の生徒が掲示後に寄付したという。 同校の菊地俊策校長は読売新聞の取材に対し、「生徒全員が全会一致で決めたので任意の募金ではないと考えていた。宿題を忘れた人への注意喚起と同じ感覚だったが、保護者や生徒に不安を与えたな

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/05/20
    昔から赤い羽根とか募金という名のかつあげが横行するのが日本の学校である。寄付した人偉い、じゃなくて寄付しなかった奴ダメ、になるのがなあ。
  • カンヌ映画祭:トリアー監督を追放 ヒトラー擁護発言で - 毎日jp(毎日新聞)

    【カンヌ鈴木隆】第64回カンヌ国際映画祭は19日、ナチスドイツの総統、アドルフ・ヒトラーに共鳴する発言をしたとして、デンマークのラース・フォン・トリアー監督を「好ましからざる人物」として映画祭から追放すると発表した。フォン・トリアー監督は、コンペティション部門に「メランコリア」を出品。00年には「ダンサー・イン・ザ・ダーク」で最高賞のパルムドールを受賞している。 現地の報道などによると、フォン・トリアー監督は18日の記者会見で「彼(ヒトラー)はいわゆるまともなやつではないが、私は彼の多くを理解する。少し、彼に共鳴するところもある」などと発言。「オーケー、おれはナチだ」と締めくくったという。 その後、謝罪したものの、評議会は「人間性や寛容を掲げる映画祭の理念に反し、受け入れ難い」などと判断した。ただし「メランコリア」はコンペ対象として残るという。 フォン・トリアー監督は同映画祭の常連で、毎回

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/05/20
    ヒトラーが映画撮ったら、折り目正しい倫理観のスゲー清潔で保守的な(だけど圧倒的につまらない)作品を撮ると思う。まあ、ヒトラーの政治より絵画を見ての発想だけど。
  • 独身クライシス - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    東日大震災が、意外なところに影響を及ぼしているようで。 NIKKEI STYLE|ライフスタイルに知的な刺激を―日経の情報サイト やっぱり「結婚」 震災で強まる絆志向 非常時に最も頼りになって、安心感を与えてくれるのはやっぱり一緒に暮らすパートナー――。東日大震災はシングルの結婚観にも影響を与えたようだ。震災後、結婚に踏み切ったり、結婚相手を真剣に探し始めた女性が増えている。一方で、非常時だからこそ見えた交際相手の姿に失望して別れを選ぶ人も。シングルが絆を求めて動き始めた。 3月11日、地震発生直後の都内にある金融機関のオフィス。周囲の同僚が恋人や家族に安否確認の電話をかけ続けるなか、H美さん(32)は鳴らない自分の携帯電話を見つめていた。結局、異性からの連絡は震災3日後に届いた昔の恋人からのメールだけだった。 恋人と別れて4年。30歳を境に合コンの誘いはパタリとやんだ。「最近、いい話

    独身クライシス - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/05/20
    一人身なら一人身で、結婚していれば結婚していたでそん時になればなんとかすると思うけど・・・地震に備えて結婚とかバカみたいだな。