『ベルベット・ゴールドマイン 』や『マッチポイント』などでもすばらしい演技を見せたジョナサン・リス・マイヤーズ 映画『ベッカムに恋して』やテレビドラマ「THE TUDORS ~背徳の王冠~」のジョナサン・リス・マイヤーズが病院に搬送されたが、自殺未遂の可能性もあるという。 ジョナサンは30分以上にわたって駆けつけた救急隊員の治療を受けることを拒否し、警察が呼ばれ、彼のロンドンの自宅近くの病院にようやく搬送されたらしい。「とても残念だ。その場にいた人間によると、自殺しようとしていたらしい」とある関係者はコメント。薬物を大量に摂取したと推測されている。 「救急車が来たのを見て心配していたんです。ジョナサンはとてもいい人で、道でもよく見かけました。あいさつもしてくれて、とても良い感じの人。元気になるといいのですが」と、近所の人は語っている。 過去にアルコール依存症でリハビリ施設に5度入院したこと