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2012年6月5日のブックマーク (2件)

  • ハイパーメディアフリーター黒田勇樹が3年ぶりドラマ出演 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    元俳優で現在“ハイパーメディアフリーター”の肩書きで活動中の黒田勇樹が、現在放送中の深夜ドラマ『ロボやん』(毎週水曜 深夜1時30分 千葉テレビ放送)第6話で約3年ぶりにドラマ出演することがわかった。 【写真】劇中で活躍するロボやん ドラマ出演はテレビ朝日系特撮番組『仮面ライダーディケイド』(2009年)以来3年ぶり。今回は近所の公園に出没し主人公の相談に乗る自称“ハイパーメディアフリーター”黒田ニーサン役として登場。黒田は、ORICON STYLEの取材に対し「遊ぶ金欲しさに演った。後悔はしていない」と、清々しいまでのコメントを寄せている。 『ロボやん』は、家庭の事情で帰宅時に自ら家の鍵を持参している“鍵っ子”の小学2年生・野口健太(野口魁生)と、父が商店街で購入したロボットの「ロボやん」が繰り広げる生活をコミカルに描く一話完結型短編ドラマ。黒田は6日(水)放送回に登場する。

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/06/05
    >"近所の公園に出没し主人公の相談に乗る自称“ハイパーメディアフリーター”黒田ニーサン役」"、"「遊ぶ金欲しさに演った。後悔はしていない」と、清々しいまでのコメント"
  • ザ・シミュレーション生活保護2030

    芸人の母親が生活保護を受給していた問題に端を発する「有名人親族による生活保護受給問題」は、その後、芸人以上に浮き沈みの激しい政界にも波及。複数の議員の親族に生保受給者が発覚したことにより、この問題は国を挙げての大論争となった。 「有名人なのに親を養わないなんて、けしからん!」 道徳心に富み(他者の)不正を憎む国民の怒りは野に満ちた。 「親族扶養義務の厳格化」掲げる自民党が大勝 そんな中、野党第一党である自民党は「生活保護不正受給の徹底した取り締まりと、親族扶養義務の厳格化」を掲げ、総選挙で大勝。この運動の提唱者であった片山さつき厚生労働大臣のもと、ついに国は、 「一定の年収がある人が3親等内の親族がいた場合、原則としてまず親族が扶養すべし」 という形で生活保護法改正を実現した。それまでは基準のない倫理規定に過ぎなかった扶養義務を、明確な基準と共に明文化したわけだ。 目安としては、年収600

    ザ・シミュレーション生活保護2030