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2012年10月6日のブックマーク (3件)

  • “釣りバカ”職員、上司にうそ言い欠勤 テレビ出演で発覚、神戸市 - MSN産経west

    神戸市は5日、元気なのに病気を装って欠勤したなどとして、環境局の男性技術職員(50)を停職3カ月の懲戒処分にした。職員は「釣りの達人」として知られ、平日に収録されたテレビの釣り番組に出演しているのを見た視聴者から市に連絡があり、発覚した。 市によると、2006年11月~11年5月のうち15日間、薬局で入手した白紙の薬袋に「ぜんそく」や「腸炎」と書き入れたものを上司に提出して病気欠勤したり、の介護を理由に特別休暇を取得したりしていたが、実際には高知県など4県で、釣りを7日間にわたり楽しんでいた。 このうち2日間は、釣り番組からの依頼に応じて出演し、三重県沖の海で釣りの腕前を披露していた。職員は「少しぐらいならばれないと思った。浅はかだった」と話しているという。

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/10/06
    仮病はまあ良くないとしてこういうのって「公務員がTVに出てるのはいかがか」みたいな市民からの通報がよくあるのかね。それってどうなの?
  • ブラック自慢、残業自慢はみっともない - 脱社畜ブログ

    人の中には、なぜかブラック自慢や残業自慢が好きな人がいる。そういう人に、「毎日、定時に帰れない」と嘆いたりすると、「俺は毎日終電だ。甘えるな」と逆に怒られてしまったりする。ワタミの女性社員が160時間を超える残業で自殺に追い込まれた事件の際にも、「俺は200時間残業をしたことがある。まだまだ甘い」とか、「このぐらいで騒ぐな」的な発言をTwitterなどに投稿している人をたまに見かけた。 基的に、会社がブラックであるとか、残業が多いというのは、相対値で議論すべきことではない。みんなが残業を100時間しているからと言って、その状態が正常な状態ということにはならないはずだ。周囲と同じだったら、異常な状態も特に異常とは感じない、というのは日人の悪い性質だと僕は思う。 そもそも、人間は一人一人違っている。得意なことも、苦手なことも人それぞれだし、残業に対する耐性だって当然個人差がある。ある人

    ブラック自慢、残業自慢はみっともない - 脱社畜ブログ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/10/06
    至極尤もです。
  • 訃報:大滝秀治さん死去 87歳 舞台や映画幅広く活躍- 毎日jp(毎日新聞)

    重厚な主役から個性的な脇役まで、舞台や映画に幅広く活躍した俳優で文化功労者の大滝秀治(おおたき・ひでじ)さんが2日午後3時17分、肺扁平上皮がんのため東京都内の自宅で亡くなった。87歳。 通夜・葬儀は近親者で営む。喪主は純子(じゅんこ)さん。「大滝秀治 お別れの会」は22日午後2時、東京都港区の青山葬儀所。 東京都生まれ。中学卒業後、陸軍に入り、外地で終戦を迎えた。復員後、丸の内のGHQ司令部電話部勤務のかたわら、帝国劇場で演劇の魅力にはまり1948年、民衆芸術劇場(第一次民芸)付属養成所に入所。50年の滝沢修ら率いる劇団民芸創立に研究生として参加し、同年「風の吹く一幕」で初舞台を踏んだ。70年、東京裁判を描いた木下順二作品の舞台「審判」で注目され、以降、劇団の中心俳優となった。 あくの強い人物造形の一方で、ひょうひょうとしたユーモラスをたたえた演技で存在感を発揮、幅広い役柄をこなした。

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/10/06
    大滝秀治さんというと「特捜最前線」と「独眼竜政宗」の虎哉宗乙和尚ですね。50代でも70ぐらいに見える人だったんだなあ。