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2012年12月21日のブックマーク (3件)

  • 20年目のシザーハンズ フランケンウィニー - The Spirit in the Bottle

    ティム・バートンというのは不思議な映画監督でメジャーで奇想天外な作品をまるでプライベートフィルムのように彼の個性に深く根ざした作品を撮りながら、それをヒットさせている監督だ。また、通常異業種から映画界に進出した場合でも監督デビュー作は長編一作目が取り上げられるだろうが、彼に関してはその処女作として認知されているのは5分程度のストップモーションアニメである「ヴィンセント」や30分に満たない短編である「フランケンウィニー」である。「ヴィンセント」は自分をヴィンセント・プライスだと思い込んだ少年ヴィンセントの顛末を描いたもの。ほぼバートンの少年時代であるのだろう。また「フランケンウィニー」は死んでしまった愛犬を電気で生き返らせ、そのことで町が大変なことになる、という1931年作品「フランケンシュタイン」のオマージュにあふれた作品でここにはその後のティム・バートン作品の基になるような要素が沢山見

    20年目のシザーハンズ フランケンウィニー - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/12/21
    大好きなティム・バートン監督の記事で反応多くてうれしい!
  • 猪瀬知事:会見 「リーダーシップ示す」 早くも独自色 /東京- 毎日jp(毎日新聞)

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/12/21
    脳幹って…下手すりゃ石原都政より酷くなりそうな予感。
  • 新世界を日に染めて ONE PIECE FILM Z - The Spirit in the Bottle

    思えば「ONE PIECE」の映画を劇場に観に行ったのは「STRONG WORLD」が初めてでその理由が「原作者が大きく関わって原作の流れとリンクしているらしいこと」だったのだがあれから3年。ほぼ同じ理由で再び「ONE PIECE」の劇場版を鑑賞。「ONE PIECE FILM Z」を観た。 物語 かつての海軍大将「黒腕のゼファー」率いるネオ海軍が海軍基地から恐るべき爆発力を持つ「ダイナ岩」を強奪。現役大将の黄ザルが出向くがゼファーはゼットを名乗りダイナ岩を爆発させる。 新世界を航行する麦わらの一味。甲板で花見を楽しむ中、突然火山灰が振りその海の中一人の遭難者を救出する。海楼石で出来た巨大な腕を持つ明らかに危険な男を危険視もするがチョッパーはこれを治療。しかし復活した男は相手が海賊と知ると大暴れ。ゾロやサンジも歯が立たない。そしてその男「ゼット」の仲間ネオ海軍がやって来る。ルフィもやられ、

    新世界を日に染めて ONE PIECE FILM Z - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/12/21
    あざといシーン満載の「ONE PIECE FILM Z」の感想です。