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2013年1月14日のブックマーク (2件)

  • フランス革命ヴェルサイユの3日間 マリー・アントワネットに別れをつげて - The Spirit in the Bottle

    年末年始には「十戒」「レ・ミゼラブル」「もうひとりのシェイクスピア」そしてDVDで見たジェームズ・カヴィーゼル、ガイ・ピアース主演の「モンテ・クリスト伯」など史劇・文芸大作系の映画が続いていたのだが*12013年劇場鑑賞第2弾も史劇。フランス大革命におけるマリー・アントワネットとその侍女の物語、「マリー・アントワネットに別れをつげて」を鑑賞。 物語 1779年7月14日、フランス王妃マリー・アントワネットの侍女で朗読係のシドニー・ラボルドは今日も王妃のためにを読んでいる。マリー・アントワネットはシドニーの虫さされの腕に香油を塗ってくれたかと思えば唐突に刺繍の見帳に夢中になってそっちのけになるような気まぐれな人物だが、シドニーはそんな王妃に心酔しているのだった。 7月15日、民衆がバスティーユ監獄を襲撃陥落したという報告がヴェルサイユをパニックに陥れる。そんな中シドニーは王妃お抱えの服飾

    フランス革命ヴェルサイユの3日間 マリー・アントワネットに別れをつげて - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/01/14
    id:maturiさん。とりま修正しました。西暦は100年単位で間違ってしまう…
  • カー、セックス、ウソ&花嫁の友人 - The Spirit in the Bottle

    4月は3月に余り映画を見れなかった反動からいつにもましてたくさん映画を観てしまい、その一方感想をブログに書くのが億劫になってしまったりしていた。そこでここでは感想を書き忘れていたものをまとめて載せたいと思う。一応劇場で見た映画に関しては絶対感想を書く、というのがこのブログの唯一のルールだから。いずれもちょっと難しい作品で要するに勢いで書くのが大変だった作品たち。 キャリー・マリガンのその一 ドライヴ アメリカ版「アジョシ」などとも言われた作品。昼は車の整備士をしながら時にカースタントマン、夜は銀行強盗の逃走を請け負う凄腕ドライバー。そんな彼が隣の部屋の母子と知り合い、懇意になるがやがてトラブルが起きる・・・という物。予告編で見たときは例えば助手席や後部座席にヒロインであるキャリー・マリガンを乗せながら凄まじいカーチェイスをする作品かと思いきやそれほどカーチェイスシーンは無かった。バイオレン

    カー、セックス、ウソ&花嫁の友人 - The Spirit in the Bottle
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/01/14
    id:gimonfu_usr 女性グループの話であることと、この記事書く前に観たのが「サニー」なので、関連づけましたが、そんなに似てないと思います。スイマセン。