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2013年8月27日のブックマーク (6件)

  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:SF大会レポート3:表現規制問題2013

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ SF大会で出演したパネルのひとつがこれ。 ●表現規制問題2013「アレとかコレとかが違法だなんて……やっぱ、おかしくない?」 真っ先に話題になったのは、先日の、CGで児童ポルノを作って売ってた奴が逮捕されたというニュース。 「児童ポルノCG販売で逮捕」に衝撃 http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/jikenbo_detail/?id=20130717-00031140-r25&vos=nr25msn0000001 CGも児童ポルノ、写真以外で全国初摘発 デザイン業の男逮捕 http://sankei.jp.msn.com/affa

    山本弘のSF秘密基地BLOG:SF大会レポート3:表現規制問題2013
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/08/27
    山本弘はこれ関係だとちょっと暴走する印象。大筋ではともかく、エヴァ・イオネスコの件なんて完全に憶測印象論で下手したらセカンドレイプと捉えられかねないぞ。
  • http://www.fukuoka-edu.ac.jp/~itasaka/kissasitu.files/utyuu02.html

    (2007年末から2008年にかけて、掲示板に書いたのを、そのまま転載してるので、すっごく読みにくいと思います、ごめん!暇ができたら、少し読みやすくレイアウトし直したいけど、それまで、この熱が冷めないでいるかどうか…。あ、そんなにいつまでも冷めないと、それはそれで困るんですが。)

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/08/27
    凄い今更なんだけど、過去に読んだ映画「トランスフォーマー」論の中では一番素晴らしくしっくり来たやつ。何度読んでも素晴らしい。
  • 「ベルばら」はフランスでも大人気だった。○か×か?:日経ビジネスオンライン

    とり・みき マンガ家 熊県出身。ギャグマンガをメインにしながら、エッセイコミックやストーリー物も手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。 この著者の記事を見る

    「ベルばら」はフランスでも大人気だった。○か×か?:日経ビジネスオンライン
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/08/27
    多分フランスでは男装の女性の話より女装の男性の話の方が受ける。
  • 踊り狂う5万人の荻野目洋子。美濃加茂のダンシング・ヒーロー盆踊りを見てきた - エキサイトニュース

    あれは何月だっただろうか。ツイッターで知人がおかしなことをつぶやいていた。 「岐阜県の美濃加茂市では、盆踊りで荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』がかかる」 そのこと自体にはそんなに驚きはない。何も民謡だけが盆踊りじゃないのは日の常識だもんね。45年前、ワタシが小学生時代を過ごした東京の下町でも、『オバQ音頭』だの『21世紀音頭』だのといった珍奇な曲が盆踊りの定番ソングとして繰り返しスピンされていた。 ところが、問題は『ダンシング・ヒーロー』である。 『オバQ音頭』や『21世紀音頭』は、あくまでも“音頭”だ。音頭のリズムで太鼓がドンドコ鳴ってれば、誰だって違和感なく踊ることが出来る。だが、『ダンシング・ヒーロー』はどうなのか? 荻野目三姉妹の末っ子で、小学生時代に一旦ジュニアアイドルグループ「ミルク」としてデビューしたけどとくにパッとせず解散して、高校生になってから再デビューしたけどやっ

    踊り狂う5万人の荻野目洋子。美濃加茂のダンシング・ヒーロー盆踊りを見てきた - エキサイトニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/08/27
    ダンシング・ヒーローと聞いて荻野目洋子よりもバズ・ラーマン監督作品が先に思い浮かんでしまった。
  • 『タイムスクープハンター』に異様な臨場感がある秘密(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「矢が怖い!」 そんな当たり前のことを実感させてくれたのが『タイムスクープハンター』(NHK総合)だ。 もちろんこれまでも様々な映画やドラマで弓矢が使われた戦闘シーンを見てきたがこれほどまでに矢の怖さを実感することはなかった。 それが体感できたのは『タイムスクープハンター』の異様な臨場感のなせる業だろう。果たして、その臨場感はどこから生まれてくるものなのか。 『タイムスクープハンター』はすべての監督・脚を務める中尾浩之の「時代劇をドキュメンタリーとして撮ったら面白いんじゃないか?」という学生時代からの発想から生まれた。それがNHKの番組コンペ「番組たまご」に採用され、2008年9月13日に加賀藩の大名飛脚を描いた「お氷様はかくして運ばれた」が放送。好評を得て、2009年6月からシーズン1が開始された。 未来からタイムワープしてきた「時空ジャーナリスト」沢嶋雄一(要潤)が、各時代の、教科書

    『タイムスクープハンター』に異様な臨場感がある秘密(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/08/27
    劇場版では1980年代も舞台になるそうだけど、その時に未来から来た沢嶋の視点なんだから要潤の経験は考慮せずに1980年代も安土時代も同じようなアプローチをしなければダメなんだ、というようなことを要潤が言ってた。
  • 【正論】帝塚山大学名誉教授・伊原吉之助 日本に対する国際偏見の壁憂ふ - MSN産経ニュース

    人を騙(だま)すな、正直であれといふのは人倫の基であり、家庭や近隣社会で必須の徳目です。 しかし、不特定多数と交はる大社会では正直で通すのは難しく、寧(むし)ろ、騙すのは賢い人、騙されるのは阿呆(あほう)といふのが常識です。だから中国人留学生は日の住みやすさを認めつつ、日人は幼稚と見ます。奇麗事が罷(まか)り通るからです。国際社会では、簡単に人に騙されぬだけのずる賢さを備へてゐないと生き延びられません。 ≪またもや日が偏見の犠牲に≫ 正直を尊ぶ日は、今や中国の“南京大虐殺”の嘘、韓国の“従軍慰安婦”の嘘に振り回されてをります。拙(まづ)いことに、日が国防外交を頼つてきた米国までその嘘を信じ、それを否定した安倍晋三首相を警戒してゐるやうです。 2007年の第1次安倍内閣時に、首相が“従軍慰安婦”は存在せずと言つたら、ジェンダー運動盛んな米国で忽(たちま)ち安倍糾弾運動が一世を風靡

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2013/08/27
    大学名誉教授=アホ、というオレの偏見がまた増幅されてしまう。まあ、産経に寄稿するような輩に限ってかもしれないが。